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三線マンが行く!!<世界一周編・A-side>

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全278件 (278件中 1-10件目)

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2009.08.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
前回お伝えした通り、写真の要領が限界を超えてしまったので、
この度、ブログの引っ越しをしました。

コチラ↓

「三線マンが行く!!<世界一周編・B-side>」

以後、最新の旅の記録はコチラから配信していきたいと思います。

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これまで以上に楽しいブログを書くべく、頑張ります。
今後とも、ご愛読宜しくお願いします。


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Last updated  2009.08.23 21:46:18
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2009.08.22
カテゴリ:スペイン
セビーリャからバスとフェリーを乗り継いで7時間。
ヨーロッパとアフリカを隔てるジブラルタル海峡を越えて、
私は今21カ国目、世界最西端のイスラム教国家、モロッコに来ています

船から出た瞬間に駆け寄ってくるポーターとタクシードライバー、
街に出た瞬間に「ホテル!!チープ!!「ミスター!!タクシー!!」
「ハシシ!!マリファナ!!」「チーノ!!ジャッキーチェン!!」

口々に勝手なことを喚きながら群がってくる有象無象ども。

「うわ、何てうさんくせぇヤツらばっかなんだ!!」

と思いつつも、久しぶりに味わう、この図々しい程の
人と人との距離感が、冷めて寂しいヨーロッパの後だけに
実は結構嬉しかったりもします。まずまずのスタートです。

さて、3回に渡って「天才」ガウディの偉業を御紹介してきた
このシリーズも、今日でとうとう最終回です。

如何にも「ヨーロッパ!!」といった佇まいの、シックなゴシック調の
建物が立ち並ぶバルセロナのメインストリート、グラシア通り。
そんな中で、飛び抜けた異彩&存在感を放ちながら鎮座する建物が
スペインの抜けるような青空の下で朝日に照らされていました。

DSC_2673.JPG

それがこの、サグラダファミリアと並びガウディの最高傑作と称される、
世界遺産「カサ・バトリョ(バトリョ邸)」です。
2階のファサードが骨の形に見えることから「骨の家」
或は、屋根の部分がドラゴンの背中に見えることから、
「龍の家」とも呼ばれています。カッコイイですね。

…それにしても。

まず、始めに言っておきます。


入場料16.5ユーロって、高過ぎじゃね?

家一軒見る為に2100円払えってか。
ケッ、ヤクザな商売してんね、アンタも。

なぁ、アンタに言ってんだよ、バルセロナ観光局!!

普段はスーパーで買い込んだフランスパンとチーズ、
あとは余裕があればハムが食える程度の経済力しかない私にとって、
この「16.5ユーロ」という数字は、清水の舞台から、
白ブリーフ一丁で頭から落ちる
くらい勇気のいる決断です。

迷いました。

本当に迷いました。

でも、


行って良かった!!


流石はガウディの最高傑作、16.5ユーロを払うだけの価値はありました。
日本語のオーディオガイドが付いてくるというのも大変良いです。

今日は、そんな私の財布に隙間風をビュウビュウ吹かせた
カサ・バトリョの魅力の一部を、皆さんにご紹介します。

第1回の日記でご紹介したカサ・ミラが「山」をテーマにしていたのに対して、
このカサ・バトリョのテーマは
外壁に張り巡らされた色とりどりのタイルは、太陽を受けて輝く水面、
そして、内部はその海の中を表現していると言われています。
そんな内部は、ガウディの遊び心満点のアイディアが鏤められています。

例えば、窓はウミガメの甲羅の模様。

DSC_2689.JPG

階段の縁は、まるで太古の海洋生物の背骨のよう。

DSC_2693.JPG

「家は触って楽しむもの」というのが信条だったガウディ、
階段の内側に取り付けられた手すりも、手にピッタリフィットするように
作られており、障り心地も最高なのです。



…と。




ここで皆さんに悲しい、そして重要なお知らせが一つ。


私が現在利用しているこの、楽天ブログなんですが、



写真の要領が限界に達してしまいました。



つまり、どういうことかというと、




このブログで、もうこれ以上
写真をアップすることが出来ないということです。





ここまで引きずっておいて、本当に申し訳ございません。

…ってか、まさかそう来るとは思ってもみなかった……。


ということで、誠に勝手ではございますが、
この続きはブログを引っ越してからと改めて更新
ということにさせて頂きます。

うわー、どうしよう。

「次何処に引っ越すか?」なんて考えてもいなかったですよ。

たぶん、2、3日中に再開しますので、皆様どうぞ、


私のことを忘れないで下さいね!!


それではご機嫌よう。





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Last updated  2009.08.22 07:20:55
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2009.08.20
カテゴリ:スペイン
ポルトガル滞在僅か1泊2日、
資金不足によりスペインにとんぼ返りした私は今、
南部アンダルシアの中堅都市、セビーリャにて、
ヨーロッパ滞在最後の1日を満喫しています。

白亜の壁が美しいユダヤ人街と、世界で3番目に大きい
キリスト教系の教会であるカテドラルで有名な街です。

今日こそは前々から予告していた、ガウディの偉大なる
作品の紹介ブログ、最後の1回を書こうかと思っていたのですが、
最後の最後に、スゴイところに泊まってしまい、
不覚にもそれさえもままならない状況なので、また後日。
本日は、不本意ながらその、私の現在置かれている状況だけを
手短かに報告させて頂きます。

<ヨーロッパのスタンダードな安宿>

・料金はハイシーズンの今、
 ドミトリー(相部屋)で15~25ユーロ
・今の時期、だいたい予約が必要
・そして、だいたい満室
・キッチン・冷蔵庫完備
・朝食付き
・無線LAN完備
・当然、ホットシャワー
・シーツは真っ白、部屋は清潔。

<今日、私が泊まっている宿>

・料金はシングルで15ユーロ
・予約無し、飛び込みでオーケー
そして多分、宿泊客は私のみ
・キッチン、冷蔵庫、ナシ
・朝食、ナシ
・無線LAN ナシ
・扇風機 アリ
でも、コンセントの穴がナシ
・宿のオヤジが「シャワー、ホット!!」と言っていたにも
 関わらず、シャワー冷水
・日当り最悪、カビ臭い、部屋に蟻の行列出没


その他、備考

・オーナーらしき宿のオヤジは朝しか見掛けていない。
・代わりに、息子らしき青年が番をしているのですが、
 本当に1日中、携帯電話で誰かと電話している
 モチロン、仕事中でも。依存症か?



