私の給湯室『きまぐれ』

懐かしや

ローカルCM

3月4日、楽天スーパーSALE

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コメント

ネット上でのコメントってほぼ匿名なので、ちょっと怖いですよね。

ぼやき

懐かしく書き込み。自分用のつぶやきメモ日記に活用できるな、ここ。

お久しブリーフ！

今年度も今日でおしまい。早いね。さてさてまずまずな感じで新しいお部屋の環境が整いました新しいお部屋の居心地もなかなかＧＯＯＤメンバー記事も書けるので、もう安心⇒悪意を持っているヒトはわざわざ来ちゃダメよ

いざサラバ!!

色々と試してみて引越し先決定ー！！どこかは・・（ちゃんとお部屋の環境が整ったらメールしますんでしばしお待ちを！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これでもう敵意を持った方が知らない間に訪れているなんてこともないね。「活字」というのは‘取りよう（読みよう）’だからその人の解釈で、内容がどうとでも変わる。敵意を持った人は端から‘そういう目’で‘そういう心’で読み取るがゆえに恐ろしい誤解が生まれる。またブログというもの自体も会話ではなく、一方的なものだから完全な攻撃（口撃）手段となってしまうんだな、と痛感。考えれば元々遠く離れてしまったママ友や行事でしか会えない保育園のママ友と会えなくても近況を報告し合おうよ！と言って始めた部屋だった。いつまでもその仲間内日記感覚でいたアタシの甘さがあった。反省！次は、これは鍵をかけるか（合鍵がないと読めない）これはオープンにしていいかなどなど選択できるところに移転。もうこれで怖い事はなくなるﾎｯ･･（芸の世界というのは、大御所や権力のある人にパイプがないと　それは戦争中に丸腰で歩いているの同然･･非常に危険なところでした！）長い間親しんだ私の給湯室『気まぐれ』なかなか居心地の良い部屋だったな本当にお世話になったこの部屋には約５年間の歴史（思い出）がいっぱいだではでは私の給湯室『きまぐれ』閉店ガラガラ~･･ですバイバーイ！

おっと！マズイぞ！

このブログ日々のアクセス数が少ないわりに意外と･･･意外な人々が読んでることが発覚。うそ～んちょっと･･引越しなど・・・考えまーす（本当は年末でここを巣立つはずがｽﾞﾙｽﾞﾙと･･･）ああ・・あん時･･早めにこうすべきだったなぁ猛省

明けましておめでとうございます！

これが今年の年賀状～♪現物がお手元に届いた方は海をよお～く見てみて！ホラ！小さい人が泳いでる～(笑)！

大晦日

こんなギリギリになってようやくPCが機嫌よく立ち上がってくれたので昨日から大慌てで年賀状作成に取り掛かっております。年の瀬・・・早めに大そうじしといて良かった・・・今日はパパは徹夜の作業で出張。家族揃わずの年越し。さて、今年一年本当にあっと言う間だった。忙しかったからなのか年をとったからなのかそして昨年が飛躍の年とするならば今年は、その余波と発展と・・・何かに‘追われて’ただ突っ走った前半。後半は暗雲に包まれたまま今日、2010年の幕を閉じる。実に、楽しく、苦しい愉快であり、不愉快な一年となった。進むべき道ならばどんなことがあってもうまくいくと思う。足元を掬われるということはここらでやめておきなさい、と天から言われているような気がする。2007年あの事故。この世に神様なんかいない！と思った年。でも、ドン底から家族で一歩一歩進んだ・・・2008年もただただ一歩一歩・・・その私達家族の一歩一歩に‘ご褒美’をもらえた気がした2009年。そして今年2010年は‘ご褒美終了’を告げられた気がする。実に楽しい二年間だった。なんか、わけわからず走ったなあ。この年末、そのゴールが見えた気がする。たくさんの新しい世界を見て、知った。人生の話のネタができた(笑)この年もまた来年の今頃には全てが‘いい思い出’になるんだろうな(笑)2011年はどんな年になるだろう？子ども会の役員も廻ってくるしまた忙しい一年になるのかなあ(笑)その忙しさを楽しめたらいいけどなあ(笑)あ！そうだ！！今までUPできなかった記事UPします！春風亭昇太師匠にお会いすることも叶ったんだった！優しかったよ～昇太師匠！彦いち師匠は次郎が大ファンのヒト。楽屋が同じで思わず記念写真も撮れたんだよ♪しかし！我が家の、年の瀬の一大事の出来事と言えばなんといっても！！『ワッハ上方アマコンライブ完全終了』もともとワッハ上方のアマコンから始まった大阪との縁・・アマコンの終了とともに我が家の大阪フィーバーも終わりにしたいと思います。ってか終わりになっちゃうと思います。2011年は例の新しい趣味に没頭となるか？！ではでは良いお年を~♪【追記】チョイト書き直しておきました。落語フィーバーが終わる・・・というより上方フィーバーが、あくまでも「私の中で」終わるってだけ（苦笑）息子達は相変わらず、東西関係なく‘落語大好き’でやってますし。ただね、目線を絶対上に上げない江戸落語。2011年は「江戸の粋」ってものを太郎＆次郎は学ぶ年になるでしょう！歌舞伎も観に行きたいと思います！！

