[サボテン・園芸]の記事一覧 | さぼてんの冬眠

ブンケツ

たった二本の苗が二ヶ月で。(^^;

2017年07月06日

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稲作始めました。(笑)

お米を蒔いたら芽が出てきたので田植えしました。(^^; 現在は、先日の嵐で傾きましたが敢えてそのままにしています。因みにサボテンはこんなんになりました。

2017年06月03日

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これがあの･･･？

この品種が最も強かったです。あのグミみたいだったのがこんなんになりました。(^_^;

2013年03月30日

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今更何で?という感じ

かなり時期が遅いのですがトウモロコシをまいてみました。播いたのが確か10日くらいでしたのでその時点でどんなに遅い場合よりも更に1ヶ月は遅い勘定です。1週間から10日ほど育てた苗を植え付けるのが本当らしいですが、既に3日ほどで植え付けました。急に思い立ったのはトウモロコシがとても肥料を消費する植物だと聞いたからで、昨年、一昨年と使っている土の余分な肥料分を掃除してもらおうという魂胆です。けど、実が付いてくれたらええのんですけど。(^^ゞ

2010年08月15日

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生えてきたけど

食べてしまうと一瞬ですが、こうして芽が出てくると暫く楽しめます。左は落花生、右はお米です。(^_^;器は男前豆腐のパック。(^^ゞ落花生はそろそろ下におろさないとあきませんね。

2010年06月12日

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はて?

上司からある野菜の鉢をもらいましたが何処に植えようかなと思っているうちにドンドン徒長して花をつけてしまいました。売られている状態しか知らなかったのでこんな花が咲くのかと感心してみてしまいました。(^_^;これを見ているとあの野菜にホンマになるのん? という感じですが何の花か分かりますか?種類から推理したら分かる人はすぐに分かるのかも知れませんがどうでしょう。

2010年04月04日

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植え替え翌日

入札で2連敗して帰った夜サボテンの様子を見ようと写真を撮りました。暗くて勘でカメラを向けて撮ったら、まともに写っていたのは1/5ほど。そんな4枚ほどのうちの1枚です。

2010年03月27日

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何年ぶり?(^_^;

サボテンの話題です。このようになっていたサボテンたちを、ふと思いついて植え替えてみました。本来ならば何日か前から水を断って抜いたあと一晩くらいは根を乾かしてから植えてやると良いのですが今回は思いつきなのでそんな手順は一切省きました。(^_^;しかし、水遣りは冬モードのままでしたので土は乾いていてその点は良かった?かも知れません。それ以外は全くセオリーとは逆をすることになってしまいました。いきなり日が当たっていましたので植え付けた周りに水をまきました。直接は掛からないようにして水の匂いだけをかがす作戦です。(^^ゞこんなんで上手く根付いてくれるか? うまくいくことを願っていましょう。

2010年03月22日

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チェリモヤ

上司が珍しい果物をくれました。チェリモヤです。以前から社の内外で話題になっていた植物です。(^_^;というのも、その上司が後輩と協力会社の社長に苗をあげて、どこの木がよく育ったという話をしていたんです。しかし食べたことがあるのは党の上司タダ一人でした。味はと云うと、冷やして食べたらアイスクリームみたいな味わいだそうですが､全く忘れていてその所為かもう一つでした。(^_^;只、種が取れたので来年播いてみようと思います。

2009年10月28日

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実のでき方

落花生の花は終わるともうふくらむことはありません。ではどこが実になるかというとこんな感じです。夕方には土を寄せてやりました。これが地中で落花生になるはずです。(^_^;楽しみです。(^^ゞ

2009年07月12日

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近況

ずいぶんと久しぶりで羊頭狗肉状態が続いていましたが、サボテンの近況報告です。いまだに実生用の保温保湿効果の高い水槽の中で育てていて、根腐れしないのですから、いかに水やりをサボって居るかのあらわれです。昨年、その中の何本かをトマトと一緒に外に出してみました。3枚目4枚目の写真のサボテンがこうなりました。こうしてみると、立派になったなぁと思います。(^_^;

2009年07月12日

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花ズームアップ

今朝、寝ぼけ眼で撮しました。こんな花です。やっぱりピントが甘いです。(^_^;