という、値段以外はインドレベルの宿に当たってしまいました。
インドレベルのホテル、略してインテルです。

すみません、どうでもいいですね。

まさか、ヨーロッパでこんなにネコも跨いで通るようなホテルが
現存しているなんて思ってもいませんでした。
扇風機はあるのに、コンセントの穴が無いなんて…。
何の為に扇風機が置いてあるのでしょうか?
「鼻の穴にプラグでも突っ込んどけ」とでも言いたいのでしょうか?

客は多分…というか、間違いなく私ひとりだと思うのですが、
チェックインの手続きをしているときの、如何にも「メンドクセー」と
いう言葉を全面的意表した
オヤジの表情も、やる気が無くてグッドでした。


確実に、アフリカに近づいている気配がします。


現在、宿の近所の公園で、恐らく市庁舎から飛んできている
と思われる無線LAN電波を拾ってブログ更新中。
そろそろ日も暮れてきて、首締め強盗が出てきそうな時間
なってきたので、ドキドキしながらのブログ更新中です。


余談ですが、東欧には「バックドロップ強盗」なるものが
存在するそうです。読んで字の如く、夜道を歩いていると、
屈強な男にいきなりバックドロップをかまされて、
金品を奪われる
という、新手の恐ろしい強盗です。

お金ならあげるから、頼むからバックドロップなんかしないでくれ!!
といいたいですね。だって、地面はコンクリートです。
下手すれば死んじゃいますからね。


スミマセン、もう電池もないし、宿にコンセントの穴すらないので、
充電さえままならないので、本日の日記はこれにてご勘弁を。


明日、いよいよヨーロッパを抜けて、再びアフリカ大陸は、
最西のイスラム国家、モロッコに足を踏み入れます。



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Last updated  2009.08.21 04:21:14
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2009.08.19
カテゴリ:ポルトガル
本当は、今日の日記はガウディ特集の
第3弾を書こうと思っていたのですが、
本日はちょっと1回休みで。


夜10時。マドリッドのバスターミナルから夜行バスに乗る。

通路を挿んで隣りの席で、オランダ人の女の子を、
スペイン人の若い男が英語なんて一言もしゃべれないくせに
必至に口説き落とそうとして奮闘している
声をBGMに眠りに着く。

朝6時きっかり、バスはポルトガルの首都、リスボンに到着。

昨晩スーパーで買った、フランスパンとハムで朝食。
フランスパンは、たった一晩で水分が抜け切ってしまい、
人を撲殺出来そうな程固くなっていた。朝一から顎が疲れる。

朝7時半、予約してあったリスボン1安い宿に荷物を放り込んで、
8時1分発の世界遺産の街、シントラ行きの列車に飛び乗る。

8時40分、シントラ到着。オレンジ色の屋根に、
カラフルな色使いな古い家が残る、
古き良きポルトガルの面影を留める観光地。

DSC_3406.JPG

12時10分、ローカルバスに飛び乗る。

緑豊かな山々、漆喰の白壁にオレンジ色の屋根が、
南ヨーロッパの真っ青な空に気持ちよく映える村々を通り抜け、
途中でパラパラと人を出し入れしながら、バスは進んでいく。



もうちょっとだ。



もうちょっとで、遂に着くんだ。




細かい感傷はパス(先々週の1年記念の日記で既に書いたしね)。

でも、本当にここまで数えきれない程、色んなことがあった。


「出会った人 愛すべき運命と 
 その全てが ガソリンとエンジンさ」



今回の旅で何百回と聞いてきた、Caravanの「Feed Back」。

イヤなことも当然のように山ほどあったけど、
たくさんの人々の笑顔や何気ない親切を動力源にして、
今、漸くそこに辿り着こうとしている。


やがて、バスはメインの道路を逸れて、
海へと続く狭い1本道へと入っていった。

やがて、道のどん詰まりにあるバス停で、バスは停まった。


「The End Of The Road.」


残念ながら、何処にもそんな看板は出ていなかったが、
間違いなく、ここは全ての道の行き着く果てだ。

「この道を何処までも、何処までも辿っていけば、
道が繋がっている場所には何処にでも行けるし、
そして、ここにいつかは辿り着けるんだ」

と、旅の間色んな場所で、時折そんなことを考えていた。


バスを降りて歩く。

台風並みの強風が吹き荒み、背の低い植物たちが、
必至に薄い地面にへばりついている。

DSC_3490.JPG


もうちょっと、


本当にもうちょっとで辿り着く。



色んな人から「スゴイ」とか「何でそんなことが出来るの?」と
言われてきたが、別に、「世界一周」は私にとって特別なことではない
今回の旅も、私にとっては今までしてきた旅の延長上であり、
「スポンサーからお金を頂いて旅をしている」という特殊な点を除けば、
「するべくして、した旅」だ。どういう道を辿ったとしても、
間違いなく世界一周の旅をしていただろうし、しかも、同じように
世界一周の旅をしている旅人なんて山程いる
なので、特別「よし、俺世界一周するんだからな!!すげーんだからな!!」と
気負って旅をしているわけではなく、しいて言えば、これも日常だ。

非日常的な日常。


最高。


でも、「日常」であるにも関わらず、


この胸の高鳴りは抑えきれない。


ああ、あと数十歩。

DSC_3505.JPG

1歩、

また1歩と

踏みしめるように歩く。


「Baby,1・2・3で世界の壁を越え
 Baby, Can you feel it?世界に虹が見え」


「果てしなき道を進んでいこうよ 世界のDiscovory」

「その手を伸ばせよ 二つとない世界だよ」


このブログでも何回も引用しているが、今回の旅で
Caravanの歌は本当に私を何度も助けてくれて、私を盛り上げてくれた。
(「Caravanって誰?気になる」という方はコチラをどうぞ)

彼の歌が頭の中で無意識のうちにリピートする。


…ドクン……ドクン………


嗚呼、遂にここまで来れたんだ。


……ドクン…ドクン……


ハッハッハ、当初の予定よりも随分遅かったなー。


そして、

DSC_3503.JPG



2009年8月18日、現地時間13時24分。



香港から旅を始めて1年と2週間。



とうとう







ユーラシア大陸の端っこ、ロカ岬に到達しましたーーーー!!!!!!!!!!!