PC死にかけ・・・・

調子悪かったけど・・・ついに我が家の五郎（←ＰＣの名前）ももう危うい。死に水とらなきゃな感じ（涙）立ち上がるのは２０回に１回って感じ。やっと立ち上がってくれたスキに久しぶりの記事を書く。・・・またしばらく書けませんので（泣）あと、ＰＣメールは全く開けません。申し訳ないですが携帯アドへメール下さい。もしくは他のＰＣからこのページは見れるので「コメント欄」か「メッセージを送る」のとこからメールくだされ。家のＰＣ壊れるとめちゃくちゃ不便！！書くネタいっぱいあるけどしばらくドロン！！追伸：Ｍ－１一回戦突破しました♪

成功の育児とはなんぞや？

長文になりそうな予感です（長文宣言）江藤先生の我が子二人とも東大に・・というのはホントすごいけど実際は能力は‘遺伝子’もあるからね（苦笑）たぶん、海外生活をするようなご家庭なので両親とも優秀であるのは確実。私みたいな庶民が聞きたいのは‘とんびが鷹’みたいな子育ての話かな(笑)それを言えばアタシの従兄弟の話。アタシと同じ年のイケメンズなんだけどね、彼らは大沢木家の天才代表。ちなみに彼ら、ツインズ（双生児）なんですけど。金沢の田舎で育ったからそんな‘進学塾’なんてもんはないところ。中学受験なんて言葉も当時はなかった気がする。さらに言えば彼らの通っていた中学は金沢でも有名な‘クスールウォーズ’中学。なんせ保護観察がゴロゴロいたとかいなかったとか。んでもって‘不良’が唯一は入れるという‘ワル’の集まり「ハンドボール部」に二人揃ってうっかり入部してしまい（入部させられてしまい？）でも、その中で三年間みっちり鍛えられなんと三年生の時は全国大会にも行っちゃって（もちろん二人ともスタメンレギュラーで）‘今が勝負！’の受験生の夏もハンドボールやってたな。その彼ら兄は東大の大学院卒弟は同志社卒なんですよ。ね？すごいでしょ？彼らのお母さんに聞いてみたくないですか？どうやってそうなれたんでしょうか？ってね。まず、東大に・・とかレベルじゃなくてどうやって勉強好きにさせたんでしょうか？ってね。でもねアタシにはもっと尊敬する従兄弟がいてね。年はアタシの一つ下なんだけど。色々人生紆余曲折の苦労人。学歴は決して高くないんですよ。でもね学歴じゃなくて人間力が高い。今、金沢でチャンカレのオーナーやってるんで是非食べに行って、話して見てください。話すとわかりますよ。その人間性の高さが。何事にも、どんな時もその相手に対して、またはその事に対して‘感謝の心’がハンパない！！！どんな場面でもすかさず出る感謝の言葉、心のこもった「ありがとう」それとは逆に違う！おかしい！と思うことにははっきりと声に出して問うことを怠りません。‘私もこうあらねば’と思うんです。子供達も感謝の想いと自立力は確実に育ってる感じです。感謝の心を育てる！自分の心に。子どもの心に。これなんじゃないかなあと思うんです。伝えていかなきゃいけないのは。人に伝えていくためには自分も深くそのことを考えて生きなきゃいけないし忘れちゃいけない。こういうことでしょう。親が子へ希望する事は「将来幸せに生きてくれますように」でしょう？だから‘幸せを見つけられる子’に育てることなんじゃないでしょうか？それには逆立ちでもないあいうえおでもないやっぱり子ども特有の‘必死になって遊ぶ事’なんでしょうね鬼ごっことか見てるとつかまったら死ぬ！ぐらい思ってるんじゃないか？と思うほど、必死で逃げてますもんね(笑)ああゆう何気ない時間が、想い出が私は最大のチカラになっていくんだと思うんです。・・・横峰式だとか東大だとかできないことだらけを聞いての負け犬の遠吠えかもね(笑)ただ、子どもは全員が天才！これはこれだけは絶対！！間違い有りません。そしてその天才の９９％が二十歳超えればただの人これも間違いありませんよ。

宮崎からの手紙～♪

東国原知事から先日の寄付のお礼の手紙が届きましたよ。（あ、もちろんコピーですよ。）

８月８日！

夕方17時から東区の撞木館（ｼｭﾓｸｶﾝ）の座敷で『第二回　KOHARU亭兄弟落語会』やっちゃいます。ええ、超･急遽です（汗）めっちゃ急に決まったんです！アハハー・・・なので是非来てねぇ～！って宣伝しちゃおうかと。落語聞いたことないよ、って人には‘素人落語’は気楽でいいかも・・です。‘素人’で‘子ども’の落語なので難しい言葉は若干噛み砕いてありますし・・アタシの国語力で、ですが。後、ザックリ噺を切って短く編集してあるので・・これも、アタシの国語力で、ですが。急遽というのは太郎が奇跡の敢闘賞を獲れたので(笑)前回、応援パワーを送ってもらった皆様へ報告＆感謝＆お礼を伝えるというのがメインです♪昨年、次郎が優勝した時は特にこういう会はしなかったんですが・・・太郎は昨年耐えた分、今年はなんだか幸運ですわ。当日は、CBCの取材カメラが入ります！是非、会が終わった後積極的にカメラの前で感想を語っちゃってください！きっとそれも・・夏の思い出となります(笑)（放送予定は8月23日らしいです。）

