糖質でなぜ太るのか
Update糖質の破壊メカニズム、糖質(米/パンなど)を取ると、ブドウ糖が分解発生し、血糖値が上昇、*血糖値を上昇させるのは糖質(ブドウ糖)のみで、 タンパク質/脂質はほとんど関与しない、*3大栄養素が血糖に変わる速度では、糖質がダントツ、主食を抜けば糖尿病は良くなる! 実践編 単行本 – 2008/1/31 江部 康二 (著)血管は非常事態となり、緊急お助け部隊(ホルモン)インスリン登場!マンガでわかる「糖質オフ!」健康法 2016/12/21 江部 康二 (監修), 古賀 にこみインスリンは、筋肉/皮下脂肪に余分な糖質を貯める、血糖値は下がるが、糖質が体脂肪に取り込まれ、ブクブク太る、血糖値を高いままに放置すると、血管がボロボロになる血管病(糖尿病)へ、https://sakamoto-iin.jp/complications/抹消神経のダメージで、下肢の異常(浮腫み)や失明に、特に、脳に影響する動脈硬化はやばい、糖尿病の派生症状(合併症)一覧、https://otemachi-place-naika.clinic/diabetes.html追記)イロイロ見ていくと、糖質制限論はドーもムリがある、問題(不調の原因)は糖質ではなく、糖質が血中に取り込まれない(代謝されない)システムだわな、コチラを参照、植物油と魚油にご用心