2009年07月11日

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こんな花

午前中で萎んでしまう落花生の花。朝のうちに撮してみました。バタバタしていたので後ろの茎にピントが合ってしまいました。(^_^;

2009年07月08日

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花は咲き、花は落ち

落花生が花をつけたんですがどうやら受粉する前に萎れてしまったようです。虫が全然来ていないようでこれからが心配です。雨が少なくなれば飛んできてくれると信じて待つことにしましょう。トマトもあんまり大きくなりませんねぇ。

2009年07月03日

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葉っぱが閉じるのは夜だけではないようです

落花生も含めてマメ科の植物などにみられる、夜になると葉が閉じて垂直に合わさることを就眠運動というそうです。眠っているかどうかはともかく夜になると起こる運動なのかと思っていましたが、昼でも閉じることがあるのを発見しました。一番左にある二組の葉は閉じかけているのがわかりますか？その右側、陰になっているところのすぐ側に葉はやや鈍角のＶ字型になっています。日陰になっている葉はシルエットしか見えませんが写真の上下に開いています。この写真を撮ったのは午後1時過ぎで日差しはかなり強かったので、ひょっとしたらあまりに日差しが強すぎるのでそれを避けるために閉じたのかもしれません。これは大発見ではないですよね。(^_^;

2009年06月28日

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落花生は放ったらかし?

先日葉っぱ一枚から復活したことを書きました。そちらの方はやっと成長が再開したところなのですが、囓られなかった方では知らない間に花が一つついていました。それを見て、慌てて育て方をネット検索してみました。脇芽が伸びていたので、処理をどうしたらいいのか気になったのです。そしたらなんと、種をまいた後は、花が咲いてさやがでたときに地面に刺さりやすいように土を寄せてやるだけみたいです。(^_^;やっぱり強かったのね、落花生。皆さんも落花生の栽培はおすすめですよ。(^^)

2009年06月28日

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復活　落花生

先日、植え替えたとたんに何か動物に掘り返され元に戻したら葉っぱを囓られた落花生がありました。残った葉は1枚だけ成長点は囓りとられているで、いずれは枯れてしまうんだろうなと思っていました。ところが驚いたことに新しい芽が出てきました。まぁ、脇芽が出ることを考えたらそれほど驚くには当たらないのかもしれませんが、葉っぱ一枚からの復活ですからね。とりあえず拍手です。(^_^;

2009年06月23日

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やっと植え替えましたが

週間予報によると21日から一週間はつゆらしい空模様が続くとのことで、これが最後のチャンスだろうと実生トマトの植え替えを行いました。植え替え前の様子は、素焼きの鉢の方は真ん中あたりまで土が乾ききっていましたがプラの入れ物の方はしっかりと湿っていました。鉢の中身を全て空け根についた土を水で洗い流しました。そしてそれぞれを落花生と同居させました。乾燥気味にさせた後とあって、素焼きの方などは水洗いの時から既にかなりの水を吸収していたようで、植え替え終わって水を遣るとぐんぐんシャンとしてきました。しかし夕べは思った程雨が降らず、今日もそれ程ではありません。大阪も含めて西日本では平年の25から30パーセント位しか雨が降っておらず、台風の頃までの水不足が心配です。特に今年は通常の旧暦4･5･6月の夏に加えて閏5月があり夏が一月長い年になっていますので尚更です。以前は私も農家の人待望の雨などという言い方をしていましたが、実は農業に従事するしないにかかわらず、人なら誰でも必要なんですよね。ゲリラ豪雨みたいな雨ではなくしとしとと続く梅雨らしい雨には近年お目に掛かっていないような気がします。雨による被害がないように水はたっぷり貯まるような降り方を望みます。(^^ゞ

2009年06月20日

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なんとか

この間写真を載せた落花生の芽ですがあの後いきなりこんな状態になっていました。ここまでなってしまっては、根もかなり絡み合っているだろうなと思いながら眺めていてつい掘り返して植え替えてしまったところまで書きましたが今はこんな感じです。残した方はこうで植え替えた方はこうです。もう一カ所、2本同時に生えてきたところがありこちらも一本をその場所に残してこちらの方の、植え替えたヤツが鼬にいたずらされたのですがその写真は今回は割愛させていただきます。(^_^;なんとか頑張っていますよ。落花生は夜になると葉が閉じるようです。ずっとそうなのかは判りませんが、いろいろ面白いです。

