今日の推し動画480【男色文化】陰間茶屋とは
今回紹介するのは、「学校では教えてくれない」さんの、「陰間茶屋で色を売る少年たちの過酷な障害とは」です。陰間茶屋とは、少年版遊郭とのこと。そこで働く少年たちのことを、陰間と呼んだそうで、主に江戸時代の文化でした。一晩約3万で、外出同伴となると20万とは。やはり裕福な人たちで、当然お客は男性が基本ですが、意外にも大奥の女性や商家の後家さんも利用していたとか。「東海道膝栗毛」の野次喜多の喜多さんが実は陰間だったとの豆知識もありました。弥次さんはそのお客さんという間柄。そういえば、しりあがり寿氏が漫画を書いてましたね。実はyoutubeにはたくさん陰間に関する動画が上がっています。人気のテーマみたいですね〜。感心のある方はどうぞ。☺️●配信動画https://youtu.be/sTzat7zigmI