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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2007.10.06
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カテゴリ:日常生活
雪の降らない僕らの街に、999件目の日記という一足早い雪が舞い降りてきました。
こんにちは、5296号機です。

このたびは、3万アクセスに加え、日記1000件目という記録までも達成させていただけるということに、感謝いたします所でございます。

「雪の降らない僕らの街に」⇒略称「雪降ら」
として、ここまで来れた事をスタッフ一同、感慨深い思いで迎えています。

僕は友達のーあ、もう閉鎖しましたが・・・、迷える翼さんに誘われ、ブログを始めました。
前身のブログ、廃止された別館を経て、今にいたります。

また、昨年度は記念すべきテニス侍さんとのブログ合併も行われました。
さかのぼり、サッピーさんの副管理人としてのスタッフ代理参加、入試に向けて後輩のスタッフ参加、ちょくちょくあったKAEDEさん(旧名)の補助を経て、今に参ります。

多数管理人の利点は、何より多方面の話題です。
僕は特筆するような記事を書くことは出来ませんが、テニス侍さんの人をひきつける文章、サッピーさんの素晴らしい更新頻度、後輩の縁の下の力持ちイメージ、KAEDEさんの素晴らしい文章構成能力。

彼らによりブログは成り立っています。

とはいえ、管理人は僕です。

僕はでは何をしてきたのでしょうか。

手探りで書き始めたブログ・・・・
これは昨年の冬。

綴り始めた小説・・・・詞(詩)・・・・
サッピーさんも書かれて。


僕は今、文学の道に進むことを考えています。

ブログでの文章は、頭の中に
「いかにして、1.簡潔に2.伝えやすく3.面白く、書くのか。」
を考えてきました。

ですので、家にあるたまっている小説などとは性格が違って。

家にある小説もそのうちアップします。

「空を作りたくなかった」
(青春、ボランティア部の話)
「黒い雨が上がる頃」
(原子爆弾の被害から復興するまで)
「論理学者 笠原庸一シリーズ」
・皆殺しの館事件
・弾丸列車殺人事件
・制御不能IT事件
「夏の終わり 序章」
(次章も書く予定。)
「極寒の民宿」
(北海道の過疎地の民宿の話)
「神の両手」
(天才スシ職人の話)
「ラッセル高校探偵部」
(IQ史上最低高校の探偵青春物語)
「犯人は校長」
(学園で殺人事件、校長が自首するが・・・)

まぁ、上は一例です。
短いものから長いものまで。


とにかく、こういうことです。


みなさんあっての。
それでは、1000件目へ参りましょう。
いざ、僕たちと共に。





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Last updated  2007.10.06 18:03:53
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