2023/06/10(土)22:12
信濃金梅草(シナノキンバイソウ)の黄色い花 画像付
わが家では、シナノキンバイソウと呼んでいます。
同種の花が世界中にあるようです。その国名や地域名が付いて、○○キンバイソウと呼ばれているようです。日本の各地にも地名プラス金梅草があるようです。それらの改良した園芸品種もありますので、それぞれが全部違う花という感じです。
花弁がパラパラ落ちますが、次々と新しい花が開いてきます。時々散った花を箒で履いています。
諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)
2023/06/10(土)22:12