2009年05月28日

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やられた

町内会の寄り合いに行ってきました。帰ってきて、インスタントコーヒーが切れていたのを思い出してすぐに買い物に出掛けようとしたら落花生の一本が掘り返されているのを発見しました。近頃近所で悪さをしているイタチの仕業のようです。またまた土をかけて水をかけましたがかなりピンチです。復活してくれるでしょうか?今後のイタチの活動に掛かっています。(-_-;)

2009年05月24日

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失敗したかな

昼間、文字通り土をいじっていると一カ所から二つ芽を出した落花生が気になって、どのくらい根が張っているのか確かめてみたくなりました。最初は指先でチョイチョイと土を除けていたのですが、段々エスカレートしていき終いにはとうとう抜いてしまいました。(^_^;昼の日中にここまでするつもりはなかったのですが抜いてしまったものは仕方がありません。急いで別の場所に植えました。日差しがあり乾燥が心配で、細かい根をだいぶ犠牲にしてしまったのでうまく根付くか心配ですが、今のところ落花生の苗は6本です。がんばってね。

2009年05月23日

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目を覚まし始めました

落花生が新たに2つ芽を出しました。また時間がある時に写真を写そうと思います。トマトもそろそろ植え替えたいです。その時に時季外れですが、サボテンも植え替えようかと思っています。サボテンも、今のヤツはそろそろ独り立ちしてもらって新しい種も蒔きたいです。

2009年05月21日

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出た

この前の新月の夜に蒔いた種が芽を出したので、先週の日曜日に偶々早く目が覚めたので水遣りがてら写真を撮りました。こちらはそれより少し前に蒔いたトマトです。そして、その8時間後、午後1時半にとったもの最初の写真と同じ苗ですが朝と日中でこれだけ違います。初めて見比べましたが植物も結構動きますね。(^_^;

2009年05月15日

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久しぶりに

久しぶりにサボテンの話題です。と言ってもちょっとだけですが。天気予報によるとここ大阪では今週金曜日からかなりの冷え込みがあるそうです。冷え込むと聞くと気になるのがサボテンの水遣り。つまりいつ水をストップするかと言うのをそろそろ意識し始めています。しかし特にそれで悩んでいる訳ではなくて、水を切って土が完全に乾いたらついでに植え替えしてやろうかなとか、いっそもう少し待って接ぎ木に挑戦してみようかなとか考えています。このブログを始めるきっかけになったサボテンはみんな枯れてしまって、今あるのはその次の次くらいのものなんですがそれでも4年位経つわけです。それなのにまだ一回も花が咲いていません。悲しい。ブログのネタにも困る。特に写真が。なので、来年を花咲おじさんプロジェクト元年と位置づけて積極的に手入れをしていこうと思います。本当に来年には花が咲いて欲しいです。がんばろう！

2008年12月01日

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トマトの強さその2

トマトの植え替えたときと今との比較をしてみました。実生苗をずっと屋内においてあって徒長気味になってしまったのを植え替えたのが先月の15日でした。そしてその4時間後それが約1ヶ月後の今日こんなになっています。添え木をせずに放っていたら、下に接している茎から発根してきました。(^_^;ここから根が出てしっかり付いてくれたら徒長した形跡が見えなくなりそうです。(^^ゞその間隣に同居しているサボテンはこの程度しか伸びていません。いや、全然伸びていません。(T_T)メロンを植え替えるときについでに植え替えたサボテンはこんなです。見事に土にピントが合っています。(^_^;ビヒダスヨーグルトの容器ですので、大きさはこんな様なものです。

2008年07月12日

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つよい！

永田農法で育て始めたトマトはゆっくりですが確実に育っています。基本的に週に一回程度の水遣りで、萎れてきた頃に液肥を混ぜた水をやる位が良いと言うことだったのですが、とてもとても一週間くらいでは全然平気です。一緒に植え替えたサボテンの方が疲れを見せ始めてきていますがトマトは全く動じません。サボテンのために水遣り間隔を短くしようか思案中です。それから、外に植えたメロンは全滅してしまいました。妙な萎れ方をしていてナメクジにでも囓られたのかなぁと思っていたのですがどうやら近所のおばちゃんが雑草と思ってむしっていた模様です。(--;)室内にある分はもう少しこのまま置いておいて、しっかりしてきたら大きめの植木鉢を買うなりして物干しに出すつもりです。

