テーマ:巨人ファン(10783)
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ちょっと長くなるかも。。。
桑田、今度は大仏トレ 今季プロ初0勝… “復活の象徴”蓮華座に触れ必ず返り咲く! 巨人・桑田真澄投手(37)が世界文化遺産に指定された奈良・東大寺に参拝し、来季の復活を期す計画を立てていることが16日、分かった。プロ20年目の今季、故障以外ではプロ入り初の0勝に終わったが、大仏殿では“復活の象徴”と呼ばれ、一般参観者が立ち入ることのできない「蓮華座」(れんげざ)に入り、これに触れ、来季の再生を祈念する。 「蓮華」とは、ハスの花びらを指す。水生植物のハスは泥水の中に生息しながら、夏には清楚(せいそ)で凛然(りんぜん)とした大きな花を咲かせる。仏教の世界では、欲望の中で清く生きる象徴とされている。巨人は今オフ、FAで中日から野口、西武から豊田を獲得。新外国人としてグローバー、オリックスからパウエルを戦列に加えるなど、投手陣再建に向けて大補強を行っている。来シーズン、先発ローテーション争いは激化し、18番にとっては背水のシーズンとなる。しかし、どんな過酷な状況にも、桑田は不屈の精神で立ち向かう覚悟。そのためにも、見えない力を、この東大寺訪問で得ようとしている。 (スポーツ報知) - 12月17日 ってなことで、戦乱、天災によって何度も焼失しているにも拘わらず、蓮華座は(奈良時代に作られたもの)一部に現存しているんだって。 度重なる焼失にも負けなかったことで“復活の象徴”とも呼ばれているそうな まさに“復活”を期待したい! いや、復活して! 先ずはドームで1勝を!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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