|
カテゴリ:補修・修理&大工作業
オトリ屋で、川水を流しっぱなしなので、水垢が付きます。 ほおっておくと、ヌルヌルで滑って、私よりも危険を知らないお客さんが転びます。 それでよく使うのがデッキブラシ オトリ屋11年目ですが初期から使っています。でももうブラシ部分の木がボケボケで限界という状態。 柄とブラシの接合は元々2本の釘 それに保持力の強いスクリュー釘を2本入れて補強 しかし、それ以上に木が弱くなっていて、グラグラの使用感で、いつブラシ部が取れてもおかしくない。 それで最近、接合部分に2液エポキシ接着剤を流し込みました。 このブログでも何回か紹介しました。肉厚に固まり、低い部分へ勝手に流れ込んでくれる特長が、この補修には最適です。1日置いてまったく強吾なデッキブラシに戻りました。 今回の釣果は、土日(2日間)で40匹超えです。 最大は23.1cmですが22cmオーバーが半分ほどいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[補修・修理&大工作業] カテゴリの最新記事
お久しぶりです (^^)/
一時的に暑さが後退してホッとしています。 毎日の足羽川通いご苦労様です。 やはり鮎の星は2~3のように見えますね~ 先日長良川の鮎も見ましたが同じ様でした。 目の後ろは結構はっきりしていてエラの直後はうっすら。 次回制作時は2個の星を付けます。 (^_-)-☆ (2018.08.20 19:22:46)
ルアーですか、装飾品ですか?
鮎通には 黄色ければ黄色いほど、好まれるような気がします。 まだ残暑厳しいですね。 関東内陸部も暑くて大変ですね。お体大切に~。 (2018.08.22 08:38:51) |