DSC_3497.JPG







ヒヤッホォォォオオオオオオオオオオウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!


さて、カッコー付けるのも疲れたので、口調も元に戻しましょう。

私のシリアスは2000字くらいしか保たないのです。

生まれて初めて目にする大西洋は、思っていた以上に穏やかで、
思っていた以上にエメラルドグリーン。
どことなく沖縄は宮古島の東平安名崎にも似ている気がします。

DSC_3525.JPG


今から数百年前、まだアメリカが「新大陸」であり、
日本が「黄金の国、ジパング」であった時代、
コロンブスやバスコ・ダ・ガマ、マルコ・ポーロなど、
世界に名だたる旅人が富と名声とロマンと未開の地の冒険を求めて
この岬を通って新世界へと旅立っていきました。
そして、数多くの旅人がここを目指して旅をしています。

数多の旅人を送り出して迎えてきた西の端の岬、
そして、そこに吹き渡る強い風は、「旅の終わり」というよりは、
新たなる旅や冒険に向けて「さぁ、行って来い!!」と
背中をポンッと押してくれる
ような気がする、
猛々しさと優しさが共存する、不思議な景色でした。


というわけで、私の世界一周も、
ここで漸く半分の行程が終わり、折り返し地点に差し掛かりました。

この先、アフリカ大陸、南米、中米、時間があれば北米、
若しくはオーストラリア、そしてインドネシア、
最後に東南アジア最高峰のキナバル山に登頂すべくボルネオ島に立ち寄り、
その後、ゴール地点である香港に帰ります。

当初、「1年半」の予定でしたが、


絶対無理!!


まぁ、最初からみんなには「オマエが1年半で世界一周なんて無理!!」
と言われていたし
自分でもそんな気がしていたので、
全く予想通りの結果と言えば、反論する余地も全くないのですが。

スポンサー様、あと1年間御世話になります。宜しくお願いします。

そして、このブログを読んで下さっている皆さん。


毎回毎回、本当にだらしのないブログで申し訳ないですが、
後1年程、一緒にお付き合いして頂ければ幸いです。


これからもどうぞ、宜しくお願いします。

DSC_3528.JPG

明日の夜行バスでスペインにとんぼ返りです。


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Last updated  2009.08.19 07:54:49
コメント(5) | コメントを書く
2009.08.16
カテゴリ:スペイン
バルセロナより夜行バスで8時間。
現在私はスペインの首都、マドリッドに来ています。

それにしても、このスペインという国。

日曜、祝祭日になると店という店が、本当に何処も開いていません。
敬虔なキリスト教国家ということも要因なのでしょうが、
それにしても、スーパーまで休みというのはどういうことでしょう?
イタリアもフランスも日曜日はだいたいの店が休みですが、
スペインの休業率は半端ではありません。通りの9割がシャッターを
降ろしており
、街には閑古鳥が盛大に鳴いています。
日曜日にこの国の国の人たちは何をやっているのでしょう?

加えて、ここスペインには昼寝の時間、つまりシエスタがあります。
この時間もやはり、だいたいの店がシャッターを降ろし、街が静かになります。

イタリアも飲食店等は昼休みが何処もやたらと長いので、
「コイツらは働く気があるのか?」と思いましたが、
スペインはさらに上をいきます

この国の経済は、一体どうやって成り立っているのでしょう?

日本人は働き過ぎです。

少しはスペインを見習ってみてはどうでしょうか?


さて、本日も続けます、天才アントニオ・ガウディが
バルセロナに残した偉業の数々のご紹介。

今日皆さんにご紹介するのは2つのみ。

まず、ひとつ目は大道芸人の聖地、ランブラス通りの
直ぐ脇道にひっそりと佇むグエル邸

DSC_2635.JPG

ガウディ初期の作品で、彼のスポンサーとして知られる
エウセビ・グエルが当初、別館として作らせたのがこのグエル邸です。
ですが、あまりの出来の良さに、コチラを本館にしたんだとか。

アールヌーボー風にアレンジされた入り口丈夫にはグエル家の紋章が。

DSC_2632.JPG

入り口脇には、ギリシャ神話に登場するドラゴンが
小さいながらも迫力のあるブロンズ像として鎮座しています。

DSC_2646.JPG

普段は入場可能なんですが、私が訪れた日は祝日だったため、
当然のように閉まっていました。(今調べたら、平日は10:00~19:00、
日、祝日は10:00~14:00までだそうです)残念。


そして、本日メインでご紹介するのがコチラ。

バルセロナの北部、街を見下ろすような形で
丘いっぱいに広がるグエル公園

DSC_2252.JPG

当時は、ガウディのスポンサー、グエルがこの場所に
60戸の住宅を抱えるイギリス風の田舎都市を構想していたのですが、
資金不足により、ガウディの手によってモダンな公園として
再開発されたのが、このグエル公園です。

まずは、入り口中央、みなさんも恐らく本やテレビなどで
一度はご覧になったことがあるであろう、公園のシンボル、
タイルで覆われたカラフルなトカゲが我々を出迎えてくれます。

