3: 10 TO YUMA
「3時10分、決断のとき」久々(クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」以来かな)映画っていいなと思った作品。現代の西部劇ってどうなんだろう?なんて思いつつも、夫に勧められ観てみました。。。まんまと泣かされました。西部劇ってこうだよね!って感じます。主演のラッセル・クロウとクリスチャン・ベールも良かったし。監督は「17歳のカルテ」や「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のジェームズ・マンゴールド。この監督好きだな。これからに期待☆知らなかったんですが、この作品は1957年の「決断の3時10分」のリメイクだとか。ラッセルが演じた悪役ベンには、グレン・フォードベール演ずる貧しい牧場主ダンは、ヴァン・へフリンこちらも絶対見てみたい!