2008年07月09日

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先日の映画じゃないけれど

この前に見た映画の主人公がスパルタ王だったからという訳ではないのですがスパルタ農法の異名を持つ永田農法なるものに挑戦してみました。本当の理由は会社の上司に勧められたからなんですけどね。大雑把に言うと、日向土で元肥も追肥なく液肥を溶かせた最小限の水だけで育てるという方法です。いろいろ調べてみると、元々は詳細な検証がなされずにとにかく有機肥料を与えればいいとされた有機農法に対して必要なときに必要な養分を与えることが美味しい野菜作りには不可欠だと言うことで開発されたもののようです。しかし最近は有機農法で作られた野菜は安全というテーゼに対して、遺伝子組み換え穀物や多くの抗生物質を食べて育った家畜の排泄物で育てるのが果たして安全なのかというアンチテーゼを持った人に大いに支持されているようです。日向土というのはほとんど軽石で、見た目水持ちなんて有ったもんじゃないのですが多孔質のためかなんとかなって居るみたいです。金曜日の会社帰りにホームセンターで日向土を買ってきまして(その名も日向軽石細粒) 長年使わずに放ってあったクーラーボックスのふたを取っ払って詰めました。液体肥料を600倍に薄めたものを2リットル撒きました。それが土曜日。日曜日のお昼前、既に表面は乾いてきているところにトマトの苗とそれを挟む様にサボテンを植え替えました。永田農法によるサボテン栽培なんて他に誰もやっていないのでは無いでしょうか?それから3時間、見るとトマトはペッチャンコに萎れていたのでまたまた600倍に薄めた液肥をやりました。すると、4時間後に見たらちゃんと復活していました。実生苗でたいへん貧弱な苗ですが果たして実を付けることが出来るでしょうか。また、ご相伴にあずかったサボテンの運命やいかに?私も楽しみです。

2008年06月15日

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ミミズだけにみっ、みずをくれ

ミミズコンポストのミミズが少なくなっていたのはどうやらベット材の水分が減ってきたためのようです。掘り返してみると湿度の高い底の方に、そこそこ集まっていました。(^_^;見たときに瀕死の状態になっていたのがいたのですが、乾燥したベット材の繊維質で体が傷ついてしまったのかもしれません。霧吹きでたっぷり水を掛けて新聞紙で覆ってやると表面にも上がってくるようになりました。赤ちゃんミミズを見かけないのが気がかりですが卵包はコンスタントに出来ているようなのでそのうちに増えてくれるでしょう。深さがないので体積の割に表面積が大きくなったのが原因でしょうね。この分なら少々底に水が溜まっていても大丈夫なような気がしました。ペットボトルに2匹だけ入れた方も霧吹きしといてやろう。この間、夢で頭が妙な形になったミミズがえらい怒ってミミズ箱から飛び出してきてそのままどこかに去ってしまったんです。購入したとき一匹ずつ手で数えたにもかかわらず、そのミミズを前にすると捕まえないとと思うのに全然手が出せなかったんです。何か心に引っ掛かっていたんでしょうね。

2008年05月10日

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発見

ミミズ箱の側で脱走者を一匹発見しました。(^_^;最初は干からびているのかと思いましたが、虫の息ながら何とか生きて居るみたいで復活するかどうかは判りませんが取り敢えず箱に戻しました。引っ越しから34時間ほど経ちましたが、気に入ってくれたのかただ単に周りが明るかったので出てこなかったのは判りませんが、今のところ脱走者は一匹だけのようです。まだゴミを処理できる状態ではないので、ただいまの興味はいつ卵胞が孵るのかということです。待ち遠しいです。(笑)

