男気に感謝
おはようございます仙台は晴れ強い風が吹き荒れています。昨夜は、小中の同級生と一杯? いっぱい飲んだこの時期なので写真は無し気を付けて会食しました。イーグルス ネタマー君の入団会見がありましたん?って思ったのが2年契約ですが1年終了後に契約解除の特約があるかも1年終了時に話し合いの場があることややり残したことがある(ワールドシリーズ制覇)と言っていることから1年後メジャー復帰となる可能性があるということです。しかし、会見でもありましたが男気に感謝だ。田中将「やり残した」世界一 2年契約も今季終了後に球団と話し合い、腰掛けは否定サンスポ 米大リーグのヤンキースからフリーエージェント(FA)となり、プロ野球・楽天に8年ぶりに復帰する田中将大投手(32)が30日、東京都内のホテルで入団記者会見に臨んだ。 夢を諦めたわけではない。田中将は、かねて目標として掲げるメジャーリーガーとしての“世界一”にも引き続き意欲を示した。 「ワールドシリーズに出てチャンピオンリングを手にしていない。そこはやり残した部分です」 28日に球団から発表された契約内容は、推定年俸9億円プラス出来高払いの2年契約だが「1年終わった段階で球団とお話をする機会を設けてもらっている。どうなるかというのは分からない」と説明し、来季メジャーに再挑戦する可能性があることを示唆。「自分の中でオプションを捨てたくなかった」と率直な胸の内を明かした。 7年間在籍したヤンキースでは、日本投手で最多となる4度の開幕投手を務め、6年連続で2桁勝利を挙げるなど活躍。獲得に総額1億7500万ドル(約185億5000万円)を費やしたヤ軍の期待に一定以上の成績で応えた。ただ、唯一果たせなかったのがワールドシリーズ制覇だった。 ヤ軍のブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM、53)も29日(日本時間30日)に米ニューヨークで記者会見し、田中将について「(来季復帰に向けた)ドアは閉まっていない」と言及した。田中将の決断の裏には米国の新型コロナウイルスの状況により、メジャーの開催が流動的になっていることが一因にあり、来季再び米国に戦いの場を求める可能性は十分にある。 一方で楽天入団が決定した今、気持ちは切り替わっている。「決して腰掛けとかではない。生半可な気持ちでは、どこに行っても成功することはできない。今は日本一になること以外、考えていません」。それが偽らざる今の思いだ。ポチッとクリックお願いします↓にほんブログ村https://toolbar.rakuten.co