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小室さん側7000万円未払い J1大分へのスポンサー料
音楽プロデューサーの小室哲哉さんが役員を務める「トライバルキックス」社(東京)が、スポンサー契約を交わしているサッカーJ1大分へのスポンサー料約7000万円を支払っていないことが、15日までに分かった。 運営会社の大分フットボールクラブによると、同クラブは昨年8月、トライバルキックス社と2006年1月末までのスポンサー契約を交わしたが、スポンサー料の未払いが続き、今年1月ごろからはまったく支払われていないという。これまでの未払い分の合計は約7000万円に上るという。 同クラブは05年3月期決算で、広告料収入の大幅な落ち込みなどから約4億円の赤字を計上。約3億円の債務超過に陥っている。14日にはクラブに出資をしている県に約2億円の公的支援を要請した。 クラブ側は「小室さん側の未払いも経営悪化の一因だが、大事な支援企業のひとつなので話し合いで解決できると信じている。法的手段は考えていない」としている。(共同)(産経新聞) あんなに 稼いでいたのにね 使えばなくなるわけだ NTT社長「グループで請求書一本化を検討」 NTT持ち株会社の和田紀夫社長は15日記者会見し、グループ各社の通信料金請求書の一本化を検討していることを明らかにした。現在は利用者に別々の請求書が届いている。同社長は公衆無線LAN(構内情報通信網)や固定電話と携帯電話の融合サービスなど、サービス面でもグループ各社の連携を強めていく考えを示した。 請求書の一本化について和田社長は「顧客から強い要望があり実現したい」と発言。時期は明言しなかったものの、NTT東西地域会社やNTTコミュニケーションズ、NTTドコモなどで検討に入ったことを明らかにした。 グループ間のサービス連携では、まず公衆無線LANサービスで先行。10月26日からNTT東西の無線LANサービスを相互接続し、顧客が両社どちらのサービス地域でも利用できるようにする。NTTグループ各社はこれまで個別サービスでは競い合う面もあったが、「多様化し高度化する消費者ニーズに対応するためにも、各社が連携し相乗効果を高めていく」(和田社長)考え。(日本経済新聞) 便利になります 憧れのタレントの声でお目覚め! TFM「モーニングコール」サービス 朝、憧れのタレントがやさしく起こしてくれたら…。TOKYO FMの携帯&PCサイトで、そんな願いを叶えてくれる新サービス「モーニングコール」が10月3日にスタートする。 このサービスは、タレント名を指定して、時間を設定すると、タレントの声で指定の電話番号にモーニングコールがかかるという音声サービスだ。 サービス開始時には、速水もこみち、須賀貴匡、弓削智久、吉岡敦志、土屋礼央(RAG FAIR)、加藤慶之、引地洋輔から選択可能。以降、順次追加される予定だ。 利用料は5日間525円、1か月1,575円、3か月4,200円。9月15日より登録受付が開始されているが、5日間コースのみ10月2日より開始される。(RBB TODAY) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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