2008年04月20日

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ついにミミズが我が家へ

ついにミミズ君が我が家にやってきました。いや、別に向こうから歩いてきたわけではないですが。(^_^;お徳用ミミズちゃん熊太郎という商品を2箱購入し、締めて1120円。一目散に帰ってきて、水で戻したヤシの実繊維を詰めた発泡スチロールの箱にあけました。本当は途中ふと思いついて造幣局の桜の通り抜けを見物してきました。(^_^;ともかく家に帰ってからおもむろに紙の箱を開けビニールのパッケージを破りますといよいよミミズの登場です。一応データとして確認しておこうと一匹づつ数えながら移し替えていきました。一箱目は80匹。ウェブで見たところによるとお徳用じゃない普通の熊太郎でも80匹くらい入っていたという記述があったので、ちょっと外れじゃないかと思いつつ次の箱へ。もう一つの方は糸くずみたいなのも数えて100匹でした。その他にミミズの卵胞も多数見つかりましたが、これも2箱目の方が多かったです。卵胞は両方で20個くらいでした。ミミズを入れてすぐはココナツ繊維をかき分けているのか、なかなか頼もしい音が聞こえていましたが今はもう静まっています。ええ、お察しの通りミミズの入った箱はふたもせず(光による逃走防止)新聞紙を掛けただけの状態で私のすぐ後ろに置いてあります。どれだけ続くのか判りませんが出来ればサボテンやトマトの肥料にミミズの糞が使えるようになればいいなと思っています。大変楽しみですが、今夜寝ている間に脱走して部屋中ミミズが這い回ったらどうしょうと一抹の不安を感じています。

2008年04月19日

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肝心のモノが

母親に年金特別便が来ました。加入期間三百何ヶ月。払込期間二百何ヶ月。間違い有りませんか?やて、判るわけ無いやん。厚生労働大臣が年金の正当な受給は ”夢 ”やと仰るのですからこんなモノなんでしょうかね。それともう一つの、後期高齢者医療制度。家の母親は以前から国民健康保険の掛け金を年金から引かれているので、取り敢えずはあまり変わらないようです。ただ、保険証がちょこちょこ変わるのはうっとうしいです。国民健康保険証、老人医療受給者証、介護保険証。この3つが順繰り順繰りに更新になるので郵便物には常に気を付けていないと、高いお金を払わされて、後で書類を持って返してもらいに行かなくてはなりませんでした。今回が最後になると良いのですが後期高齢者医療制度の新しい保険証を持って、母のかかりつけ医に行ってきました。(^_^;そのついでに足を伸ばして大手百円ショップチェーンのダイソーへ。ヤシの実繊維を買ってきました。3種類2個ずつ。樹脂製のカゴ2つと小さい熊手と樹脂製のスコップ各1つ。スコップというと土木工事で使うような大きなモノを連想される方も多くおられるそうですが、私は園芸で、片手で使うような小さいモノをスコップと呼びます。大きな方がシャベルです。帰宅してヤシの実繊維を一つ水に浸けふやかしてから、仕事関係の用事で出かけました。2時間ほどで帰宅してミミズを探しに出かけましたがないんです。まず釣具屋が激減していました。子供の頃から知っていた3軒の内 2軒が廃業していました。残っていたところも生き餌は扱っていないということでした。別に見つけた1軒も生き餌はなくてミミズは手に入りませんでした。生き餌はよっぽど釣り場の近くでコンスタントに売れるところでないと扱えないのでしょうね。来週の末まではどこか土をほじくり返してみて、それでだめなら通信販売で買います。(結構あるんですよ、これが)

2008年04月12日

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芽が出た

トマトが発芽しましたが写真を取り損ねてしましました。しかもこのところの曇天続きでしっかりと徒長しています。(^_^;肥料を自家製でまかなうにはそろそろスタートを切らないとまずいと、ミミズコンポスト用のミミズの寝床に使う椰子の実繊維を買いに行きました。ウェブで調べたところ18リットル程度の物が圧縮されて100円均一ショップで売られているとのことだったのですがホームセンターではその何十倍もしたので結局買いませんでした。未練がましく見回っていると、なんと藁が売られているのを発見。このお米の国でなんということでしょう。社会の歪みにハラハラと落涙す。とまでは行きませんでしたが残念なことです。明日仕事で出かけたついでに探してこようと思います。なんか、あく抜きみたいなことが必要なようですから早めに用意したいところです。