もうすぐ決勝なんＤＡＹ！

アマコン予選会【KOHARU亭たいちろう】草食系男子代表の太郎にしてはテンション上げ気味でガンバッテル感あるでしょ？この予選は６月１９日だったからワールドカップ「オランダ戦」だったわけ。‘バリバリ旬ネタ’だから無理矢理‘まくら（？）’で入れたわけ。オヤジギャグ・・・ウケて良かった・・・！決勝大会は７月２５日。ワッハ上方の大ホールで開催されます。新ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝに花束渡すだけで気楽な次郎とは反対に本番‘８分’に賭けなきゃいけない太郎はドッキドキ。私は・・・別に出るわけじゃないから気楽なような・・・でも送り出す身だからドッキドキなような・・・でも何よりもお楽しみは「控え室」！「ぱぱはる」のぱぱさんがどんだけ盛り上げてくれるのかなぁ(笑)ﾜｸﾜｸ♪入場は無料ですし夏休み最初の旅行は大阪ミナミへ是非！！

他の牛さんたちのことなのか・・・

昨日の日記、対象の牛を勘違いしてたみたい。ニュースで特集を見てモロモロ納得。・・・そうかだから「目視の限り感染の疑いはないから･･･」と知事が言ってたんだ。「目視」だけでは不安。もっと詳しく調べて陰性なら・・・・じゃ、ダメなのでしょうか？あのスーパー種牛みたいに。テレビで対象の６頭らしき牛が映し出される。あのつぶらな瞳で元気にエサを食べている姿を見ているとなんとかしてやってー！そんな気になる。そんな同情は誤りか？？‘発生’の恐ろしさは‘感染病’だけではない。ここ数日の雨雲の発生による大雨の被害も・・・な、な、なんてことになってるんだ！？土砂に埋もれる家水に浸る車何もかも‘猛威’すぎる。

撞木館にて兄弟会

残念ながら雨天。しかもザアザア。でもたくさんの方が足を運んでくれまして！本当に感謝！感謝！でございます！！つい数時間前に南光師匠とお会いできたのでその興奮をそのままに会場へ。兄弟共々乗っていました！そしてまた会場のお客様も乗せてくれました！！たくさん笑っていただけまして兄弟もどんどんテンションが上がって・・本当に笑いの多い楽しい会になりました！！！ありがとうございました。また、この日東海テレビの「ぴーかんテレビ」の密着がついておりました。会場の‘盛り上がり’はこのカメラが入ったお陰もあるかもしんないな。以前、苦い思い出がある東海テレビの取材。今回は、なんの負担もなく、終始楽しい取材でした！同じ局でもディレクターさんによって取材の感じも方法も全然違うんだねぇ（しみじみ）！！そんなに恐れることはなかったんだねぇ。今まで断ってしまった東海テレビやフジテレビの取材話・・頑なに断った話をちょっと惜しく思ったりします（苦笑）。

またミッケ！面白ポスター。

大阪・阿波座駅にてこれは・・・バスが近くまで来たことを（携帯などで）確認できるサービスを知っていますか？というような趣旨のポスター。

自覚たらず。

今日、次郎、ロケでして。超寒かったんですけど心は温かくなれました。その記事はUPできませんけど。アタシ、全く自覚なかったのですがけっこういろんな人がこのブログ読んで下さってるんだそうで（驚）！なぜなら１日のアクセス数は数年ずーっと変化がないので（＝アクセス数は少ないので）いつもの仲良しママ友達とか時々覗いてくれる親戚一同の誰か、とかあとはどうせよくあるエロサイトからのアクセスだと思ってました。いやあ・・・まさか、こんなブログを見つけてくれる方がいるとは！！！！光栄ですっ！！！ようこそ～！！！アタシもう少し‘見られてる感’を自覚して書かねばなりませんな。・・・実はね「指導」が入りまして。・・・あーしまったー！と。先日のやつだー！と。うっかりしたなーー！と。もう反省。つまり猛省。「ま、別にいいか･･」は全然良くなかったんだそうで。「ま、別にバレないか」はもう即行バレちゃってたそうで。『お母さんっ！今後は、　放送前に関連記事（画像）の掲載はくれぐれも禁止で！』ってビシーッ！と念を押されちゃいました。ええ、シッカリお灸すえられちゃいました。↑↑↑うんうん、そうなんだよ。こんなの解ってたつもりなんだけどね。今までは「下書き保存」で書いといて放送されたら表にＵＰしてたんだけどね。こないだはつい、うっかり下書き保存分ＵＰと一緒にその日に書いた日記もＵＰしてしまったわけでね。・・・それ、見つかるのスゲー早かった～（焦）！日記UP時忘れずに最後「下書き保存」ボタンの方をキッチリ押さないとね～！！本当にすみません！我が家で最も崇高な言い方で言えばホント、スビバセンね！って感じです。いやぁ･･ごめんなさい！懐かしさ満点の言い方で言えばメンゴ！メンゴ！ってニュアンスです。っつーわけである日（放送されたのを確認したら）こっそり日記にUPされてるかもしれないし、そのままされないかもしれない･･ってな方向なのでママ友達～よろしゅうに～♪※そんなこんなで　ブログ引越し検討中。　鍵機能があるFC2へ戻ろうかなぁ･･とか。　オススメはどこ？　また良い情報あればお願いします！

