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2013年09月10日
カテゴリ：スピリチュアルな生き方
自分の子供が20歳近くになって反省することしきり。
自分が撒いた種は自分が引き受けることになります。 たとえば子供に尽くしているつもりが、子供の自立を妨げていること。 おまけに子供は親の嫌なところを良く見ていて、反抗心があり、親の好意も悪くとったりします。 私も思春期に親と距離をおいていたので、その気持は分かります。 私の父親は職業的には高い地位についていたので、子どもとしては、ちょっとした会話が傲慢に感じられたものです。今でも親との会話で鼻についたりするのですが、それは完全に受け取り方の問題でしょう。地位の高い人の話を自慢話と受け止め、いたたまれなくなる人は多いのではないでしょうか？ そういう人の話は聞かなくなる。 最近の職場でも、先輩の教え方にいたたまれなくなった同僚が、私にシフトチェンジしてと言って来ました。 人に話を聞いてもらうためには人格の力が要る。 謙虚さ、寛容さが大切ですね。 アラフィフ主婦に共感の方、クリックお願い致します。 ↓  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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田園mamaさんお久しぶりです。こんにちは。 人格の力ですか〜勉強になります。 いろんな人格が存在するので人間関係はむつかしいですね。 家族といえど、上下関係もあるのである意味それも人間関係なんですよね。 どうしてこのメンバーで家族になったのかと不思議に思います。 スピリチュアルな世界ではどうしてなのかなと考え出すとまた興味深いですね。 がんばって精進します。 (2014年03月02日 13時20分27秒)
monnaさん
こんばんは。亀レスすみません。 ＞家族といえど、上下関係もあるのである意味それも人間関係なんですよね。 ＞どうしてこのメンバーで家族になったのかと不思議に思います。 何か神仕組みがあるのでしょうね。人生の問題を突きつけられ、今世で解決できなかったらまた来世もということになるのでしょう。ライバルとカップリングということもあるかもしれません。それで磨かれることもあります。すべては成長の糧だと思います。 (2014年04月07日 20時46分52秒) |