DSC_2264.JPG

みんなの人気者のトカゲちゃん、
常に周りは記念撮影の観光客でごった返しています。

トカゲちゃんの階段を登り切ると、そこにあるのが、
当初、住民の為の市場として使われる予定だったホール。

DSC_2277.JPG

天井にはガウディの才能が爆発したオブジェが。

DSC_2286.JPG

園内には季節の花が咲き乱れており、
カラフルな建物に負けない程、カラフルに園内を彩っています。
ホールの上部は「ギリシア劇場」と名付けられた広場。

DSC_2303.JPG

ガウディらしい気持ちの良い原色を鏤めた、
ギリシア広場のタイルも必見です。

DSC_2350.JPG

広場から公園を見下ろしたところ。
人が集まっている辺りがトカゲ、正面に見える2つの
ケーキで出来た家のような建物が正面ゲートです。

DSC_2355.JPG

園内の建物の冊は、シュロの葉を象ったオシャレデザイン。

DSC_2293.JPG

園内中央部以外の場所も流石はガウディ。
まるで石器時代に作られた原始の文明都市のような様相。

DSC_2339.JPG

下から見た柱。滴るようなうずまきが面白い形をしています。

DSC_2333.JPG

そんな手の抜きどころのない公園を眺めながら、
クソ暑い日差しの中をぶらりぶらりと登っていき、
そして山頂に登れば、そこから一望するバルセロナの街は、
感動もまた一塩。山の上から見下ろすサグラダファミリア。
これが完成する頃、20年後になるのか、それともあと100年掛かるのか
分かりませんが、その頃には、街の景色はどう風に変わっているのでしょ。

DSC_2412.JPG

こんな遊び心がたっぷりと溢れた公園が、
日本にもあってくれれば、日々の生活も今より少し楽しくなるのでは
ないでしょうか?トカゲや広場の前で、笑顔いっぱいで写真を撮る
人々。ガウディが意図した景色って、きっとこういった光景なんでしょうね。

芸術と生活を密な関係にした芸術ムーブメント、アールヌーボー。
そして、そのアールヌーボーの集大成ともいうべき、
ガウディの作品。明日は、そんな数あるガウディの作品の中でも、
サグラダファミリアと並び、「最高傑作」称される
カサ・バトリョを皆さんにご紹介します。



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Last updated  2009.08.17 07:18:48
コメント(9) | コメントを書く
2009.08.15
カテゴリ:スペイン
暑い。

とてつもなく、暑い。


パリからたった1000km南下しただけなのに、
何なんだ、この暑さは!!

中近東、及びエジプトの後だったおかげも会って、
イタリアやフランスでは地元の人間が大汗をかくような日差しでも、
屁とも思わず元気に動き回っていた私ですが、流石は情熱の国。
昼間の体感気温は恐らく40度前後。いくら乾燥しているとはいえ、
こうも暑いと、ただ突っ立っているだけで汗が滴り落ちてきます。

それでも、決して安くはない宿代を払って滞在するバルセロナ。
水道水をガブのみしながら今日も元気に観光に繰り出すわけです。

さて、人呼んで「芸術の街」の別称を持つバルセロナ。
ただでさえ芸術性の高いヨーロッパの街並にあってさえ、
ここバルセロナは別格。アールヌーボーをはじめとした
様々な建築様式を取り入れた建物が街を埋め尽くしており、
ただ散歩をしているだけで、我々の目を楽しませてくれます。

例えば、宿の近所のマンション。

DSC_3038.JPG

何処かのお城か沖縄市のラブホテルみたいですね。

住宅街で見掛けたマンション。松の木がモチーフになった柱に、
アールヌーボー様式の曲線を多用した扉。オシャレ。

DSC_2587.JPG

コチラ、天才建築家「ドメネク・イ・モンタネール」がデザインした、
アントニ・タビエス美術館。沸き立つ雲のような屋根がブッ飛んでます。

DSC_2683.JPG

ですが、何といってもこのバルセロナの街を
最高に面白く見せている一番の要因は天才の中の天才、
アントニオ・ガウディの建築物によるところが大きいと思います。

以前私が皆さんに御紹介したサグラダファミリア
最高傑作としてテレビや雑誌で取りざたされていますが、

サグラダファミリアだけがガウディじゃない!!

彼の偉大なる作品の数々が街の中に点在しており、
インクをこぼしたような青い空と濃い太陽が照付ける
バルセロナの街を、一層カラフルに彩ってくれています。

なので、今日から3回に渡り、バルセロナ中に散らばる
天才・アントニオ・ガウディの作品の一部を皆さんに
ご紹介していきたいと思います。

まずは、世界最速にも登録されている
カサ・ビセンス。

DSC_2436.JPG

ガウディの処女作です。当時流行していたネオ・アルハンブラ様式
(アルハンブラ宮殿の模倣)の影響を受けてた、花柄のタイルを
ふんだんにあしらったカラフルな邸宅です。
庭にシュロの木がたくさん生えていたことから、
家の冊はシュロの葉を象ってデザインされています。

DSC_2431.JPG

ちなみに、世界遺産でありながら、
コチラ現在は個人住宅である為、中に入ることが出来ません。

外から眺めて「カッコイイなー」「スゲーなー」と
感想を言うことくらいしか出来ないのが残念です。

バルセロナの中心地、カタルーニャ広場からほど近い
住宅地の中に聳え立つコチラのビルの名はカサ・カルベ

DSC_2596.JPG

ガウディにしては大人しめのデザインですが、よくよく見てみると、
やはりガウディらしい自然からインスピレーションを受けた
装飾が細かいところまで施されており、見ていて飽きません。

扉の取っ手までアールヌーボー。

DSC_2603.JPG

当時は1階が建築事務所、2階はオーナーの家、3階より上は
賃貸住宅として作られたそうです。ちなみに、世界で一番最初に、
賃貸型の集合住宅を作ったのはガウディなんだとか

現在は高級レストランとして営業しており、
食事をすれば中に入ることが出来ます。

当然、私には入れません。


いいもん、絶対にまた来るもん、バルセロナ。


そして、「三線マンが行く!!<世界一周編>~天才ガウディ特集」
第1階目のメインでご紹介するのはコチラ。

ベルセロナ1のメインストリート、ライエタナ通りに面したカサ・ミラ

DSC_9673.JPG

徹底的に直線を排し、なだらかな曲線で構成されたこの建物のテーマは
また、石を積み上げたようなデザインから「ラ・ペドレラ=石切り場」
とも呼ばれています。

柔らかい曲線を描く鉄とガラスで作られた扉を潜って中に入ると、
まずはエントランスホールの天井や壁一面に描かれた
淡いパステルカラーの花の模様が我々を出迎えてくれます。

