ここ2週間ほどクラッチ 構成をノーマルに戻していました。
構成と言ってもPCX160の純正ものですが..
・クラッチスプリング= 純正
・アウター= KF30 純正
・プーリー= 星野設計
・アウター= 星野設計
・WR = 18g x6
こんな感じですね。
WR18gは星野設計が推進している重量で、50辺りから伸びる様な感じです。
上はメーター読み「1ぞ」ぐらいまでは普通に伸びました。でもそれ以上は少し怖かったのでアクセルを緩めました。
前にも書きましたが、アクセルワークがめんどく通勤には向かない感じ。
回転を上げれば速いと言うのは、どのバイクでも一緒なので発進加速もだいたいお同じですね。
必要域にアクセルを開ければ速いですが、一定の速度い域で走れないのが毎日の通勤では疲れます。
ここ数年はほぼスリ抜け運転はしなく、車の後ろを付いて走る感じなので50やったら50。60やったら60での一定の速度域が求められる感じですね。
構成
・ベンリィ110 = クラッチスプリング
・アウター = KF30
・プーリー = 星野設計
・ランプレート = 星野設計
・WR = 17g x 19g
ベンリィ110のクラッチスプリングやったら、35ぐらいで繋がって加速して行く感じで、回さなくても速いので楽です。
星野プーリーの性能が良いのでしょうが、最近はその恩恵が分からなく成って来ました。
またこの構成で当分、乗って行こうと思います。