『ミヤネ屋』

１５時過ぎから放送です。って。今連絡ありました♪ワクワク♪

お礼

ありがとう2009の記事について、励ましや労いまた、応援のメールをいただきました。ありがとうございます。家族のチカラ友人のチカラそして文字のチカラ私はたくさんの力をたくさんの人から貰っています。こうしている今でも。一人で生きているわけではないという実感と喜び。年をまたいでヒシヒシと感じています。この場（ブログ）を借りてお礼を言わせてください！本当にありがとう！！

明けましておめでとうございます！

２０１０になりました。この一年もきっと涙あり笑いありでもどんなことがおこってもやっぱり家族でがっしり心を繋いでなんとかかんとかやっていこうじゃないか♪みんなでやっていけたらそれでいいじゃないか♪なんて思っています。今年も素敵な一年になりますように♪

ありがとう２００９！

ブログの方も書き納め。２００９年は振り返ってみるとミラクルの年だった！の一言。いつもやらないような行動をとり（大会に出場するとか、旅行とか）そこからいろんな事が・・・・今年、いろんな事が『報われた』そんな年だったなとつくづく思います。次郎について取材もたくさん受けました。「何故落語を始めたのか？」必ず受けるその質問。それに答える度にあの時の事を思いかえしました。‘やっと想い出になった・・’そう思いながら当時の話を初めてもやっぱり母も、私も、あの時の事を話すとどうしても涙が溢れてしまうのでした。ただし、取材での涙は事故当時のようにただただ‘辛い’‘どうしたらいい’という不安感と絶望感に満ちていたあんな悲しいだけの涙ではなくて、‘ここまできた’‘これからもがんばろう’そんな未来へ繋ぐチカラ強い涙が８０％占めていた・・・そんな気がしています。私は、事故当時のあの重く苦しい時間を今でも忘れることはありません。（【事故当時の日記】参照）当時、「こんな身体になるなら助からなければ良かった」とその言葉を父から聞いた時私達はショックでした。何にも手につかないくらい家事を放棄してしまうほどショックでした。私の異変に気付いた太郎。当時、１年生だった太郎。「ママ、どうしたの？」と声を掛けたのでした。私は、太郎と次郎に、おじいちゃんが死にたいと思っているらしいと言いました。言ったというより、グチった・・・というのが正解だったかもしれません。子どもは純粋です。真っ直ぐな答えを言ってくれました。「死んだほうがいいなんてあるわけないよ！」怒った顔で二人は言いました。でも、首から下が動かないって辛いよね・・・そう言う私に二人はあっけらかんと「みんなでがんばればなんとかなるって！笑っていこうよ！」４歳と６歳に‘なんとかなるって！’と励まされた３２歳。この話し合いから一ヵ月後次郎が‘落語’と出会いました。その４日後、太郎も‘落語’と出会いました。そしてその‘出会い’が私を暗いトンネルから出してくれました。そしてさらに父や母に「前を向こう」という方向に導かせたのでした。「あの時助かって良かった」「生きていて良かった」いつか父にそう思わせてあげたい！！あの時のこの決意を今年、二人が叶えてくれました。父は取材で「こんな身体になっても、孫がいろんな景色を見せてくれる。　生きていて良かった。　孫の才能を開花させるきっかけになったのなら　あの事故も何か意味があったものなのかもしれません。」と笑って答える父を見ていると目頭が熱くなりました。嬉しかったんです。とても。私のチカラではなかなかできなかった事を息子が落語が叶えてくれました。私も「これまで色々あったけど　やっぱ生きてきて良かったなぁ！」そう強く感じた一年でした。本当に感謝！感謝！感謝！感謝！の一年でした。本当にありがとうございました！では皆様もどうぞよいお年をお迎え下さい。

東京には天空の部屋がいっぱい！？

とある場所で、次郎が小噺をやったわけです。ま、そのために東京来たわけなんですけど。まずまずウケたんじゃないでしょうか？でもね、小噺だからね・・・次郎の顔芸発揮できず。不発な感じで終了。東京で関西弁はどうなのかな？と思ってましたが･･･名古屋の人よりはうーーーんと笑ってくれました（苦笑）反応が良いというか、ノリが良いというか･･その点は再確認（苦笑）とにかく笑いが起こって、母としては一安心。さて、外へ。泊まるホテルは直ぐそばだったわけですがまず雨風！そして寒い！ホテルがでか過ぎて入口がわかんねー！とか言いながら正面玄関へ。で、またホテルがでか過ぎてフロントがわかんねー！とか言いながら上へ。まあ・・・なんともいえんドデカイホテル！なんせフロントは２４階。客室は２７階～ひょえー！！！２７階から･･ってなんじゃー？と思いながらチェックイン。「お部屋は３４階です」とニッコリ言われまたまたひょえーっ！３４階ですと！？！？を心の中で三回復唱。いやぁ！すんばらしいホテルでした。すんばらしい景色にすんばらしいアメニティ（とっても充実）それにすんばらしい間取りに（バストイレはセパレート）スンバらしいベッドカバー（高級そうなレッド）すんばらしい照明（照明の数が多い。かなり明るくできます。）これは今まで利用したホテルの中でダントツ１位でコストパフォーマンスに優れているホテルだと思います。また東京来た時は、絶対ココに泊まりたいです♪（→オススメはレディースプランでの宿泊！とってもリーズナブル！）３４階で寝るなんてドキドキ。雨雲、近っ！でも東京にはこんな高さの部屋に住んでいる人がたくさんいるんだよな・・なーんて考えたら本当に東京って‘異国の地’みたいだな･･って思った。

