ソラとキミとワ

2006/02/14(火)21:58

いた堪れぬ思い -21:53更新-

-17:47- 今日は朝からソラのものがこのような雲を見せてくれてなんだかホッとしました。(写真は今朝9時頃です。午後からはたくさん見せてくれていました。) というのも、先日11日の日記にも書いていましたが、9日頃から空にほとんど雲が見られずにとても寂しく感じていたのです。 その日空を見上げながら話しかけた時にはどんどん形を現してきてくれていましたが、その後また見られなく昨日も「この頃何かおかしいぞ」と感じていました。「何かあったの?」とソラに問いかけていたのですが… そして、なんだかわけのわからない虚しさと悲しさを感じて、イシキの世界のことがなにやら関係しているのだろうなと思いながら車を走らせていました。 その時自分の首の前のところ、喉のすぐ下のくぼみ辺りがものすごく痒くなって何気なく掻いていたのですが、もともと傷がついていたのか指に血がついているのを見てあれ?と思い、ルームミラーで見たら首のところが湿疹のようにブツブツと真っ赤になって結構血が出ていたのでびっくりして「あ、首か…」と前日の日記に書いた平将門のことをまた思い出しました。 そして、その中にあった 「私だけの思いではないからです。虐げられた人々の思いが、同調を呼びこちらに来てくれるからです。」 という言葉を思い出し、この虚しさのようなものはそういうことかなのと思いました。 昨夜遅くにソラからの伝言のお知らせが更新されたのを見ました。またそこでその日の虚しさの理由とイシカミやソラのものたちがここ数日雲としてその思いを空に描いてくれなかったことの意味が私なりに理解できました。 「2006年2月13日(月) ラオスの石壷、風習がなぜ同じか、12単衣、平将門、尾長鳥、日蓮=外宇宙の王、佐渡島」より、(以下抜粋) 2006年2月13日 真夜中、目が覚めて口が動く。 「(12単衣は) いかに貧富の差がひどかったということをあらわす着物です。 働く人たちから取り上げたもので、見せびらかしで何枚もの着物を着せていたのが権力者です。 それに反して働く人たちが着ていたものはなんと言って良いかわかりません。 そのようなひどいものを着せるのが伝統ある家系で、それが長く続いているのが立派だと思っています。 そのような風習が続いている家系が、立派だといって今の皇室制度を続けることがおかしいのです」 突然、このようなことを伝えてきたのでなぜかと思っていると、読者のブログに平将門のことが書かれて、全く知らなかったのですが、御首神社の話題が出ていました。 平将門は平民があまりに悲惨なので、天皇に直訴をしただけで、反逆罪とされ打ち首になったのだけど、祟りが大きいと言うのは、平民の恨みが一緒になって、大きな災いで知らせていると伝えてきています。 http://plaza.rakuten.co.jp./4jinohaha/diary/200602120000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sinjitunowa/diary/200602120001/ 又、建国記念日だということも忘れていたのですが、この日はムウラが殺された (首をはねられた日) とチャネリングで知らされていたこともつながっていました。 http://blog.goo.ne.jp/rainbowbridge21/d/20060211 《ビジョン》 “極小さなマンガのようなものが、3コマで見えるも、あまりに小さすぎて意味がわからない” もっと大きく描けないのかと聞くと、 「ソラのものたちはとても力が弱いのに、地球から嫌なエネルギーがたくさん上がってくるので、余計力が無くなるのです」と。 それをあらわすビジョン “濃い青紫の光が、下から上へと何回か上がっていく” 濃い紫はいわば死んだ光で、虐げられた人々の絶望の思いが、このような光になって、地球から宇宙に向かって放たれているようです。 2006年2月12日 大阪へ行ってきましたが、佐渡上空で目が覚め、佐渡島を見ていると《ビジョン》があらわれる。 “周りが薄赤っぽいが、真ん中が、濃いグレーに包まれて濃い青紫の光で、大きなひし形があらわれて、消える” 日蓮が流されたという佐渡が島?は、外宇宙の入り口?でもあったそうです。 外宇宙のイシキと、その化身である日蓮のイシキが、濃い青紫のひし形であらわれたそうで消滅する。 その前に、2回思い切り舌を噛み、舌が腫れたのも、発言をさせないために、日蓮のエネルギー体がさせたようです。 参加した場に、般若心経を解いている人がいましたが、意味があったようです。 上記のお知らせの中の小さすぎるマンガのようなビジョンの後の言葉は、「この頃空に思いを描いてくれないのはどうして?」とその日ソラのものに問いかけたことへの答えのように思えました。 そしてそこに虐げられた人々の絶望の思いが関係していた… これまで支配星に支配されて地位や権力を振りかざし贅沢の限りを尽くした者たちに虐げられた人々の思いはいかほどのものかと思うとき、いまだにそれらの流れを汲む皇室制度のようなものをよいものと美化し崇める人々がいることに対して私は怒りさえ覚えます。 これまでに人間として虐げられ過去生きていたたくさんのイシキたちがその怒りを大きくするのは当然のこととも思えます。それは単なる一人間の「恨み」などという簡単な言葉では片付けられません。 