「甘い人生」イ・ドンウク君とオ･ヨンスさんとカッチ・・・（２）

ジャジャ～ン！私とドンちゃんのビックリエピソード第２弾 深夜の撮影にみんな疲れた頃、テントの外で雪待ちする私達に、代表が、キュル（みかん）を１個づつくださいました。お馬鹿なアジュンマの私、夕飯食べそびれて行ったし水分補給に・・・とみかんの皮を剥き出して・・・でも、みんなは状況把握できてて・・・みかんはポケットの中。代表に「お家に帰ってから～！」私、え～～オットケ～剥いちゃったんですけど～～、、、みたいな・・・そこで、ポケットに入れたみかんを、みんなのお口の中に、れんちゃんで、撮影参加しているスタッフのお口の中に、、、ハナ・ハナ(一つ･一つ）入れてたら・・・私の前に居たチングが～「ドンちゃんだ～！！」アララ～～「ドンちゃんか～～～い？」そうでした。私の大きなお尻の後ろに、ドンちゃん控え小屋がありまして・・・しっかりドンちゃんに見られちまってただ～～～振り返ればまたも・・・ドンちゃん窓越しに・・・そこで、私、またも身を翻し・・・みんなの食べかけみかんを・・・「食べな～い？あ～ん」みたいに・・・し・た・らドンちゃん「いいよ･いいよいらないよ～！」みたいにナハハ～～～誰があ～～んなんてするか？そこで、あ～～んナンテした日にゃイメージ崩れるわ～～！食べかけなんてやる人いる～？？？いないわな～！居たとしたら・・・ドンちゃんのオンマ（ママ）かヌナ（お姉さん）ぐらいでしょ！！しかし、お馬鹿なアジュンマ怖い者知らず・・・で、これが、ウリ王子ＢＹＪだったら・・・振り向いた瞬間、｢太王四神記」キハに眠り針で指されハラハラと眠りに落ちるタムドクのように・・・（あんなに美しくはないけれど・・・）その場で腰抜け・・・ふゃにゃらら～～～状態だったと思います。あの時の私、余裕ありあり・・・ありすぎ～～～こういうときは、スタッフモードで居れる！から不思議周りの仲間達は「キャーキャー！！」そこで、仲間のポケットみかんをドンちゃんへ差し出しに・・・そしたら、やっぱり丁寧に「本当に結構です！」みたいな・・・俳優、ドンちゃんとエキストラのふれあいみたいな・・・心温まる雪待ちタイムの出来事でした。 昨日、遅くまで撮影頑張られた皆々様本当にお疲れ様でした。昨日まで、エキストラボランティア参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様の温かいお心に応え、心温まるドラマが出来上がることでしょう。私達がエキストラ参加できるのも、今日一日となりました。深夜のロケなので、やっぱり人数が足りません。小樽の皆様、韓国ドラマ好きの皆様、映画やドラマ作りに興味のある方、どしどし参加下さい。宜しくお願いします。今夜の撮影は７時半に浅草橋（ビックリドンキー）での予定です。宜しくお願い致します。m(__)m また、その時間場所等変更あるかもしれませんが、小樽運河付近でしておりますので・・・宜しくお願いします。