アンダルシア,Andalucia

2010/06/20(日)21:13

( photo )モデストーが持ってきたハモンイベリコ デ ベジョタを切るラウール

(その1) モデストーファミリーが冬休みを利用して ドイツの我が家に来たときのスナップ ス。 やっぱドイツ寒いですねぇー。 でも、2週間、家がにぎやかで楽しかったですね。 みんなで、雪合戦をやリました。 大兄貴と私は、もっぱら体を、春に向けて、 清めておりました ス。w 「何ィーぁっ」まあ、少しだけアルコール使用しました ス。 (左上) ――Dusseldoufのライン川ぞいを散歩、 高名な建築家ゲーリーの建物の前で。 真中の黒っぽい服がかあちゃん ス。 隣は姉のルイシー。 (左下) ――モデストーが持ってきたハモンイベリコ ベジョータ を切るラウールとモデストー、切り方がうまい ス。どじモデは 不器用でダメス。 ハモンの切り出しは、毎日大変 スよね。 でも、ハモンは、やっぱしリオッハと合いますね。 ベジョーダって楽天さんには書いてあるん スけど、ベジョタ(どんぐり、かしわ樫の実)が 正しい読み方 ス。 私の知っている、日本のどんぐりより、 ずっとおおきい スヨ、今度写真撮っときます。 それから、ハモンイベリコ、デ、ベジョタの 日本の宣伝写真に、 どんぐりではなく、栗が置いてあるのも、驚きでした。 でもさすが楽天出店舗さんの説明は、 すばらしいですね、 普通のスペイン人の知らない (〇×酸がどうして、こうしてどうなる) ことがトウトウと書かれていました ス。 あれは説得力あっていい スね。 知ってたのはラウールだけ、 まあ奴は、大学でその専門なので、 知らないと困るんですけど。 今、スペイン人見つけては 「お前さんハモンに入ってる〇×酸知ってる?」 と困らせています ヨ。 この質問で、みんなヒイヒィ言って スよ。w これで次からみんなから、煙たがられるでしょうね。 ザマミロ ス。 この前は飛行機の前座席に 日本の高名なワイン評論家(専門家?)の方が 座っておられて、いろいろおしゃべりが聞こえてきて、 バダジョス、 バダジョスて言われてるん スよね。 何かスペインワインの本書かれている方らしかった ス。  でもBadajozバダホスを バダジョスと一生懸命言われている方の本の内容だいじょぶ スかね。 心配 ス。 人気blogランキングへ ←―グラシアス(*´-`*)ノ

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