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テーマ:同性愛(23)
カテゴリ:文化
今回紹介するのは、「学校では教えてくれない」さんの、「陰間茶屋で色を売る少年たちの過酷な障害とは」です。
陰間茶屋とは、少年版遊郭とのこと。 そこで働く少年たちのことを、陰間と呼んだそうで、主に江戸時代の文化でした。 一晩約3万で、外出同伴となると20万とは。 やはり裕福な人たちで、当然お客は男性が基本ですが、意外にも大奥の女性や商家の後家さんも利用していたとか。 「東海道膝栗毛」の野次喜多の喜多さんが実は陰間だったとの豆知識もありました。 弥次さんはそのお客さんという間柄。 そういえば、しりあがり寿氏が漫画を書いてましたね。 実はyoutubeにはたくさん陰間に関する動画が上がっています。 人気のテーマみたいですね〜。 感心のある方はどうぞ。☺️ ●配信動画 https://youtu.be/sTzat7zigmI お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 3, 2022 07:00:08 AM
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