同じ人間として生まれても支配のものにその人生をめちゃめちゃにされた人達の人間としての本当の幸せを望む切ない思い…そして、人間として平等であるということをことごとく踏みにじられた支配のものに対しての怒りはいまだに消えてはいないのです。 平将門の言葉を借りると 「私がいつ迄も (殺された事で) 恨みを持っていると思われていますが、人が死ぬとどのようになるか知らないからです。」 まさしくそのままだと思います。イシキの世界では皆存在しているわけですから支配を無くしたいとの願いは永遠でしょう。 今人間として生きている私たちがその過去からの支配がどのように人間社会の中に巧妙に入り込みどれほど人々を翻弄し虐げて騙し続けてきたものなのか、そして、人間としての幸せを壊してきたものなのかを一人一人が認識しながらその意識を変えていかないことには例え形は違っても支配者、被支配者という関係はいつまでもこの世から消えずに同じようなことが繰り返されていくのです。 支配を無くさない限り人間に平等などなく、そんな世に平和など訪れるはずがありません。 支配したい宇宙の意識体は常に自分がこの地球や人間世界を支配しようと虎視眈々と狙っているのですから。そして、そんな意識体はこの宇宙にごまんといるのですから。 その宇宙の支配したい意識体の一つで大きな力を持ったのが外宇宙の王のイシキ=日蓮=現代では池田○作のイシキです。 上記のお知らせでも出ている日蓮。これを見たとき思い出したのが日蓮船中問答のご着岸霊場となっている上行寺です。 すぐ後ろが六浦山と呼ばれる小高い山でこの上行寺に向かって右側の丘の辺り一帯から鎌倉・室町時代に武士や僧侶が葬られたと言われる横穴の大群集が昭和59年に発見され史跡となっています。 上行寺の左側にもそのような横穴が残っています。(写真ではわかりづらいですが、手前の木に隠れたところが大きな横穴となっていて、この写真の奥の方にも穴がありました。) もともとは金勝寺という真言宗のお寺から建長6年(1254)に改宗した(確か記憶ではご着岸は日蓮33歳とか…)との伝えがあるそうですが、改宗は支配星に仏教で人間を支配しようと働きかけた外宇宙の王=日蓮がその力を表わしたことを示しているのだと思いました。 それにしても、山、岩(イシカミ)のあるところ、その象徴を隠すようにどこもかしこも神社、仏閣(支配星)ありだなとつくづく思います。 人間を作り出し、生きられる環境を作り食べ物を与えて人間を育んだ産みの親のようなイシカミのことをなきものにして自分たちが地球や人間を支配しようと企んだ支配星。 支配した人間に力を与えて人々を支配させイシカミのことを口にすることすら許さず、それに異議を唱えるものを次々と亡きものにして人間たちにそのことを知られないように神社仏閣で神だ仏だと自分たちに目を向けさせ歴史を都合のいいように捻じ曲げて人間たちを操り崇めさせてきた支配星たち。 それらのものがしてきたことを私は絶対に許しません。支配はすべてを狂わす悪!なのです。それらのものが作り出した宗教に本当の人間の幸せなど求めてもあるはずがないでしょう。 「2005年9月15日(木) 古文書の真実、宗教の人間支配の恐ろしさ。。【16日追記、教育の場での宗教の押し付け】」より、(以下抜粋) なぜソラのものがどの宗教よりも仏教を嫌がるかというと、宗教で人間を支配しようと支配星に教えたのが外宇宙のイシキで、直接、外宇宙のイシキが関わっているのが、仏教だからです。 支配星などの望みどおり、世界中の人間はこれまで宗教に縛られ、人間の恐怖をエネルギー源としてきた支配星は強力なエネルギーを蓄え、絶え間なく人間を争わせてきました。 仏教は平和の宗教などと言っていますが、その中に巧妙に隠された外宇宙の支配があり、その手下のヘビの星がずるがしこく、信じないと地獄へ落ちると脅かし、お金を支配する事で人間を堕落させてきました。 ソラ伝が他の宗教などを批判しているとただそれだけしか思っていない人達がいます。それもソラを何かの宗教と同じように早合点して中には「自分たちの宗教が正しいと言いたいがためだ」とか「自分たちが過去何かの宗教に騙されてその腹いせに批判している」とか、「金儲けのため」云々…また、皇室制度などに反対することに関しても「羨ましいから僻んでいるだけだ」などとくだらないことを言う人もいます。 自分さえよければいいというものの考え方だとそういう意見が出るのでしょう。利己的な儲けや野心や恨みやら妬み、僻みからものを言っているとしか捉えられない人たち。そんな人たちを見るたびに支配星の思考にどっぷりと汚染されてしまった人間の悲しさを感じて私はいた堪れない気持ちになるのです。 ようやく真実の歴史が世に出ることができたというのにそのように支配星に汚染されきった人間たちを見てイシカミやソラのものたちや過去人間として生きていたことのあるイシキたちもさぞかし悲しんでいることでしょう。 -21:53- 先ほどの更新の辺りから急激に体感が強まりました。音の質までわかりませんが音が大きくしています。今朝も昨日の朝と同じくあちこちの音が大きく聞こえていました。いつもの東北と関東周辺に今朝は近畿から四国中国辺りまでと思われる音が大きくそれに北海道方面の音が聞こえていました。動悸も感じています。

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