|
カテゴリ:楽天イーグルス
おはようございます
さあ 今日頑張れば連休です 今日は、定時で上がって球場に直行です。 昨日のランチ 昨日は、仙台で仕事でした ドミー ここは、日替わりが2種類ある Aは、パスタ(何のパスタだか忘れました) Bは、写真の牛丼弁当 気分は、パスタかなぁと思って着席 そこへお店のおばちゃんがお客さんに このお弁当を持っていったところ オーダー間違えたらしい。 自分のところに注文とりに来た時 「あまってるなら それで良いよ」 おばちゃん 「助かる~」 イーグルス ネタ ひどい試合だ 先発の石橋もリズムが悪かったが なんとか5回をゼロで抑えた 6回から継投に入るが全て裏目に 個人的に思うのですが 監督の投手交代が遅く感じるなあ 楽天“もやもや”濃霧コールド負け…球界20年ぶり珍事、指揮官も表情曇らせるスポニチパ・リーグ 楽天3-10オリックス(2020年7月21日 楽天生命パーク) 楽天にとって“もやもや”が残る敗戦となった。5回まで2点をリードする展開だったが、6回に2番手・宋家豪(ソンチャーホウ)が逆転満塁弾を被弾。7回以降も辛島、安楽、釜田が失点を重ねた。8回に10点目を奪われた直後、濃霧による視界不良で試合が中断。霧は晴れず、25分後にコールドゲームとなった。球場のある仙台市東部には濃霧注意報が出ていた。 霧によるコールドゲームは直近では05年10月22日のロッテ―阪神の日本シリーズ第1戦(千葉マリン)だが、レギュラーシーズンでは00年5月9日のオリックス―近鉄(米子)以来、実に20年ぶり。球団史上初の珍事に三木監督は「霧のコールドは経験がない。天候はどうしようもないけど、こういう形で終わって、お客さんに申し訳ない」と表情を曇らせた。(重光 晋太郎) ○…楽天―オリックス戦は8回表無死、濃霧コールドゲーム。濃霧によるコールドゲームは00年5月9日のオリックス―近鉄戦(米子)以来20年ぶり5度目。楽天生命では宮城球場時代の75、77年以来3度目。楽天が移転した05年以降は濃霧による中断が06~09年に4度あったが、コールドゲームは初めてだ。なお、05年ロッテ―阪神の日本シリーズ第1戦(千葉マリン)も7回裏1死で濃霧コールドゲームとなっている。 ポチッとクリックお願いします↓ にほんブログ村 https://toolbar.rakuten.co. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[楽天イーグルス] カテゴリの最新記事
|