『神の目』に続いて・・・『神の手』！！

昨年の夏ごろ『神の目』という記事を書きましたが‘神の○○’シリーズ！？第二弾！？『神の手』という写真をもらいました。　沖縄で何年かに一度現れる【神の手】という雲です。　幸せになって欲しい人に送ると、　受け取った人は幸せになり、願いが叶うそうです。・・ということでした。・・ほほーっ！！これもまた神秘的ぢゃないですかっ合成なんかじゃないよね？・・そんなこと思ってはダメよね！‘♪君の手と僕の手を硬く握り分け合おう僕たちの心のぬくもりを♪’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾐｭｰｼﾞｶﾙ『人間になりたがった猫』より）とか、‘♪繋いだ手と手に伝わるよあったかい♪’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（童謡『虹の向こうに』より）とか、心温まる歌にもいっぱい出てくる‘手’。・・・でも、この雲を見ているとそんな爽やかにホンワカ心温まる感じじゃなくてなんか・・偉大な感じに見えちゃうなァ。うん・・ああ！そっか！奈良の大仏の手に似てるからかなー？でもホントスゴイなー！！！

おひさしぶりです～

またしても随分、日記を放置しておりました。。。いえ・・たいしたことはないんですが・・単に体調を崩していただけです。ハイ。年始早々次郎が拾って来た溶連菌。見事に私も貰ってしまいました・・ああ不覚・・・いつも「みんな風邪なんかひくなよー」と言っておいて新年明けて、初めに‘医療費’使ったのが、この私・・・無念しかも休日加算付きで・・・涙というわけで、先日の三連休はバッタリ倒れて三日間ずーっと点滴で過ごしました。本当にしんどかったよ。。。でも、連休最終日の午後は寄席には行かせて頂きました！ずーっと待ってたんだものーーっ！！朝イチで点滴打って・・大須へGO！！まずは太郎と『おやこ寄席』夏とは比較にならない人数でビビリましたね・・（席足りて無かったよ。）その後は一般の部の『寄席（独演会）』これもすごい人。しかも今回は学生の‘落研’らしき若者がチラホラ。いやはや寄席は本当に楽しかったワケですがその無理がたたったのか（あの日はすごく寒かったし）なーんか週が明けても体調がすぐれず・・で、そんな時に限って忙しいんだ・・KOHARU亭が・・。団体の新年会が同じ日に三組も重なってたり（ありがたいことに）連日予約で満席だったり（おかげさまで）・・・結局金曜日まで休めず・・で、やっと休めたァ～と思ったら金曜日はPTAの部会があったり・・。もう週末はまた（熱は出なかったけど）ぐったり。それに今週末は『電王』が最終回だったでしょ・・だからもう忙しなくて(笑)そんなわけでまだまだなんだか本調子ではないのであまりPC見てません（目が疲れちゃうし！？）ぜんぜんコメレスもできてなくてスンマセン！病気ネタ寄席ネタなどなどUPした時にお返事しますので！！！

この暑さ・・残暑・・じゃないざんしょ！？

あ、暑い・・・スゲー暑い・・・猛暑はもういいっしょ・・・・・・オヤジギャグももういいっしょ・・！？連日、メチャメチャ暑い日が続いていますよ。今週は次郎も保育園が休みなので（お盆休み）ガキ共が二人揃っています。うるさいです。・・・太郎は、連日の猛暑日を日記に『きょうぼくは、サブローのさんぽにいった。　ぼくもサブローもとけちゃうかとおもった。』と書き記しています。確かに溶けそうな暑さですよね。・・ま、私の場合本当に溶けてひとまわり細くなって結婚前に着ていたオサレ～なカワエエワンピースが再び着れるようになればビバ！猛暑！！なんですけど・・・。さてさて、この暑さでは出かける気にもなれずサブローもバテ気味なのでこんな日は‘みんなで水遊び’ですよね！・・・と、毎日ザブザブ・・・嗚呼８月の水道代が怖い・・

明けましておめでとうございます。

　　　　　画像ＵＰ期間終了主人がテレているので、三箇日限定でUPしときます（笑）今年も皆様にとって良い年でありますように。今年もよろしくお願い致します！

恐る恐る自分のブログを覗く･･･

　　　　　　　【わかりずらいけど私です。↑わかりずらいのはわざとです･･･笑】ずいぶん長いお休みをいただいちゃいました８月はイベントが続いちゃいましてね･･･イベントだからこそ記事にすべきところなんですが･･･・・・つ･･･疲れちゃいましてね（そんな歳でもないんだけどな･･）記事が溜まってくると今度は書くのが面倒に・・なんか「夏休みの宿題の日記」状態で、溜まりに溜まると‘面倒臭い’を通り越して‘逃避’へ・・・（苦笑）（私、昔からこういう性格なんで、宿題とかは溜めないように気をつけてました。ハイ）けどいろんなイベントも落ち着いたっつーことでここらでブログ再開したいと思います。まずは遡って８月の記事を少しずつUPってことで

