2009/01/14(水)23:19
分析されついでに自己分析
『好き嫌いがはっきりしているよね』
今日会社の人に言われた
あ、まじ?やっぱまだそう見える?
子供の頃よりはグレーゾーン広がってると思ってるけど
やっぱまだそうか
『嫌いな人が来ると、目も半分閉まっちゃってるよね』
うん、それはそう
瞼を支える筋力までも惜しんじゃう
『ウチ●ミさんなんかが来ると、全身で喜んでるよね!目なんか見開いちゃってさ!』
ポニョかよ
こういう客観的なアタシ分析は
当たり外れは別として、楽しんで聞いている
おもしろいじゃん、他人にはどう映ってるかって
でも今日のこの方、よく見てんなーって思った
スーさん、ご名答です!
高校、予備校時代あたりから
自分をよく知らない人からどう思われようと、
どんな噂を流れようとも全く気にしなくなった
分かって欲しい人が分かってくれていれば
もうそれで充分だ、その他はどうでもいいよなーって思うようになって
無理に人に合わせることも無くなった
その結果か?
『シャッターがおりてて、話し掛けづらい雰囲気がある』
と言われるように
そうねー
シャッターを装着し始めたのも、たしかに高校・予備校あたりやわ
無理してまで話したくないとか
自分が疲れないための手段なんだろうな
理由は単に眠いとか、キャパオーバーとか、苦手とか、そのときどきで違うけど
まぁ、歳を重ねれば、性格もどんどん丸くなり、
シャッターも網戸か蚊帳くらいにはなるでしょう