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最近朝はゆっくりと音は聞いていません。今朝起きがけに東北方面の音が聞こえていたのだけは記憶にありますが…あとはわかりません。 今日の圧の方は現在まで11時前と14時前くらいから2度強めのものがありましたが、すぐに低下してかなり軽くなり今また16時から強まっていて今日も強弱を繰り返しています。 国内での目立った有感地震や海外でのM6以上の動きはまだないようです。 そういえば…一昨日から火山の噴火や大きな動きの前にあるブルブルとした鼓膜の振動があります。特に昨日は左耳に周りの音が聞こえなくなるくらいかなり強く感じました。今日も時間は見ていませんでしたが、午前中に一度、午後になってから一度それを感じています。ちょっと連日なのでかなり気になります。どこかの火山の動きがあるのでしょうか… また、単発で数秒で終わってしまうかなり高く細い音の耳鳴りも昨日から数回感じていますので強い動きがあるものと思っています。 -22:24- ソラからの伝言、お知らせが更新されておりました。 いつもながら本日も本当に重要な情報が伝えられておりました。 また、その中で精神世界や宗教に関わってこられた方の壮絶な体験がお便りとして掲載されています。そのようなものに関わるのがどれほど危険な事であるかを身を持って伝えてくださっておられますので、ぜひみなさまにご覧いただきたいと思いました。 「2006年1月12日(木) 石像のビジョン、地球の行く末は人間の想念で決まる、阿含宗とタマラ。」 より、(以下転載) 2006年1月12日 真夜中目が覚めて。 《ビジョン》 “薄暗い屋根の上の石像の一人に白いスポットライトが当たる。 するとその石像が背伸びをしたように、動き出し、その場から離れて上に揚がっていく“ 小さなビジョンなのでどのような石像かはわかりませんでしたが、明らかにバチカンの屋根の上の石像のようでした。 イシジンが長年、動けないと思い、ジーとしていたが、イシキが石像から抜け出すことができるとわかったので、石像から離れていて座に戻ったと伝えてきました。 「スナ、スナ、砂にならずにすみました。 (以前、地球のイシカミの原子は皆、砂になり、地球は砂と水だけになる、という計画が宇宙全体でたてられたと告げられていました) http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050224145750 砂になる前に、地球が生き返ってくれたからです」 《イメージか夢》 1)“広い廊下の隅にびっしりと、縦横無尽にクモの巣が張ったようになり、よく見ると極小さな粒がそれらにびっしりとついている。 それをティッシュで払いのけると、その部分だけは何もない空間になるが、その上下にはそのまま残っている“ 意味を聞くと 「これは宇宙の星たちをあらわし、悪い星を掃除したが、まだ離れたところにはたくさんそのようなものが残っているということを知らせています。 その空間に人間の想念の塊が、又小さな粒になって埋め尽くすので、人間がこれからどのように思って生きていくかとても大切だということを知らせたのです」 これまでどおり、支配星によって教え込まれた古い宗教や考えを持ち続けると、再び争いの中世の時代のように戻るかもしれないと言う事です。 中世の人々は今と同じ宗教によってそれは厳しく洗脳されていたので、あのように宗教の違いで争いが絶えなかったということは、子供でもわかります。 折角、宗教や精神世界などの恐ろしさをこの情報は知らせているのに、なぜそのような流れを汲むものに入り込むのでしょうか? ソラの情報=かって人間より先にこの地球に住んでいた存在が居た。 そしてそれを認めるとあらゆる謎が解けます。 そんなことは決してありえないと誰も言えないはずです。 それなのにそれがなぜ、悪の情報と思えるのでしょうか? それは今、崇めてもらっているものたちの都合が悪いからで、それをそのまま鵜呑みにしているのは、そのように洗脳されてきたとしか思えません。 *)お便り紹介を見たと、別のタマラのヒーラーから 「最近、タマラが大きなエネルギー体になっているので心配」 と連絡がありました。 リュージンが飾ってあるというタマラ http://www5b.biglobe.ne.jp/~hikarino/ http://www5f.biglobe.ne.jp/~grifins/index. お便り紹介のなかでもヒーラーについて書かれていますが、このチャネラーは明らかにリュージンとつながっていることがわかります。 又、阿含宗の星祭も近づきますが、この教祖も【リュージンとはツーカーの間柄】と 完全なリュージン支配の宗教です。と書かれています。 この宗教に20年頼って高額の料金を払ってきて、悲惨な結果になったと知らせてくださいました。 http://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20051001135509 より (アゴン宗、レイキと大きなエネルギー体のせいです) 先ほど教祖の桐山の意味を知らせてきました。 「桐=霧で原子に戻る=肉体を無くすることを進めるもので、とても危険な宗教と」 (とりあえず宗教に関するモノは全て捨ててください。 お塩とかそれにかかわるもの全てです) 「アゴン生活20年で私は一文無し!になりました! アゴン信者は皆さん似たりよったりですが・・・。 ここまで書いていますと、今、左の掌の真ん中がくすぐったくなりました。どなたかのサインなのでしょうか?」 ソラのものやイシカミたちのロボットのサインです。 この後驚くべきことを知らされたのも2006年のお便り紹介に載せています。 http://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20060109002636 ------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/01/12 10:45:31 PM
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