ソラとキミとワ

2006/02/23(木)23:16

M7以上の地震の発生 -23:12更新-

-09:06- 時間がないので取り急ぎ。大きな地震が発生しました。 *23日07時19分ころ地震がありました。 震源地は、アフリカ東部(南緯21.0°、東経33.3°)で、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定されます。 上記地震の後も体感強烈です。 詳細は夜にまた更新いたします。 -23:12- 昨夜強烈な圧とそう遠くはないときの動悸を感じていることをご報告していましたが、今朝お伝えしたようにアフリカ東部で大きな地震が起こりました。 Recent World Earthquake Activityでは *2006/02/22 22:19:09(日本時間07:19) -21.215 33.337 10.0 MOZAMBIQUE M7.5 IRIS Seismic MonitorではM6.9 とのことでした。 動悸から近場と思っていましたが、 *2006/02/23 02:24 32.839 139.242 213.3km M4.2 八丈島付近 *2006/02/23 02:24 33.023 139.990 197.8km M5.2 八丈島付近 これらのものと複合で感じていたようです。 一昨日ご報告していた右手のサインの結果がでていなかったこと、また、2日連続で聞いていた途切れる音が上記アフリカの地震のものであったと思いました。 それはそうとして…今朝から圧が強かったですが、今日は夕方頃からまたかなり強烈なものを感じています。多少強弱の波はありますが、現在耳が痛いほどの圧で動悸も感じています。音も質までは今わかりませんが、昨夜に引き続き大きく聞こえています。右手首のサインもまたありました。 体感は低下するどころか強烈さをキープ… この体感の強さはいったい何を意味しているのでしょうか… ソラからの伝言のお知らせに今日のアフリカの地震に関係することが伝えられていました。 「2006年2月23日(木) やさしいPのイシキもいた、マヤのエネルギー体、モザンビークの地震、うなぎなど。」から、(以下抜粋) 2006年2月22日寝る前、左ひざにきついサインが1回だけあり。 「イシカミの言葉を聞かないと、それが不満で地震になります。 人間がなぜ、地球に生物が住めるようになったかを知りません。 食べる物が自然にできると思っているのと同じです。 何もかも原子たちが人間のために働いていることを思ってください。 これまでは、このことを人間は知らないので仕方がないと思っていました。 けれどもこの情報 (地球を生物の住める星になり、イシカミのシリコンが生物の元になったこと) を知らされても、(何も知らないのに) イシカミを罵倒する人に我慢なりません。 http://www1.rocketbbs.com/412/kulika.html (↑で13の暦の宣伝を止めてほしい、と読者の方が書き込みしてくださったことに対して、その書き込みを削除しこのHPを悪く書いている) このことをマのエネルギー体に支配されている人に伝えてください。 悲惨なマヤの過去世で、その手伝いをしていた巫女の過去世の記憶が蘇り、その呪縛から逃れられず、更にそれに力を貸しているのです」 http://ameblo.jp/anna/theme-10000024865.html このような絵を見ても、いかに悲惨な歴史があったか子供でもわかります。 そのエネルギーを思い起こさせている13の暦を、広めることがいかにこの地球を痛めつけているか、今日の地震で本当と思いました。 アフリカ(モザンビーク)でM6,9の地震 22-FEB-2006 22:19:08 M 6.9 10.0 MOZAMBIQUE プレートから外れたところで起きています。 「(最近) アフリカ (ジンバブエ、スーダンなど) のイシカミからのメッセージが届いています。 ここ (モザンビーク) の人たち (のイシキ=ここのイシカミのイシキ) も気づいて、と助けを呼んでいるのです。 イシカミは人間のために仕事をしたのに、(全く認められないので) シビレを切らしたのです。 浅いとこ(=遅く降りてきた) イシカミがお知らせしたのです」 大きな地震や地すべりは、そこに住む人たちの潜在意識が、早く生まれ変わりたいと呼び寄せているのです。 潜在意識と顕在意識とでは全く違う、ということは確実のようです。 「顕在意識だけでわかったようなことを言うのは、宇宙全体から見ると人間の傲慢に他ならないのです」と。 また、これまで全く知らなかったのですが、この地域のイシカミに関係するものがあるか調べました。 モザンビークの石建築 http://www.jca.apc.org/~altmedka/afric-57-608.html より モザンビークの西部国境地帯に、ダムや水道が石で造られていたと聞けば・・・・・・ 「階段状構築……石造のダム、水道が非常に多く、しばしば数マイル……勾配は見事に計算されており、その技倆は精巧な機具をもつ現代の土木技師でも、必ずしも太刀打ちできるとはかぎらぬほどである。……深さは約1メートルの単なる溝……ダムはモルタルなしで自然の石を材料にうまく丈夫につくられている。 中略  要所には、「重さ1トンにも達する丸石」が使ってあり、どうやって動かしたのかも分からない。実物をみた学者は、ニーケルクのダムと水道網の建設について、「ここではピラミッドの建設におとらぬ労働力が費やされた。あるいはそれ以上かもしれない」といっている。 中略 マプングブウェとよばれるこの遺跡は、絶壁に囲まれた岩山の、平らな頂上部にあった。現地のアフリカ人は、この岩山を神聖なものとして、その名を語るときは、背を向けて、畏怖の念さえ示したという。 http://www.history.und.ac.za/ebe1mhm/mapungubwe.htm Gambia のWasu Stone Circlesst http://www.ecowas.info/wasu.htm http://www.missgien.net/stone-age/standstone.html http://www.jca.apc.org/~altmedka/afric-53-604.html 書きたいことはたくさんあるのですけれど、昨夜から強烈な体感が続いていて耳が痛くもうどうにもこうにも… それだけイシカミやソラのものの思いが強いのだと感じています。

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