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最高月収300万円「バブルの頃はイケイケだったよ」と誇らしげな70歳男性。〈時給1,130円・トリプルワーク〉で疲労蓄積、残念すぎる年金額|Infoseekニュース
老後の生活のベースとなる公的年金。最新の世論調査では、26%が「全面的に年金に頼る」、53%が「年金をベースにしながら貯蓄などを組み合わせる」と回答しています。そのようななか、低年金の高齢者は、どのような生活を送っているのでしょうか。元サラリーマン・公務員なら平均年金月14万円だが内閣府が昨年11~… 70歳超えてトリプルワークはしんどいですね。 介護、警備、飲食は人手不足で年齢関係なく、雇ってくれますが仕事はきついです。 その三っつをするなんて考えられないな~ 体が丈夫なんでしょうね。 バブルの頃はちょうど信用金庫に勤めていたんですが、今考えると凄かったと思います。 営業してたんですが、貯金は勧誘しません、その頃は定期預金の金利が高く、市場で低利の資金が調達できたからです。 高い金利の定期預金集めるより、低利の資金を借りる方が手間もかからず、その資金を貸し出すので、儲けられます。 その頃は、朝一番得意先の不動産屋に行き、コーヒーを飲みながら待っていたら、不動産の購入の話が入ってくるんですね。 そしたら帰って稟議書を書いて、次の日に融資を実行します。不動産購入資金は100%決済が下りました。 普通は購入金額の6割ぐらいの融資額なんですが、 その頃の不動産価格は、購入した次の日に購入額より上がっていたんで、購入資金額、満額出していました。 不動産屋はその物件を2日後ぐらいに、500万円ぐらい上乗せして売ります。 自己資金無く、500万円儲けられるんですね。金利も2日ぐらいしれています。 その500万円は貯金してもらいます。 不動産は高くても飛ぶように売れる時代でした。銀行も積極的に貸しますしね。 ボーナスも年2回以外、特別賞与が2回ほどでて、1回30~50万円で、全て小遣いにしていました。 そのお金で株を買い、あがったらすぐ売って、だいぶ儲けました。 株もすぐ上がっていましたね。 まあこんな事いつまでも続くはずはないんですが、いい時代だったな~。 その頃の貯金が後々役にたちました。 ランキングに参加しています。 黒ちゃんをポチットお願いいたします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.11 04:29:17
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