DSC_9656.JPG

建物には2カ所、大きな中庭は設けられています。
コチラも曲線のみで構成された柔らかいデザイン。
1階から3階に続く渡り廊下の屋根は、木の葉を象ったデザイン。

DSC_9621.JPG

特徴的な外観とは打って変わって、一応曲線で統一されていますが、
大理石と石工で統一された内部は意外と普通の住居になっています。

DSC_9633.JPG

それでも、内部に展示されている、アールヌーボー様式の
家具セットはステキです。こんな遊び心たっぷりの家に住んでみたいですね。

DSC_9636.JPG

打って変わって、最上階はレンガで統一された、
まるで大きな魚のあばら骨の下にいるような不思議なデザイン。

DSC_9565.JPG

ガウディのぶっ飛びっぷりを如実に表した、
他に似ているものが全くない不思議な造りになっています。
コチラは現在、ガウディの建築に関する展示室になっており、
蜂の巣やナマコの外骨格など、彼の発想のもとになった様々なものの展示や
ガウディがデザインした変わったイスなどが置かれています。

そして、何といってもこのカサ・ミラで一番面白い場所は屋上!!

DSC_9595.JPG

まるで、山の上から他の山脈の尾根を見渡しているかのような
きれいな曲線が連なっています。ところどころ突き出ている、
人の頭のようなものはこの家の煙突。尾根から突き出た峰々を
表現しているのだそうです。

気持ちのいい風が吹き抜ける屋上から東の空を見てみると、
そこには建設中のサグラダファミリアがひょっこりと姿を見せていました。

きっと、ガウディもここからナカナカ出来上がらない
サグラダファミリアを眺めていたことでしょう。


さて、そんなわけで、100年以上のときを経ても、
未だに我々に新鮮な印象を焼き付ける、
素晴らしいガウディの建築物、如何だったでしょうか?

明日は彼の有名な「グエル公園」を紹介します。


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Last updated  2009.08.16 03:59:44
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2009.08.14
カテゴリ:フランス
重々しく鳴り響くコントラバスのアルペジオの低音。
モチロン、演奏はフルオーケストラ。これぞオペラです。

並べられたセットは、意外にも「ヨーロッパの田舎」といった
雰囲気ののどかな農家の中庭
。一体、どんな演目なんでしょう?

そしてステージ左手側から最初に登場してきたのは、

え!?

4羽の鶏に扮した男たち。

羽をパタパタとしながら、足を高らかと掲げ、
ステージを縦横無尽に華麗に舞い踊っています。

「随分と砕けた雰囲気のオペラだなー」

と、思いながらも、舞う鶏男たちを眺めていたのですが、
一糸も乱れないその完成された動きは、レベルの高さを感じさせます。

そして、ステージ左、農家から出てきたのはヒロインらしき娘さん。
オペラ歌手…というと、森公美子のせいか、随分と恰幅のいい
イメージがありますが、コチラのヒロインさんはまた、随分とスリム。
これまたステージを右へ左へ、クルクルと廻ったり飛んだりしながら
華麗に駆けずり回っています。

と、そこ主人公と思われる、黄色タイツの貴公子が登場。
股間がモッコリしているところが若干気になりますが、
これまたヒロインに負けない程華麗にステージで舞い踊ります。

そして抱き合ったかと思うと、そのまま2人でくっついたまま
縦横無尽に回転しだし、無理なポーズで花嫁を振り回したり、
持ち上げたり…その間、一言も台詞はありません。
静かに、時に力強くオーケストラの演奏が続くだけです。

…って、これ、オペラじゃなくて



バレエじゃん!!




そう、オペラじゃなくてモダンバレエだったんです。

DSC_0401.JPG

…オペラ……本当に見たかったんだけど…。

まぁ、台詞が無い分、見ているだけで
ストーリーが分かるので良しとしましょう。

ストーリーは単純明快、恋人同士の農家出身の男と女に、
女の母親が勝手に決めた結婚相手、金持ちのボンボンのダメ男が
ちょっかいを出してくるのですが、それを村の若者みんなで
阻止しようとして奮闘し、差し後は無事に2人がくっつき大演壇、
メデタシメデタシといったお話しです。

オペラこそ見れませんでしたが、それでも桁違いに質の高いバレエは
目から鱗、息も付かせぬ程優雅で、時に激しく、且つコミカルで
そして流れるかのような動きに完全に魅了されていましました。

笑いあり、感動ありのステージは満場のスタンディングオーベーションで
盛大にクライマックスを迎え、静かに幕を下ろしました。

DSC_0405.JPG

大満足の満たされた気分で、帰路につこうとする我々。

帰り口は正面のゲートよりご退場。
ゲート中央のホールに差し掛かった時、
そこには最後のサプライズとばかりに、驚くべき光景が広がっていました。

DSC_0422.JPG

マーブル模様の大理石が竜のような紋様を描き、
天井にはシャガールの手による天井画が
全面に渡って力強く描かれていました。

昔の貴族たちはきっと、この空間で優雅に
その日の演目の感想を述べ合ったり、
食事会の約束などをしたのでしょう。


あまりにも我々には場違いな雰囲気に、
逃げるように我々はオペラ座を後にしました。

まさか、パリで、しかもこんな値段でこんな
超一流の舞台芸を見れるなんて思ってはいませんでした。
皆さんも、パリに行かれる際はぜひ一度、
オペラ座に足を運んで安く見られる演目がないか、
確認してみても良いかと思います。


次は「アイーダ」が見られるといいな(まだ言うか)。


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Last updated  2009.08.14 19:17:17
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カテゴリ:フランス
みなさんご無沙汰しておりました。
カメラレンズが壊れて本気で落ち込んでいた三線マン、
本日、何とか復活です。