どまつり・２日目

～執筆中～

どまつり・１日目

～執筆中～

どまつり・前夜祭

～執筆中～

火祭り

～執筆中～

今日から・・・

実家（ド田舎）に帰ります。予定では・・・日本海の海で海水浴。地元での花火大会。洞窟探検。ちょっと早いお墓参り。・・・etc・・ま、そんなわけで火曜日までブログは夏休みに入りまーす！皆様も、楽しい週末をお過ごしください。

ムカツク迷言集・其のニ

～～～以前、記事にした、私の大切な友人の（元？今も？の）彼の話。　　　純情で、億手で、真面目で、勉強一筋で来た私の幼なじみの　　　三十路を過ぎて初めて訪れた遅い春を、心から喜んだ私。　　　どうしてるかな？･･･いっちょ、のろけ話でも聞いてやるか（笑）　　　とメールをすれば････返って来るのはいつも暗～い文。　　　ケンカでもしたかな？と心配すれば、　泣いて掛かってくる彼女からの電話。　　　･････大いに祝福したかった彼女の恋のお相手は、聞けば聞くほどむかつく男～～～【ムカツク迷言集】其の二、「‘親しき仲にも礼儀あり’だよなあ」これは、私が他用で急遽上京することになったため、彼女にも連絡。「もし、時間が合えば会おうよ」と。実は、彼女とは、私の結婚式以来５年間会ってなかったのだ。彼女は「絶対会おう！！」と･･･そして、５年ぶりの再会実現！！東京駅で会い、スタバへ。主婦になってから飢えていた「友達の恋愛中話」がわんさか聞けるかとワクワクドキドキして席に着けば、いきなりポロポロと涙を流す彼女。訳を聞けば、その涙には私がチョイト絡んでるじゃないの！？（ちょっと責任感じちゃったわ）おっと、言葉の解説に戻るけど･･･本当にその上京する前日に「上京するぞ」と決めた私。彼女（友人）はその日、彼と会う約束をしていたらしい。彼から「今週だけど、どこ行く？」なんていう電話があったので「週末に、よく話している友人（私の話はよく彼にしていたらしい）が　急に上京することになってね、私５年ぶりだし、チョット会ってきてもいい？　ほんの少しだけだから･･･」と軽く聞いたらしい。軽く･･というのは、彼女としては当然「ああ、いいよ」という快い返事が彼から返ってくるものと思っていたから。　　　あ！そうだ！！書いてなかったけど、彼と彼女は社内恋愛（誰にも秘密で）。　　　同じフロアで、顔は毎日合わせてるのよ。　　　彼は目指すものがあるので社員ではなくアルバイト。　　　彼女は、部署こそ違えど、彼の上司にあたる立場。しかし、その言葉を聞いた彼、怒りのスイッチON！･･･「ぽちっとな」って感じ。いきなり吐いた台詞が上の「親しき仲にも礼儀ありだよな！」でした。・・・これって、引用間違ってないか？？彼いわく、相手がどんな誰であろうと、先約を優先すべし！それが人間関係のルールだということなんだと。すっごいガチガチだよなあ。ルールって･･彼の辞書には臨機応変って言葉が存在しなさそう。その先約優先ルールは、「違う予定が入って丸一日ダメになる」とかじゃなくても「違う予定のせいで、会うのが二時間遅くなる」というのにも適用されてしまうらしい。優しかった電話の口調も一変！そのままガチャン！と電話を切られたらしい。彼女が電話を掛けなおしても応対ナシ。「ごめんね」と彼女がメールを送れば「俺がﾒｰﾙ嫌いなの知ってるだろ？」とだけ返ってきたそうで･･･。これってどうなのよ？聞いてて私は、なんつう心の狭い男なんだ？と思った。でも、考え方を変えればそれだけ彼は彼女とのデートを楽しみにしてたのかな･･とも思った。（私の上京が引き金になったトラブルだったから、　彼の事をちょっと贔屓目に見てみただけなんだけどさ････）・・・えー、でもやっぱりヘンだろ？！この引用は！？あと、そしてもう一つ言わせてもらえるならそんなにメールが嫌いならメール機能なんかついてないシンプル携帯（年配者用）使えばいいのにね。

ムカツク迷言集・其の一

～～～以前、記事にした、私の大切な友人の（元？今も？の）彼の話。　　　純情で、億手で、真面目で、勉強一筋で来た私の幼なじみの　　　三十路を過ぎて初めて訪れた遅い春を、心から喜んだ私。　　　どうしてるかな？･･･いっちょ、のろけ話でも聞いてやるか（笑）　　　とメールをすれば････返って来るのはいつも暗～い文。　　　ケンカでもしたかな？と心配すれば、　泣いて掛かってくる彼女からの電話。　　　･････大いに祝福したかった彼女の恋のお相手は、聞けば聞くほどむかつく男～～～さて、いよいよムカツク男の迷言集いってみよー！！其の一､『彼女ならオレ（彼氏）が聞いて楽しい話しろよ。　　　　　　別に、お前の楽しかったこととか嬉しかったことなんか興味ないし、　　　　　　　　　　　　　　　そんなの聞いてもオレ（彼氏）は楽しくないよ。』　　　　　　これは彼女と彼が、一週間ぶりに会ってデートした時、彼から「（会ってない間は）どうだった？何かあった？」と聞かれ彼女があれやこれやと自分が楽しいかったことや嬉しかったことを話していたら「はあ・・・なんか、お前分ってねえな・・」と、彼が急に不機嫌になり言ったらしい台詞です。どう思う？私は、現在の主人（←遠距離恋愛でした）と付き合っているとき、久しぶりに会って話す時は、どんな些細なことでも楽しく感じたもんだけど・・。好きな人がどんなことに楽しいと感じたのか、どんな事に嬉しいと感じたのか私は興味ありまくりだったけどな。迷言集はまだまだ続きます！！　　