2008年04月11日

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mimizuについて

午前中ミミズコンポストに使えそうな容器を探しにホームセンターまで散歩がてら行ってきました。途中の公園で桜の木を見ると、ある木は3分咲きもう一つの木はやっとちらほら別の木は全くつぼみとばらばらでした。肝心のホームセンターは知らない間に工具の専門店みたいになっていてめぼしいものは全然ありませんでした。帰りに100円均一ショップも覗いてみましたがええのが無くてあきらめて帰りました。狙いは30リットルくらいのポリバケツに一回り小さい洗濯かごみたいなのを入れて2重構造にしようという計画でしたがだめでした。かごは良さそうなのもあったのですが組み合わせがうまくいかなかったのでまた出直すことにしました。午後、デイサービスから帰った母に特急で夕食を出して食後の薬を飲んだのを見届けてから友達に会いに繁華街に出かけました。会社に行くときには気にならないのに、遊びに行くのが後ろめたいのか何とはなしに母親一人おいて行くのが心配になってしまいましたが、駅に行く途中で上着のボタンが取れて転がり探している間に気にならなくなりました。(^_^;遅れそうになったのでボタン探しを断念して電車に乗りました。その友達は高校時代に一緒にラッパを吹いていた仲間で、会うのは半年ぶりくらいです。いつもたいてい吹奏楽部の仲間数人で集まるので 2人だけ出会うとじっくり話が出来て面白かったです。

2008年03月29日

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コンポスト

コンポストとは堆肥のことです。高校時代クラブ活動で同じ楽器を吹いていた先輩が小学校の先生になり、総合学習の教材としてミミズによる堆肥作りとその堆肥を使った野菜作りをしていることを知ったのは一年ほど前でした。それからずっとミミズコンポストが気になっていたのですが自分でやるには難しいところがあるとも感じていました。それが最近、生ゴミの処理までは無理でも枯れ葉や紙くずで手軽に出来る方法があることを知り、いよいよ始めるときが来たなと(笑) 感じました。それは植木鉢を使った方法で、植木鉢に枯れ葉と腐葉土を層状に重ねて入れ伏せた状態で置きます。そして水を抜く穴からミミズを入れて準備完了。後は乾燥しないように気をつけるだけという、とても簡単なものです。これでふかふかの土を作ってトマトやイチゴなどを育てたいと思っています。ミミズが増えてくれば本格的に初めても良いですが処理できる生ゴミの種類は野菜クズだけなのでちょっと不便かなとも思ったのですが考えてみれば肉食のミミズが居たら怖いので仕方がありません。どちらにしても少しずつやって行きます。まずはあのやっかいなトゲトゲの木を切ってしまうことにしました。久しぶりに園芸関係の日記になりましたね。(^_^;

2008年02月23日

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水遣り

珍しく昼間に水を遣ったので写真を撮りました。これはへろへろ組。(^_^;いつもこんな風に水をやっています。このくらいの大きさになると、さすがにもう泳ぐことはありませんね。

2007年09月22日

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切る?

この秋冬シーズンは、久しぶりに新たなサボテンの種をまこうと考えています。今年の新米ならぬ新種が出てくるのは秋頃でしょうか。今から楽しみです。サボテンを育てておられる方のサイトを巡って、次回まく種の品種を物色しています。それから今育てているサボテンで、切ったり継いだりに挑戦してみようと思っています。そちらの方も少しづつ調べてみるつもりです。

2007年08月04日

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写真撮りました

今日は久しぶりに日中に水遣りを行ったので写真を写してみました。しばらく写真をアップしていなかったのでとまどいながらやっています。便利なような･･･。(^_^;これです、

2007年07月08日

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日記を見た

しばらく殺風景な日記がつづいていたので久しぶりにサボテン日記です。といってもウチのことではなくて、楽天日記のテーマのサボテン日記で書かれた日記を拝見してきました。それによると巷ではサボテンたちが次々と花を付けているようです。ショックでした。さらにショックだったのはウチのサボテンと同じ時期に種まきをしたサボテンにさえ花を付けておられるオーナーがいたことです。ええなぁ、花。ウチのサボテンは半死半生見たいなのが多くて最近になってやっと息を吹き返しつつある状態やのに。生きててくれるだけでもありがたいと思って気長に行きます。どんな花を咲かせてくれるかな。この頃水遣りを夜中にしているのでなかなか写真が撮れません。花の写真をねらっていたらいつになるか判らないので、次の時は撮してみます。

