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テーマ:旅のあれこれ(9927)
カテゴリ:Confortel Islantilla
アンダルシア、Andaluciaのホテル (左上) 家から歩いて7分の コンフォーテル・イスランチージャConfortel Islantilla ここでは、古いホテルで、いつもフライト確認や、 レンタルカーの手続きでお世話になっているホテルです。 新聞を読みにくるだけの時もある ス。www ロビーのスタッフの人も、私達が外来者であるのを知りながらいつも、 親切に対応してくれます。 (右上) ロビーをどんどん奥に行くと、 廊下の両側がガラス張りになっていて、片側に たまたたま、孔雀がいた ス。 (左下) 悠々と歩く孔雀、ガラス越しにフラッシュを使っても逃げない ス。 (右下) 同じ所に、不思議な鳥を見た。 15cmくらいの、小さい鳥で、動作がきびきびしている ス。 なかなか、全体像を、撮れなくて、やっとカメラに、捕まえた。 ホテルで飼っているのか、たまたま、ここに紛れ込んだのかは不明 ス。 だれか、名前を教えてください。 --------------- ------ 昨日は、皆さんが、いろいろご意見書いてくれたので、 ほんとうに、うれしかったです。 ありがとうございました。 スペインの若者のスペイン王室への意見は、 とてもポジティブなんですよ。www 「スペインはレイを持ってる」って自慢げに、言いますよみんな。 レイRey(王様)、現国王ホアンカルロス王です。 ホアンカルロス王は、独裁者フランコ政権のあと民主スペインの道を開き、 その時起こった、クーデター未遂の騒ぎ (アントニオ・テヘロ中佐が国会議事堂を武装占拠)にも、 間髪いれずにテレビで、国民に冷静を呼びかけて、 反乱軍の投降を命じ、国民と軍にスペイン国家に忠実であるよう訴え、 同時に、スペイン各地の将軍には、直接電話で説得、 スペイン国体に忠誠を誓わして、クーデターの火を消してしまったのは、 有名な話です。 テレビでの、第一声は、「自分はスペインを出ない、国民と共にいる」 だったと思います。 (だいたい、歴史的に、どの国の王様も、ヤバイと、 すぐ亡命しちゃうのでwww) クリックよろしくお願いいたしますぅ(^^)感謝してますぅ。ありがと~うございます! ↑クリックしていただくと、新たにウインドウ(各ランキング)が開きます。元のウインドウ(この日記)は開いたままになります。 BBSへのご返事遅れてすみません! できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 勝手なこと言ってごめんなさい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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