まずは、ムカツク男について

だいたいダメ男というのは『夢』を追ってる。ここで誤解して欲しくないことは･･･　　『夢を追っている男』＝『ダメ男』にあらず！！　　夢に向かってがんばって生きている姿は、　　男でも、女でも素敵なもの。　　その姿にパワーを感じて心から応援したくなったり　　その姿からこっちがチカラをもらうことがあったり　　でもさ、「その男って･･なんかなあ」という男の条件には絶対と言っていいほど「夢を追っているので定職についていない」が、ない？しかもね、夢を追っているその本人は「俺は絶対ビックになれる！」と自信満々。そりゃ、ある程度自分に自信がないとやっていけないだろうけどその、自分に自信のある分野だけでなく、 「俺は他のやつらとは違う。 俺はほかのやつらと違って特別な才能がある！」なーんて、どこかヘンなところでプライドが高い場合が多い。だから、『ダメ男』なんだ！そこが、人間としてすでに『ダメダメ』に感じられるんだ！！今回話す、男も、コレです。彼は夢を追っていて３５歳にしてフリーター。追っている夢は「小説家」。でも･･･彼の語録から、ド素人の私が思ったことは「アンタの書いた本なんて絶対売れないよ～だ！べー！」です。だってあまりにも発想も日本語もヘン。さあ、ここまでケチョンケチョンに言って、引っ張っておいて次回の記事で、いよいよその問題の語録載せていきましょう！そして、みんなで会談しちゃいましょう！！

いつかこのネタ書けたらいいなと･･･思ふ。

この部屋を立ち上げるきっかけになったのはまず、私の住むこの町内について語りたかったため。正直に言えば「大変ねぇ」なんて同情をちょうだい！あとは「それってヘンだよ～」と笑ってちょうだい！もうひとつは「私のところはもっとヘンです」というここの上をいく変情報をちょうだい！OL時代は都会のﾏﾝｼｮﾝに一人暮らしをし、結婚後も「週末婚」という、当時ちょっと話題になった新しいスタイルを取り入れ、基本的には独身時と変わらぬ生活を保持。そのまま仕事もしつつ･･･会社帰りには友人と食事したりしつつ･･誘われれば合コンにも張り切って参加しつつ･･そんなお気楽な自由生活を満喫していた私。やがて、子供が出来て、そろそろ家でも持ちましょうか･･ってんでいよいよマイホーム建築！家族揃った幸せ生活開始！選びに選んで現地調査もして、よし！ココに！と建てたつもりだったけど･･･何事も「やってみなければわからない」･･･そう！実際そこに住んでみなければわからないやっかいな「ご近所さん」事がいっぱいあったのだ！人間関係にドライな都会暮らしに慣れてしまっていた私には、わりと中心（街）に近いはずのくせに下町情緒あふれるこの『近所付き合い』に「嗚呼、ウザイな･･･　　　　　　だいたい何よ？！『組』って･･･｡」と本当にウンザリすることが多かった。でも、ある日、気付いた！見方を変えれば、ネタになるようなことがいっぱいじゃないか！と。そういうのを紹介していこうと思う。時にはたっぷりの皮肉を込めて。が！次回は、町内の話ではなく非公開ﾌﾞﾛｸﾞで題名だけUPしておいて放ったらかしになっていた『むかくつ男』の話を書きます。～以前、記事にした、私の大切な友人の（元？今も？の）彼の話～　純情で、億手で、真面目で、勉強一筋で来た私の幼なじみの　三十路を過ぎて初めて訪れた遅い春を、心から喜んだ私。　どうしてるかな？･･･いっちょ、のろけ話でも聞いてやるか（笑）　とメールをすれば････返って来るのは暗～い文。　もう倦怠期か？と心配すれば、　泣いて掛かってくる彼女からの電話。　･････大いに祝福したかった彼女の恋のお相手は、　聞けば聞くほどむかつく男。というわけで、　次回は、そのムカツク男の　ムカツク迷言集をお送りいたしまーす。