そして只今、夜行バスに揺られて再び因縁の地、
バルセロナに舞い戻ってきました。

わざわざ引き返してきた理由はもちろん、
私から金を盗んでいった詐欺師の豚野郎どもを見つけ出して
血祭りに上げてやる為
です。

フッフッフ…日本人ナメると、どういう目に遭うか思い知らしてやる…。

と、いうのは冗談で、前回、失意のうちに見逃した、
天才建築家アントニオ・ガウディの、サグラダファミリア以外の
代表的な建築物を見学する為です。

まぁ、その話しはまた明日にでもして。


本日は、前回の日記で書き損ねた「オペラ座」の話し。


話しは遡って、
カイロのオペラ座で上映されていた、エジプトオペラの最高傑作、
「アイーダ」色々な苦労の末、格安で見ることがが出来る!!
思っていたところを、ドレスコードでひっかかってしまいお預け。
唇を噛み締め、涙と鼻水を流しながらナイル川に掛かる橋を渡ったのは、
今から3ヶ月程前の話しです。(詳しくはコチラ)

あれから2ヶ月。先月の半ば頃の話しなのですが、
その日、ダハブで出会い、パリで久しぶりに再会した
Y君とMちゃんから電話が私の携帯に掛かってきました。

「オペラ座でオペラが格安で見れるけど、行く?」

パリのオペラ座!!

通称オペラ・ガルニエ

DSC_2166.JPG

1862年に着工され、1875年の完成までに14年の歳月を費やした、
100年以上の歴史を誇る、由緒正しいパリのシンボルのひとつです。

見るからに豪華で威風堂々たる外観を称える建物。
中ではきっと、毎晩各地から集いし王族豪族士族華族の紳士淑女が、
ヒラヒラのスカートやら立て巻のカールヘアー日傘やらレースの手袋やら、
蝶ネクタイやら白タイツやらカボチャパンツやらチョビ髭やら、
顔半分だけが隠れる仮面やら、金の装飾が施されたオペラグラスやらで
着飾って、洋服の裾を持って片方のつま先をちょこんと立てて挨拶をしたり、
手袋を投げつけて決闘を申し込んだりしていることでしょう。


ちなみに、コチラオペラ座の断面図。

DSC_1879.JPG

我々貧乏バックパッカー野郎には全く以て縁のない世界だと思っていました。

「行きたい。そんで、いくら?」

「へっへっへ…8ユーロ!!

残念ながら演目までは分からないそうですが、
とりあえず、あんな建物の中でオペラが、
しかもたった8ユーロで見れるなんて、そいつは行くしかない!!

が、カイロでの失敗が頭をふと過ります。

「ところで、ドレスコードは大丈夫?」

「ないって!!」

何と、「ない」と!!

スバラスィ!!トレビアン!!ビブラ、パリス!!

とうわけで、Tシャツ、ジーンズ、クロックス(偽物)という
死ぬ程ラフな出で立ちで、パリ社交界の殿堂、
オペラ・ガルニエへ向かいました。

まずは、裏口のチケット売り場でチケットの購入。
淡いオレンジ色の照明に照らし出された赤絨毯、大理石の壁と柱、
そして、見るからに高そうな、仕立ての良いスーツを
スマートに纏ったオペラ座のスタッフたち。

見るからに場違いな我々。
Y君に至っては短パンです。

中に入った瞬間に突き刺さる視線。

「嗚呼、やっぱ「オメーらみたいな東洋の小汚い猿には
ここの門を潜る資格はないんだよ!!オラオラ、帰れ!!ハウス!!」

って言われるんだ。きっとそうだ。いいよ、もう。
大人しく帰って、カルフールでビール買ってセーヌ川で飲もう。」

周囲の雰囲気に圧倒されて2秒で怖じ気付く私。
そんな私を見てか、スーツ姿の係員は案の定、私の首根っこを
ひっ捕まえて、哀れ玄関前で無様に放り投げ…
られることもなく、
柔らかい表情で「今宵の演目のチケットをご購入ですか?
開演時間間近なんで、あそこのカウンターで手早く買ってきて下さいね。
チケットが発券出来次第ご案内しますよ」と優しく言ってくれました。

何ていい人なんだ!!

流石はオペラ・ガルニエの超一流スタッフです。

チケットカウンターのおばちゃんに、元気よく叫びます。


「一番安いチケットくれ!!」


8ユーロの一番安い席のチケットを無事に購入。
と、同時に開演10分前を知らせるブザーが鳴り響きます。
広い館内を右往左往しつつ、係員にせかされるように
5階部分の角に当たる、一番安いボックス席に無事に辿り着きました。

一番値段の安い雑魚スペースですが、それでもコレ。

DSC_0393.JPG

「8ユーロ」というからにはきっと、「映写室か体育館倉庫のような
場所に通されて、体育座りを強要されながら見る」なんていうのを
想像していただけに、思った以上に豪華な内装にビックリです。

恐らく、巨大な柱の影になってステージが見辛いから8ユーロ
という理屈なのだと思うのですが、それでも、5階部分から見下ろす
壮大なオペラ座の内装とステージは壮快な眺めです。

DSC_0389.JPG

ネオ・バロック様式と言われる金と赤、白で統一されたエレガントな
色使いに、繊細で華麗な装飾が細部にわたるまで鏤められており、
まるで宝石箱の中にいるような気分です。眩いばかりに輝く
シャンデリアが豪華な雰囲気をいっそう引き立てます。

↓休憩時間にこっそり侵入して撮った、正面図。

DSC_0381.JPG

「すげー」
「でっけー」
「ヤバい」


ボキャブラリーの極めて少ない、知能指数の低い感想
各々述べながらシャッターをパシパしと切っていると、
やがて開演を知らせるブザーが鳴り響き、照明が落とされ、
静かにワインレッドのカーテンが両側に上がっていきました。

つづく

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Last updated  2009.08.14 19:14:07
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2009.08.12
カテゴリ:フランス
クドいようですが!!

