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こんにちは、ネタ満載でたのしげなのに、
私怨ちゃん候補のおどろおどろしさに震撼してええそれはちょっとどうなの美醜の問題はさておき身辺に危険は及ばないのかしら大丈夫と心配するふりをしつつまじでそれちょっとこええよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 臆病だから一人ではなんにもできない六畳 @まとまらねえ文章書いてんじゃねえよ(自省)でぇ~す。 完全復活召されたセンチョサマですが、それなりにセンチョ節も戻ってこられたようですね。 六とっても安心しました。 文章の端々に、彼女なりに配慮しているご様子が伺えて、 長い充電期間(愚痴電波垂れ流し期間に同じ)を経て、生来の奥ゆかしい夕顔気質が、 本物であったのだなぁと、六感動しています。 今日の六畳は、褒め堕ろし、の、気分なの。 熱海キミマロレポートは、良くまとまって、奇跡的に分かり易く、 かといって、読み手に想像させる余地を程よく残した、知性あふれる文章でした。 何よりも、感動したのは、かのゲスブに置ける、12センチ考察の賑わいです。 さすが、オモネリ軍団とでも、申しましょうか、見事に釣られたトノガタに拍手です。 m ミャコチョ(六検閲済) 2003.10.29. 16:02 (Wed) 12センチは全然面白くないですね。 笑いは後味がよくなくちゃいけません。 12センチもさることながら ネタ自体が全然面白くないね。 綾小路ももう終わりだね。 愛してるといいながら ベッドの中では刺したり突いたり のほうがまだ無理すれば笑えるかな。 無理して笑うことは無いですし、無理しても相当無理なので、後半部分は黙殺しますが、 そりゃーぁ、面白くないことでしょう。(推定 六畳は、与えられた情報から、発言者の意向を読み取ることしかできないので、 全ては仮説でしかないのですが、エリンギをぢさまの書き込み中、太字にした部分について、 考えてみました。 日本人男性の某のサイズについて、カマトト六畳(ネカマ疑惑アリ)は、存じ上げません。 必要であれば、キノコおぢさまに問い合わせれば、ご存知のことと思います。 でもまあ、六の数少ない経験(自分のモノ含)から言えば、そんなもんじゃねえの、と。 男性にとって(自分含)、ヅラ及び禿の話同様に、大変デリケートな話題であろうことは、 理解したうえでの、暴言(寝言)ですし、 六畳は、サイズよりテク、テクより硬さ、硬さより愛情(照)、と思ってますから、 ご不快に思われた方も、ご容赦くださいね。(太さはイラナイ) 資料再転載 12センチは全然面白くないですね。 笑いは後味がよくなくちゃいけません。 12センチもさることながら ネタ自体が全然面白くないね。 綾小路ももう終わりだね。 考察 ① 笑いは後味がよくなければならない→12センチは全然面白くない ∴12センチは後味が良くない。 ② 12センチもさることながら、ネタ自体が全然面白くない。 →ネタ自体も後味が良くない。 まあ、12センチもさることながら、ネタ自体も、って文章的に同じじゃねえかよ、 って思いましたけれども、なんとなく言いたいことは分かる気がしますね。 このまま、無理矢理綾小路はもう終わりだね→綾小路風味のセンチョさんとももう終わりだね、 とこじつけようかと思いましたが、労力が惜しいので(しかも情報の恣意的な操作だし)、 やめました。 毎度途中で投げ出して、六畳コンサル失格、みたいな感じで申し訳ないのですけれども、 上記の考察とはまったく無関係に、 おっさん、過剰反応してんじゃねえよ、との結論を導いてみます。(直感と言う) チンコの話しになると、俄然張り切るあのおっさんが、具体的数値を出した途端に、 不快感をあらわにする様子が滑稽であわれでエリンギです。 ここに、さらなる曲解を加えると、センチョさんが何故12センチに考え込んだのか、 イマジネーションは無限に広がります。 さすがセンチョさんの日記です。 いろいろと、考えさせられるものですね。 外野や身内の叛乱に負けず、これからも、素敵な日記を、読ませてくださいね。 決して、届くことの無い、六からのエールをおくります。(迷惑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年10月29日 20時02分31秒
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