2007年05月19日

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一応のんびり

昨日は久しぶりにウクレレを弾いて、サボテンの水遣りをしたあと酒を飲んで寝てしまいました。ウクレレは音がギクシャクしていて全然ダメでしたが楽しめました。サボテンの水遣りは問題発覚。と言うほどではありませんが少し不便なことに気が付きました。ウチでは出窓のところにサボテンをおいているので水遣りは周りをぬらさないように洗面器に水を入れて鉢を1つずつ浸すようにしています。ところがこの前植え替えに使ったヨーグルトの容器の背が高すぎて、水が半分の高さまでも行きません。毛細管現象に期待して長い目に浸しましたがうまく給水できたか少し心配です。ともあれ、現金なもので水遣りをするときになって今朝も眺めていました。世話係のええ加減さの所為で成長にムラがあるため独特の形になっています。夜に水遣りをするようになってから写真を写していませんが、今度天気の良い日にとって見ようと思います。

2007年04月15日

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植え替えしました。

前回植え替えて以来なんか元気が無くなったように感じていて、私があまりに水遣りをさぼった所為かと後ろめたく思っていました。しかし今日新しく土を調合しているときにひょっとしたら土が悪かったのかも知れないと思い始めました。サボテンは酸性の土が苦手だったはずなのですが、ちょっとだけと思って加えた酸性の鹿沼土が、自分で思ったより多く入ってしまっていたのかも知れません。とはいうものの手持ちの土で調製しようとすると多くなってしまうのですよ。川砂を増やすと固まり易くなってしまうのであかんし他の種類はゼオライトとバーミキュライトがあって、使うとすればバーミキュライトやけど絶対量が不足しているのでダメなのです。結局鹿沼土を多くした分石灰を加えてみました。今度は逆にアルカリが強すぎてアカンかも知れませんが、うまくすればカルシウムの補給も兼ねることがせきます。残り1/3を植え替える土曜日までにもっと良い土を探してくることにします。

2007年03月21日

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いよいよ

先ほど洗濯物を干し終えて今窓を開けっ放しにしてブログ巡りをしています。きょうは夕方から天気が崩れて明日は寒くなるという予報になっていましたが、物干しにいる間は日差しがぽかぽかと気持ちの良い一日を予感させてくれました。早いものでもう3月も中旬にさしかかりました。そろそろサボテンの植え替えの季節です。昨年さぼったので今年はちゃんと植え替えてやらないと隣のとけんかを始めそうです。前回の植え替えの結果からとにかく土はたっぷり目の方がよいと言うことがわかったので今回は500gのヨーグルトの容器を使ってみようと思っています。ビフィズス菌のパワーで急成長するかも知れません。(^_^;残りは10センチちょっとの素焼きの植木鉢になります。さあ、もう一つヨーグルトを食べよう。

2007年03月10日

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久しぶり、元気?

長らくご無沙汰していましたサボテン君ですが、今年は暖冬でかなり暖かい日が続いていたのでちょっと早いかも知れないと思ったのですが、水遣りを行いました。その途端にこの冷え込みですわ。昨日は、この調子だと今月中に植え替えが出来そうだなどと思っていたのに。元気の良いのが棘を伸ばして隣のサボをつつき始めたので余計に早く植え替えしたいです。それはおいといて、前回と比べると青々しかったものはより青々とヒョロッとしたものはよりヒョロッとなっていました。ここにも格差社会が･･･。(--;)他に気がついたことは土の量が多いほど元気があると言うこと。今度使う鉢は少し大きめにしようと思っていましたが、もう少し考えてみます。

2007年02月25日

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久しぶりサボテン水遣り

まあ、夏なので水遣り自体はそう久しぶりではありませんが日記に書くのはかなり久しぶりです。もっともウチのサボテンは、夏でも植木鉢ごと水槽の中に置いているので外に置いているものよりは水遣りのスパンは長いです。本当は夜明け前の朝露の出来る頃に水をやるのが野生の状態に近くて良いらしいのですがなかなかそうも行かないので夜中の水遣りです。やり方は洗面器に水をいっぱいに張りそこに鉢を浸け軽く水を切ってまた水槽に戻します。今日は一度とげに触れてしまいチクリとしました。さわると痛いくらいになったんやと成長にちょっと満足。水遣りは土が完全に乾いてから行います。そうすると植木鉢の底から水がしみこんでゆくときいろいろな音がします。しゅーしゅわしゅわぴちっぴちっじょわーかすかと言えばかすかな音なのでしょうが、じっと耳を凝らすとすごい轟音に聞こえたりします。乾期が終わり、最初の雨が降るときには砂漠の生き物たちはこんな音を聞いているのかななどと想像が広がりました。さあ次は自分に水遣りしてきます。(^_^;耳を凝らすは使い方おかしいですか? けど耳を澄ますではないと言う意味です。(^^ゞ