スペイン

・バルセロナでは詐欺にあい、現金US$500を盗られました。
・パンプローナの牛追い祭りでは寝袋と靴を鞄ごと盗まれました。
・同じく、牛追い祭りで牛に追われている最中に腕時計を無くしました。

フランス

・パリの地下鉄(9番線)にお気に入りのサングラスを忘れました。
・買い物帰りに財布を紛失しました。
・携帯電話がブッ壊れました。

ふと思い出したのですが、その前にも前兆が…

イタリア
・カメラのアイピース(接眼当て)を無くしました。

エジプト
・お気に入りで重宝していたショールが盗まれました。
・イヤホン(ソニー。高かったのに…)が壊れました。



そして。




喜べ、オマエら!!






今日は!!







今日は!!!!






今日はぁぁあああ!!!!!!!














カメラのレンズがブッ壊れよったぁぁあああああ!!!!!!!!!!!










ふわぁぁぁあああああああああああああああ(涙)!!!!!!!!!!!!!!!!!






原因は不明。

何処にも落としていないし、何処にもぶつけていません。
1年以上に渡る旅の、ハードな状況下による使用の為か?

まぁ、一応使えるには使えるのですが、
200mm望遠を使用した時、オートフォーカスは愚か、
マニュアルでもピントが合わなくなってしまいました。
ちなみに、今使用しているレンズは広角~望遠までカヴァーしてくれる、
コレ1本で交換不要のNikon社の最強の旅レンズ、
「AF-S Nikkor 18-200」のVRレンズ(マニアックな話しでスミマセン)、
なんですが、135mm までは正常に使えるのですが、それ以上の
望遠は全くバカになってしまいました。

分かりやすく言えば、
望遠ズームで撮影が出来なくなってしまったということです。

飛んでる鳥やら、警戒心の強い生き物を写したり、
食べ物や美術品、虫なんかを虫眼鏡の要領で接写したり、
遠くから人をこっそりとトウサツしたり、
兎に角、私けっこう望遠使うんです。

しかも、あまりにも使い勝手がいいレンズなんで、
予備の望遠レンズなんて持っていません


…知ってっか?




レンズって高いんだぞ!!



しかも、明日(12日)パリを出るっていう最後の最後に…

本当に、これは何の悪魔の呪いか、それとも神からの試練か?
とりあえず、今のところ「汝、如何なる時なれど楽しむこと忘るるなかれ」
と、旅の神が試練を私に与えているということにしているのですが、


心が折れそうです。


ふと思いついて、アバウトな被害額を概算してみました。

現金 US$500=約50000円
寝袋セールで買って 約6000円
靴 約10000円
鞄 約6000円
腕時計(デパートの閉店日セールで9割引・8年使用) 約3000円
サングラス(6年使用・お気に入り) 約12000円
財布(中国で買った偽物のヴィトン) 約500円
現金 US$12=約1200円+15ユーロ=約2200円
   +3エジプトポンド=約60円+地下鉄のチケット8枚=約1200円
携帯電話(香港で買った中古) 約14000円
カメラのアイピース 約2000円
イヤホン 約6000円
カメラのレンズ 約80000円

総額…………



むぉぉおおおおおおお!!俺は数学が嫌いじゃぁぁああああ!!!!!!(涙)



ファック!!こんな数字見たくもねぇやい!!
いくら「試練じゃ」だからって、
この金額(19万円ちょい…)はないんじゃね、セニョール?
ヤンキーのカツアゲとか、オヤジ狩りとかよりタチ悪いんじゃね?



…ホントは今日はオペラ座の話し書いて、
「メデタシ、メデタシ。ナンダカンダでパリ楽しかったよ~」
って締めくくろうかと思ってたのに…。



ヨーロッパ…


オメーなんて“Big Shit"だぁぁぁああああああああ!!!!!!


チクショー覚えてろよ、ぶわぁーか、ぶわぁーか!!



というわけで、明日から怨念渦巻くヨーロッパ大陸を抜け、
モロッコに脱出すべく、光速移動の始まりです。


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Last updated  2009.08.12 10:13:23
コメント(5) | コメントを書く
2009.08.10
カテゴリ:インド
正直、この話しを書こうかどうか、ずっと迷っていました。


何故なら、これから語る物語は我々の知っている
範囲の常識、或は世界観を越えるものであり、
未だ自分でも信じ難い話しであるから。

と、同時に、私を何か電波系の人間だと決めつける
無礼者が出てくるとイヤだから。

え?何々?

「片足…突っ込んでる?」

ウルサイ!!放っといてくれ!!


ウォッホン。さて、本題に入りましょう。

「unidentified flying object」略して、「UFO」
日本語でいうところの「未確認飛行物体」
皆さんはUFOの存在を信じますか?

私は、正直信じていませんでした。

確かに、これだけ宇宙が広ければ地球の外に生命体がいても、
何ら不思議なことじゃないし、それはそれで夢があっていい。
でも、ネッシーだってトリックだって分かったこの時代、
矢追○一氏よろしく、ムキになって「アレは地球の外からやってきた」
なんていう話しを信じろなんていうのは、少々無理があるような気がします。

ですが、実際に目にしてしまったとなると、どうでしょう。

さて、これから初める物語を、信じるも信じないも貴方次第。
でも、これは私がインドの西の最果て、砂漠の中にポツネンと
佇む小さな町、ジャイサルメールで起こった本当のお話しです。

30475673_992912933.jpg

その日、私とK子(彼女)はそれまでの日々で延々と続いた
カレー地獄に嫌気が刺し、街の中心に聳える城の中にある、
イタリアンの店に、夕食としてパスタを食べに行くことにしました。
「イタリアン」というには些かお粗末すぎる味ですが、
それでもここはインドな上に砂漠のど真ん中。
値段も安いし(150円くらい)、文句は言えません。

城の敷地内にある古い民家を改造して作ったその店は、
屋上が全てテラス席になっており、晴れていれば…
といっても、砂漠のど真ん中故に雨なんて殆ど降らないのですが、
満点…とまではいきませんが、都会に比べれば遥かにきれいな星や月を
眺めながら、夜風に吹かれて食事が出来る、雰囲気だけは良い店です。

