2006/01/30(月)23:31
ぬるぬる地震 -21:55-
-21:55-
長くなりましたのでこちらに新たに更新いたします。
その後の有感地震
*30日17:37栃木県南部 深さ約110km M3.9
今日の体感は時折強めの圧がきますが、ここ数日前のような強烈さはありません。
23日、24日、25日のあたりは思わず横になるほどの強烈な体感がつづいていましたが、どうしてもインドネシアM7.6の影響だけとは思えず今日も車を運転しながら移動の最中にずっと考えていました。
最近の日記でも本州太平洋側にそれなりの規模のものがあるように思えてならないとお伝えしていましたが、実は私が一番気にしていたのは伊豆諸島方面でした。
強烈な体感であった1月24日の日記から
「今朝は起きがけに少し音を聞いてみたのですが、とにかく伊豆諸島方面の音が大きく、それに東北方面、千葉・茨城方面、東海~紀伊半島周辺までのいろんな音が重なって聞こえていて伊豆諸島の動き?に太平洋沿岸一帯が広範囲に刺激されているような印象を受けました。圧は昨夜の強烈さに比べるとややダウンしたものの今朝からも強めです。伊豆諸島方面にそれなりの動きがあるのでは?と思っていますが…」
と記していて翌日25日も同じような音ということでお伝えしていました。
とにかく関東沖、伊豆諸島方面にも大きなものがあるように感じていたのです。
そのことが気になり今日どうなのだろうかと考えていました。
そのときにふと「ぬるぬる地震」という言葉が浮かびハッとしました。
そして、一昨日の
「2006年1月28日(土) 静岡の無限穴、おいもの意味、地球の未来の追記、立正佼成会、波動整体に対するメール。」
のお知らせの中の言葉を思い出したのです。(以下その日のお知らせより抜粋)
「イシカミが知らせます。
手をつないだイシカミも、ソラで休むことができることを知りました。
それで (知らせるために人間が) 困る大きな地震や噴火はしなくなったのです。
それを皆に知らせているのです」
「これまで無駄なことをしていました。
(大きな被害の起きる地震や噴火のこと?)
イシカミたちが輪を大切にすることを (太平洋環火山帯で) 知らせていました。
それに気づいて欲しいので、お知らせをしていたのです
ソラの (いろいろな形の) 雲がそれをあらわしているのです」
(人間に大きな被害のある地震や火山噴火は、起さないようになる?)
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あぁぁ、もしかして!ぬるぬる地震に変えたのか…と思いました。
ちなみにソラの検索で「ぬるぬる地震」を入れてみたらいろいろとでてきましたが、その中から一昨年のお知らせ
「2004年9月2日(木) 噴火No.2 と地震。」より、(以下抜粋)
8月23日に富士山が噴火したいと言っていました。
(8月27日のお知らせ参照)
「富士山は噴火すると姿が汚くなるので、代わりに私 (浅間山) が噴火してあげたのです。
本当は (二人は) 仲が良いのです。
どちらかしか姿を現わさないのは、相手を思っているからです」と。
それを反対の意地悪な伝説にされたようです。
(火山が噴火をして地球の中の原子達がどんどん出たがり、マグマが少なくなったらどうするの? と)
「それが問題なのです。
それで原子のイシキだけ外に出る事が出来ると、地中の原子たちに知らせているのです。
そしてそれも交互にずれて出るようにしています。
地球上の地震が起きるのを (注意して) 見ていてください。
http://www.iris.edu/seismon/
地震のない日もありますが、小さな地震が同じ日にあちこちで発生しています。
地球はその事で大きな地震を起さないように練習しているのです。
それが “ぬるぬる地震” の正体です。
小さな地震をたくさん起して、いかに大きな地震を少なくするか地球も考えているのです」
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富士山のこともつい最近のお知らせによく出てきています。そして私も頻繁な鼓膜の振動から一昨年の浅間山噴火の頃を思わせると日記に書いています。
こんな過去のお知らせが最近の体感から私の中でつながりました。
そして、更に調べてみました。実際にはどうだったのかを…
気象庁震源リストを見ました。
そしたら驚きました…
1月26日伊豆半島東方沖の無感地震が頻発しているのです。(数えるのも面倒なほど…ざっと数えても26日だけで100回以上起こってます。上記震源リストの26日分をご覧ください。)
私は強烈な体感から大きな地震が起こらないはずはないと感じていました。なので、「人間に大きな被害のある火山噴火や地震は起こさない」というような言葉にあれ?っと頭を捻っていたのですが、ようやく納得しました。
一生懸命にこのことを体感で私に伝えていたのだと…(いつもながらに鈍くてごめんね。)
人間のことを思い大きく動かなくてもよいように小さく小さく何度も動いて力を分散させてくれていたのですね。何というか…なんともいえず愛しさがこみ上げてありがとうという言葉しかないですよ。
ただ、地球やイシカミも生きていますから動かないわけにはいきませんから、「人間に大きな被害のない」地震や噴火はこれからも起こることでしょう。
また、イシカミやソラのものたちでもみな思いは違いますし、大きな地震や噴火が起こらないとは言いきれないとも私は思っています。
地震にもいろいろあるように感じています。
地球やイシカミが生きている故に人間が伸びをするように動く地震や意思表示として動く地震、また、スマトラ沖地震のようなたくさんの方々が亡くなられるような大きな地震は人間として生まれたのに支配の現状から地球の未来に絶望し生まれ変わりたいという多くの人間たちのイシキが関係していてその多くのイシキの声を聞き入れた宇宙(ソラ)のものたちの計画で起こると思っています。
これからの未来は私たち人間の思いしだいだと思っています。
今日のお知らせ
「2006年1月30日(月) イノシシとネズミの夢、両手で閉じたイシカミたち、8剣山、シャロン、ミチ、黒い肌の意味など。」
でもこのように伝えていますね。(以下抜粋)
2006年1月30日 真夜中、左ひざにきついサインが、一回だけあって目が覚める。
「以前、お知らせしたミチのことをお知らせします。
ミチ、ミチ*・・・と言って終わったことです。
ミチ=道ができたということです。
本 (ソラからの真実の歴史) ができたので、地球の進む道ができたということです。
ソラのものたちは、これからも述べて行きます。
この情報を知って人々が、どのように思って生きているかで決まっていきます」寝る。
*)「ミチ、ミチ・・・・」と言ってそのままだったお知らせ
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060120163934
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これもまた1月28日の日記22:36更新分を書きながら思ったことでした。
新しい本ができたから死んだとまで伝えられていた地球が希望を持ち生き返ったのだと。新しい本が世に出ることによって人間たちの想念が変わる=この地球や宇宙の未来が変わることをソラのものたちは大きく期待しているものと…
また、以前クローン人間のことについてのお知らせでミチ、ミチ…と言って意味深に言葉が終わっていた上記のお知らせの続きが何であるのか知りたいと思っていました。
すべてつながっていたことなのだとまた実感しました。
細かいパズルのピースを一つ一つ組み合わせるように自分の経験や感じたことやお知らせをつなぎ合わせていくと何かが見えてくる。
本当にこの情報は面白いです。
その一部分を見ただけではいったい何のことかわからないけれど次々探しながら組み合わせていくとちゃんと何のことなのか浮かび上がってくる…
私はもっぱら地震の体感などを通して情報がつながっていますが、人それぞれにこの数年間に渡るソラ伝の情報から組み合わせられる経験というピースを持っているように感じます。
たくさんの方がそのピースを組み合わせて形が見えてくるこの感動を味わえたらいいなとつくづく思います。