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カテゴリ:楽天イーグルス
おはようございます
昨日のランチから 山形グランドホテル 桃花苑 チリトマトチーズスープそば お好みでタバスコも 旨い! イーグルス ネタ 今日からオームに戻りオリックス戦 ローテだと池田ー美馬ー岸となるが どうだろ 美馬が前回もダメだったので 今日の初戦を勝っておきたいところだ 池田だから打線の援護が必ず必要 さあどうなるか 池田2勝目へ“イイトコ取り” 則本らのフォーム研究 スポニチ 楽天の2年目・池田が「イイトコ取り」で今季2勝目を目指す。15日のソフトバンク戦は2回に打球が右前腕を直撃しながら5回までマウンドを守った。擦り傷痕は残るが「投げられたので気にしていない」とたくましい。 22日の先発に向け、同僚の則本、岸、美馬、辛島の映像で投球フォームを研究。「腕の高さ、足の上げ方など参考にした」と、4人の良さを取り入れたフォーム修正で4月15日以来の勝利を狙う。 1軍昇格のために/経験値高め 野球観磨く 河北新報 2軍監督 池山隆寛 今季から2軍監督に就任し、刺激的な日々を過ごしている。2軍は状態のいい選手を1軍に送り込む役割を担っている。監督、コーチが現役時代に培った経験を押し付けるだけでは選手は育たない。助言された選手自身が工夫やひらめきで練習を組み立て、技を磨かなければ、本当の実力には結び付かない。 1軍は得点力の低さなどが原因で、開幕からいいスタートを切ることができなかった。勝ち続けていれば選手のミスや不調などがあまり目立たないが、負けが込めば悪い面ばかりが浮き彫りになる。 1軍の調子が良くないときは、2軍から選手を昇格させる機会が一層増える。1軍へ送り出せる選手を一人でも多く育成しなければならない。 1軍で勝負できる若手選手は既にいる。野手ではオコエと内田が筆頭格だ。ドラフト2位の岩見にも注目してほしい。長打力が一番の魅力の岩見は、左投手の緩やかな変化球は遠くに飛ばす力がある。課題は直球への対応。特に右投手の速い球には手こずっている。長所を生かすためには、もっとスイングの質を高めなければいけない。 投手では古川の安定感が抜群だ。先発で起用し、防御率は0.69とイースタン・リーグトップ。15日のロッテ戦も6回無失点と好投した。今年は低めに制球できるようになり、成長を感じる。球速は1軍レベルに達しているが、ボール球が先行すると、その後に甘いコースに入ってしまう傾向がある。1軍の先発陣は則本、岸など層が厚いが、チャンスは必ずやってくるので、しっかりレベルアップに努めてほしい。 2軍は打順や守備位置を変えて選手の経験値を高めることに主眼を置いている。内野手は、一塁、二塁、三塁、遊撃の四つのポジションをまんべんなく回している。外野手は左翼から右翼までこなしてもらう。 幅広く経験を積むことで野球観を磨く狙いがある。野球は考えるスポーツ。起こらないようなことまでも常に想定しながら、自分の役割を全うすることが重要だ。 1軍に昇格したら、必ず結果を残し、レギュラー定着を目指さなければいけない。そのくらいのハングリー精神がなければ、プロの世界ではやっていけない。勝負にこだわる姿勢は、1軍も2軍も関係ない。常に勝ちを求めながら、選手と高みを目指していきたい ポチッとクリックお願いします↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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