書きたい！書きたい！（←非公開時掲載記事）

あーウズウズ･･･何故書くのをためらっているのかというと書きたい話題が、『私の住む街の七不思議』についてだから。だって名前こそ出さないにしろ特定のヒトについて話しちゃうことになるじゃん･･･私はココに移住して来てから丸三年。この町内は町内のカラー（雰囲気）からして、とても個性的。そして、そこに住む人々も個性的なヒトが多い。ネタの宝庫。私ゃ、初めかなりビビってたよ。はじめは「ええっ！！」ってな事も多々あったけど一年間の組長も経て･･･町内運動会の体育委員も経て･･･今はだいぶ馴染めている、と思う。ココ色に染まってきた、のかもしれない。今ココら辺を取り仕切っているあのオバサンに‘いずれはとって代わってやろう’という野望もある（冗談冗談）さて、書きたくてたまらない七不思議。その七つを軽く挙げておこうと思う。挙げさせてくれ。いつか語らせてくれ。一、うらのゴミ屋敷･1　　～過去５年間、何も食べた事が無いと言い張るお婆さん～ニ、潔癖症の家　　～四季を通じて一度も窓が開けられることの無い家～三、町内会○長婦人　　～実写版「あたしンち」～四、となりのネコ屋敷　　～霊媒師の住む家～五、環境汚染　　～夜、臭う異臭～六、謎の会社謎めいた事務員　　～内側から掛かる鍵～七、うらのゴミ屋敷･2　　～夕方になると聞こえる妙な声～中には、アダルトチックな話もアリ。あと、もう現世にいなくなってしまった方の話もある。いなくなってしまった･･というのはこの町内は人口の80％が70歳を越えている老人が占める。早い話、言ってしまえば『老人ホームタウン』だ。だから、そのくらいたっくさんのご老人がいらっしゃるので毎年何人かが天寿を全うされる方がいらっしゃる。七不思議のうち、「一」は一番強烈だったのに現在はいらっしゃらない。移住当時、この町内で私達ぐらいの若い世代を探すのは『ウォーリを探せ』級に難しかった。どこに隠れているんだ！？どこに潜んでいるんだ！？みたいな。でも、これが意外や意外、　　実は、「組」こそ違えど、家から徒歩１分足らずのところに　　同期の桜がいたではないか！（→現在、下の子と同じ園で同じクラスに在籍）　　家から徒歩１分かからないのに、出会うまで２年かかった。　　『灯台下暗し』とはまさにこのことだ。

続・恋愛って・・・

話は私の、とても大切な大切なお友達の『恋愛話』ここ数日の私は彼女と話す･･･というよりも彼女を説得するために（？）私は、悩みに悩んでいたのです。彼女を『ヘンな男』という『ヘンな宗教』から脱会させるべく私は精一杯考えていた･･･そんな一週間でした。まず今回は･･･簡単にﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ。【彼女と私】彼女と私の親友になる経緯は、ちょっと変わってるかもね。現代ではありえない「文通」。と言っても、全く顔を知らないもの同士からのはじまりではない。私が小学校３年生の１０月に（親の転勤で）ある地へ転校した時、転入先のｸﾗｽに彼女はいた。だけど記憶には薄い。第一印象は・・・覚えてない。次の引越し先、ここ愛知へ移るまでのたった「約、一年半」だったその地での生活。彼女はホントに短い間のｸﾗｽﾒｰﾄだった。しかし！しかし！彼女と私はﾊｯｷﾘ言って、知らない子、同然。遊んだこともなければ、ﾀｲﾌﾟも違うから話したことも･･･ないよね？みないな。本当に、日常の中でも一緒に何かをした記憶は全くない。（彼女について「優等生で苦手だ･･･」みたいなｺﾒﾝﾄが　当時の私の日記には記されていた）そんな彼女から、私が名古屋に来てすぐに「元気ですか？」と言うかんじの手紙が届いた。その時分のｱﾀｼは、転校してきたばかりで、毎日、私が何か言えば、方言のことを指摘されるし･･･（名古屋の子どもは名古屋弁を標準語だと思っとるでよ！）日本海側の子と太平洋側の子じゃあ、全然発言力も活動力も違う･･なんか違う！なんかヤダ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ってんで、かなり傷心だった私。雪国へ帰りたい！名古屋に来てずーっと心底そう思っていた私にはその恋しい土地の人から手紙が届いたという事が、それだけでも、本当に嬉しい出来事だったんだよね。他にも仲良しだった友達とか何人かと文通はしていたもののあっという間に疎遠になっていった。それぞれの世界があるもんね。その中で、彼女とだけは不思議と疎遠にならず、どんどんどんどんどんどんどんどん仲良くなっていった。小学校・中学校・高校と、毎日のように手紙をやり取りした仲。時には速達で。時には、言い忘れた事あり。なんつって連日投函したり（笑）身近な友達にはちょっと言いづらいこととか･･･テレくさくなるような並々ならぬ次回のﾃｽﾄへの決意とか･･･もちろん、好きな人の話とか･･･その人への熱い想いとか･･･悔しかった話も･･むかついた出来事も･･･そんな心の奥の気持ち（本心っていうのかな？）を赤裸々に書き綴ってお互いやり取りしてたなぁ。嗚呼、青春！とても不思議なことだけど本当に手紙なら彼女になら何も照れずに言えた。彼女は素晴らしい人で（頭も本当に良くて、実際、学歴とかも凄い人です）彼女の真面目なところや、目標に向かってまっしぐらに努力するところや純粋で、ひたむきで、本当に優しくて･･･とても信頼＆尊敬してたんだよね。彼女の心温まる言葉、時には厳しい言葉が、私を支えてきたと言っても過言ではないほど、彼女とは心を通わせた友なのであ～る。私の結婚式には、友人代表としてｽﾋﾟｰﾁしてもらった。嬉し号泣だった私。先日、彼女から「お付き合いしている方がいる」と聞き、心から喜んだ私。次は、彼女の結婚式で私がｽﾋﾟｰﾁね！早くないかな？とか思ってたのに･･･とんでもねえ男に引っ掛ってた！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