今の今まで国語の作文を書いていた副管理人です。いやー飽きる。途中で本読んじゃいましたってことで今日はその本について。
今まで、本を読むとすればその字を追って内容を理解する程度にとどめておきました。現にそれでテストでもなんら支障はなかったし、逆に深く見つめていれば時間が消費するという感じです。しかし、日常の読書においてはその限りじゃない。
ちょうど手元にあの名作の本がおいてありました。この本は二年生のときの読書感想文に利用したものです。そのときも例にもれず、内容を把握して、事実だけを書いていった覚えがあります。
それをちょうどみつけた。そして、今までにない読み方、つまり一般的である文字から絵を想像して読むという方法をとりました。
すると・・・景色が一変しました。なんだろう、いつも読んでいる漫画とも、動画とも取れない不思議な世界が心を支配しました。
以前は本を読むなんて面倒だとかそんな感じで、ある種の軽蔑さえ抱いていたけれど、これからが楽しみな一夜をすごしました。
それと・・・今日明日で夏休みが終わり、二学期が始まります。こっちはちょっと早いけれどまぁその分冬休みが長くなるから別にいいかななんて思ったりしてます。
最後に残っている「作曲」。
正直音楽得意じゃないし嫌だし担当もちょっと・・・てきなかんじです。
去年ならこんな宿題なかったのに・・・・
去年は教科書の教え方が悪いとかなんとかいっていて、それが逆に頼もしかったりしてたもんです。
テストも教科書みたいな音符をかけてきな物ではないという感じ。ここらへんは現3年生のみんなならわかるb
考えてみると小学校教師よりも良かったと思う。あれはちょっとだめですようん。偏見で見ると、小学校教師は全教科を教えなきゃならないし、ぎゃあぎゃあわめくガキどもをいかに勉強に振り向かせるかとかいろいろやってるからあれだなーって思うけどね。
でも、教師になる夢なんかないため教えてもらう立場からすれば要求させてもらうのは・・・・・・・
「楽しい授業」
につきる。でも、3年生で 私は~です を英語に訳すこともできないようだと困るけど。まぁそんなに世の中も甘くないし一生懸命やっている人がほとんどだと思うし、実際やってみろっていわれてもできないし。
だから、その川の水に慣れるしかない。郷に入っては郷に従え。これ考えた人社会を良くわかってらっしゃる。うん。
ってことでなんか分けわかんなくなったけど寝ます。またいつか会うひまで。