「太王四神記」に続いて、

「甘い人生」MBC生視聴しました。

第１話は疲れで、時々コックリコックリＺｚｚ

しちゃってましたが・・・

第２話は、しっかり観ましたよ～。

 札幌と小樽がたくさん綺麗に映ってました。

エキストラ参加した、交流会メンバー数人と

九州から来たドンちゃんファンの○○さんを発見！！

不倫ドラマなのに・・・ニコニコ笑いながら観ちゃってました。

どんな風に小さなカメラの中で、描かれているのか

とっても気になってましたが・・・な～るほど・・・私たちは、

ドンちゃんとヨンスさんの周りをワッタカッタでしたが・・・

このドラマ、韓国と日本、過去と現在もワッタカッタのドラマです。

最後まで、時々小樽での出来事が登場するかも知れませんね～。

『甘い人生』、「well madeドラマ」になるか？

2008/05/05(Mon) 19:05 br clear=all> MBC週末特別企画『甘い人生』が、視聴率の面ではまだ光を見れていないが、独特の魅力で視聴者の注目をひきつけている。 5日視聴率調査機関TNSメディアコリアの集計結果、4日放送された『甘い人生』は、6.2%の全国平均世帯当りの視聴率を記録した。これは3日初回放送で記録した7.9%より、1.7%ポイント下落した数値。固定ファンを確保して19.5%で放映終了した、前作『私の生涯最後のスキャンダル』の視聴率に、大きく及ばない残念な結果となった。しかしこういう低調な視聴率にもかかわらず、視聴者はこのドラマで今までと違った興味をわかせている。『甘い人生』は不倫、痴情、殺人など、多少刺激的な素材を扱っているが、これを人間の欲望と結びつけ、その本質に溺れる強い意図をのぞかせている。2回目が放送された後ドラマの公式ホームページには、ドラマに対する好評の感想が載っている。「異色的で新鮮だった」、「陳腐で現実には有り得ないような話は、私たちとかけ離れた感じを受けやすいが、このドラマは日常的で共感できる」、「ナレーティブでなく、キャラクターの意識で話を引っ張っていくところが気に入っている」等、それぞれの鑑賞評で、ドラマに対する期待感を現わしている。 一部視聴者はナレーションが多いことと、現在と過去が交差する形式に多少否定的な見解を見せたりもしているが、ドラマの雰囲気を生かす演出という評価が優勢。また日本ロケでの映像美と、オ・ヨンス、イ・ドンウクなど、主演俳優の好演で一編の「well madeドラマ」の誕生を期待するという意見が主流になっている。

内容はそんなに悪くないとおもいます。

このあと、もう少し視聴率は上がってくると思うのですが、、、

韓国は不倫ドラマは、、、どうしてもね～～～

そして、小樽でのイベント参加して人気だった

チョン･ギョウンさん、↓記事です。

チョン・ギョウン、『太陽の女』の主人公にキャスティング

2008/05/05(Mon) 10:18 週末ドラマ『幸せな女』で「完璧な男」に浮上したチョン・ギョウンが、KBS第2水木ドラマ『太陽の女』に出演する。『太陽の女』は血のつながりの無い姉妹の愛と欲望、復讐と赦し、そして彼女たちを愛する2人の男の物語を描く作品で、すべてのものを持った人気アナウンサー"シン・ドヨン"役にキム・ジスが、彼女と違う人生を生きる"ユン・サウォル"役にイ・ハナがキャスティングされた。 チョン・ギョウンは、イ・ハナと同じ保育園出身で、彼女に初恋の想いを抱いている男"チャ・ドンウ"役を演じる。"チャ・ドンウ"は、父親を捜しに香港に渡り、テコンドーの師範をしながら生活していたが、偶然にシン・ドヨン(キム・ジス)に会って韓国に帰って来る人物。彼は表面的には無鉄砲で無情に見えるが、熱い情熱を持った男で、困難な状況でも決して純粋さと温かさを失わない。 チョン・ギョウンはこのような役作りのため、頑固で情熱的な純粋青年に変身、テレビドラマでその魅力を披露する予定だ。また出演が決定したキム・ジス、イ・ハナ、ハン・ジェソクとともに四角関係を構成する。チョン・ギョウンが出演するKBS第2水木ドラマ『太陽の女』は、『パパ3人、ママ1人』の後続で、5月放送される予定。

イベントの時のギョウウンさんとドンちゃんの

先生から聞いたお話保存していたものをＵＰしました。

イベント裏話