テラスに出された幾つかのテーブルの中の、
角から2番目の4人掛けのテーブル席についた我々。
客は我々のみ。ヘラヘラした、如何にもやる気の無いウェイターが
メニューを持って我々の席にやってきました。

私は、二晩目に安いトマトとニンニクとオリーブのパスタ、
K子は、一番安いトマトとニンニクのパスタ、
それに、ラッシー(飲むヨーグルト)と炭酸のジュースをオーダーし、
本日のささやかなディナーを待ちます。

行ったことのある方なら分かると思いますが、
インドのレストランは注文してから出てくるまでが死ぬ程遅い
ドリンクさえも、注文してから出てくるまでに10分、15分は当たり前、
メシに至っては30分待ち、1時間待ちなんてのこともザラです。

流石にインド生活にも慣れてきた我々は、机の上に頬杖を尽きながら、
昼休み後の5時間目の授業の高校生のように、ダラケ切った姿勢で、
まだまだまだまだ出てこないであろう晩メシを待っていました。


その時ふと、K子の視点が空の方を向いたまま止まりました。


「何アレ?」


K子が指差す方を見る。

大きな三日月の下に、黄色に輝く一等星がチラチラと瞬いています。
「あ、あの星ね。あれ…何だろ?この時間だと金星じゃないかな?」

「違う違う!!絶対に星じゃないって!!あの赤いの!!見えない?」

「はぁ?赤いの?どれ!?」

「ほら、あそこ!!動いてる!!

K子が指を刺している方向、西の方角をよ~く見ると、
確かに弱々しいながらも赤色の光が、まるで超スローで流れる
流れ星のように夜空の闇の中を頼りなげに移動しているのが見えます。

「ん?何だろ?飛行機…じゃなさそうだな。
人工衛星じゃね…って、アッ!!!」

その瞬間、それまで弱かった光が、僅かに大きくなったかと思うと、
突然、もの凄いスピードで別の場所に移動したのです!!
そして、再びゆっくりと移動を始める謎の赤い光。
よくよく観察してみると、明らかに人工衛星ではない不規則な動きで、
夜空を自由に彷徨ったり、ときに静止したりしています。

「うわ、何じゃアレ!?ちょっと、何何何何何!!!???」

「ねぇ、何だろ?UFO?……ってアレ?何か増えてない

「あん?増えてるって………うわっ!!」

さっきまでたったひとつだった謎の赤い光。
それが今、見る見るうちに、ひとつ、またひとつと、
西の空の広範囲に渡って増えていき

それぞれ思い思いの方向に自由に飛び回っているのです!!

ゆったりと移動したかと思うと、まるで思い出したかのように
猛スピードで移動をし、そして漂ったかと思うと、突然消え、
また現れ、強く光り、そして夜空をゆったりと漂う。
まるで風に流される凧の様にも見えなくもないですが、
まさか、そんな夜に凧なんて上げる酔狂なヤツが、
しかもそんな連中が何十人も集まって、
こんな時間に凧揚げに興じているなんて考えられません。

「…UFO……か?」

俄に信じられない光景に、ただアホのように口をあんぐりと空け、
空で踊る怪しい光を見上げる我々。

と、その時、我々のドリンクを持ってきた
さっきのウェイターが階段から上がってきました。

さっそく彼を捕まえて、
あの謎の赤い光について聞いてみました。

「ナアナア、アレは何だ?」

「ああ、アレは月だ

そんなもん、見たら分かるわ!!!!そうじゃなくて、あの赤い光」

「ん?赤い光?どれどれ…」

「ほら、たくさん空で動いてるアレ!!見えるでしょ?」

「うーん…ああ、アレか。見える」

「だろ?んで、アレは何?」

「ノープロブレム!!」


違う、論点が違う!!


「違う、そうじゃなくて、『アレは何?』って聞いてるの!!」



「アイ・ドン・ノウ!!バット、ノープロブレム


ダメだ。


インド人、ダメだ。


「プロブレム」とか「ノープロブレム」とか、そういう問題じゃねーだろ!!

もうちょっと他に驚くべきところがあるだろ、オマエ!!!!

しかも、何の根拠を持ってして、
彼はアレを「ノープロブレム」だと言ったのでしょう?
もしかしたら、今から突然攻めてきて、ジャイサルメールの街を
木っ端微塵に破壊してしまうこともあるかもしれないのに。

コイツに聞くだけ、いや、インド人に聞くだけ無駄だった…。
「もういいや。腹減ってるから早くご飯持ってきてね」と言って
彼には引き取ってもらって、全然冷えていないラッシーを
ジュルジュル音を立てながら啜りつつ、いつまでも消えない
謎の飛行物体を眺めながら、夜空を見上げていました。

それにしても、本当にいつまで経っても消えない

普通UFOって、長くても数分で消えてしまったり、
何処か空の彼方に飛び去っていってしまうもんだと思っていたのですが、
結局その謎の飛行物体たちは、我々がメシを食い終わって、
会計を済ませるまで
夜空で消えては増えを繰り返し、
空中散歩を楽しんでいました。

店の一歩外に出ると、建て物が邪魔をしたり、
街灯が明る過ぎたりで、夜空を見上げることが出来ません。
泊まっていた安宿に戻って、屋上に上がり再び夜空を見上げてみましたが、
そこにはもう、流石にあの赤い光の姿はありませんでした。

一体、アレは何だったのでしょう?

地球外のものか、地球内のものかは別として、とりあえず、
どうやらこの世には、我々の想像を超える未知の物体が、
まだまだたくさん存在するらしい
ということはわかりました。

ちなみに、この時不覚にも私は手ぶら、K子はカメラを持っていたのですが、
光が弱過ぎて、残念ながら、あの謎の飛行物体たちを、
カメラに収めることは出来ませんでした。


さて、信じるも信じないも、貴方次第です。
でも、これは本当にインドの果てで起こった不思議なお話し。


それにしても、インド人

私から見れば、アイツらの頭の中身も本当に未知です


↓ジャイサルメールの街中で見掛けた絵。もしかして、宇宙人(笑)!?

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Last updated  2009.08.10 08:19:23
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