万博会場に設置された公衆電話、ボタンを押すと→「こんなシーンあったな」「泣きそうになった」、懐かしの物語に反響|Infoseekニュースかつて我々のコミュニケーションを支えた公衆電話が、大阪・関西万博会場に展示として設置されている。今では滅多に見ることがなくなった、青、黄色、赤のカラフルな公衆電話。重い受話器を外し番号を押すと物語が流れる仕組みだ。受験の合否を伝える電話。小銭が切れて突然切れる電話など、短い物語は、かつて小銭を握りし…
私が初めて携帯電話、いわゆるガラケーを持ったのは30歳過ぎた頃でした。
それまで、家では話せない恋人との話なんか、公衆電話で話したものです。
営業に出て、会社への報告なんかにも公衆電話を使ってたな~
色々なシーンを思い出します。
考えたら色々な人の人生を、公衆電話は聞いてきたんですね。
万博いったら見てみたいな~ きっと泣きそうになると思います。
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