2006年08月19日

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初めての外出

母をデイサービスに送り出した後買うてきた状態に戻ってしまったパソコンの環境を整えていましたが、思い出して洗濯を始めました。洗濯物を干しに行くと曇り空から薄日が差していました。いっぺん試しにサボテンを出してみよう。うちのサボテンは過保護で発芽以来水槽の中で育てていますので、外気・直射日光に当たったものはいません。初めての外出です。その記念すべき?写真がこれです。別にどうってこと無いですね。(^_^;カビが生えたものだけ置いといて、ほかのは洗濯物を入れるときにまた元に戻しました。

2006年06月10日

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スライドショーにしてみました。

これまでの写真をスライドショーにしてみました。画像オプションに登録したモノはすんなり出てきましたが、以前の画像倉庫に登録した写真はもう一度画像オプションに登録し直さないといけないようなので今回は見送りです。(^_^;

2006年03月05日

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写真を撮りました

昨日の日記では写真はそのうちにと書きましたが結局今日撮りました。やはり色が冴えませんがこれからの季節みずみずしい緑が戻るといいのですが。こちらの方が少し色がよいようです。たまにホームセンターに立ち寄ったときなどにサボテンのコーナーを覗いてみると、うちのサボテンよりも遥かに立派な形のサボテンがそれこそ2百円足らずで売られていたりします。だからどうだと言うことはないのですが、あんな値段で販売できるのはどんな仕組みになっているのかと不思議に思います。(^_^;植え替え用の鉢はどんな物にしようか考慮中。

2006年03月05日

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そういえば

先週の土曜日夕方から雨になりサボテンの水遣りに丁度良い天気だと思っていました。明日の朝方に水を遣れば理想的やなと。しかし、眠った途端にころっと忘れてしまい今日に至っています。相変わらずうちのサボテンは試練に雄々しく立ち向かっています。今日こそは水を遣らなくてわ。今日こそは忘れないよう今から水を遣ろう。夜に水遣りをすると写真が撮れないのが難点と言えば難点かな。そうこうしている内に植え替えの時期も来てしまってるし、あした植木鉢と土を用意しよう。写真は植え替えの時に撮そう。

2006年03月04日

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約3ヶ月ぶり

長く水遣りをさぼったりしていた影響でサボテンの色が冴えません。あまりお見せするような写真が撮れなかったんですが、少しマシと思えるものを載っけます。この2本はトゲのカッコがよいと自分では思っています。来月に植え替えできるかなぁ。こいつらは耐えられるのか、それが問題だ。ｳﾝ｡

2006年01月28日

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水槽追加

先日写真を載せた、サボテンを植えているプラスチック容器。水遣りのためにふたを開けるとサボがつっかえそうで閉められなくなってしまいました。ふたを開けたままだと、土の量が少ないためすぐに乾燥してしまいます。以前に買って、フタ付き容器の使用で控えにまわっていた水槽を使うことにしました。付属品を取り出して風呂場で水洗いし、フタは水気を拭き取ってあらかじめ開けてある穴をふさぐためラップでくるみます。これで準備ＯＫ。サボをポリ容器ごと中に入れ気持ちだけ霧吹きで水を吹いて終了。とりあえず良しとしておこう。(^_^;

2005年11月13日

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久々にサボ写真

サボテンの写真を撮るのはいつ以来でしょうか。現在こんな風になっています。植木鉢に植え替えようと思いつつまだ出来ていません。(^_^;しかし、サボテンは植え替えで育つというのは本当ですね。野生のサボテンは誰も植え替えないのにあんなに大きくなるということは相当の年月生きているんでしょうね。それを思うとうちのはちっこいねぇ。(^^ゞ植え替え直後の写真はこちら→使用前(^^ゞ

2005年11月03日

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