2015/09/16(水)09:52
別荘にガスボンベ到着。見張ってないと家の床のタイルを壊すことだってある
この別荘のキッチンは電気仕様だが、
風呂と床暖房はガスを使ってる。
今日新しいガスボンベが来た。
到着前に電話連絡をいれてくれるように
何度も頼のんでいたが、ガスのトラックは突然来た!
しかし何はともあれ・・在宅中でラッキーだった。
ここでは普通、
『電話連絡をいれて・・』は半分は忘れられるので、
オイラもこんなもんだと思い、気にしなかった・・、
これもアンダルシアなんだよね。笑
それよりも大切なことがあった!
ボンベをボンベ室まで運ぶ途中、
彼らは扱いが雑なので家の横のタイルを
壊すことがあるのだ!
外に出てみると、普段はドライバーと助手二人で
運ぶのに今日はドライバーただ独りだった。
(相棒は病欠?笑)
それも小柄な東洋人、実は彼はペルー人だった。
しかたなくオイラも手伝いボンベは無事に・・・。
プロパンボンベは一本53ユーロ。
丁寧に作業してくれたのでチップは札をあげた。
ペルー人って日本人に似てるね。笑
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