昼のフリースタイルの時間、
NKはほぼ、スケートモード、
フィスコの先物アナリストは、
TVを見ながら、コメントを書いていた、
真央ちゃんは残念だったが、
相場的に、今回の一番のハイライトは、
最終演技だった長洲未来、
安定感も抜群で、16歳とは思えなかった、
まさに、未来の選手、
さて、
オリンピックの国籍問題や、
タックスヘイブンなどを見ていて思ったのだが、
人類、マネーはもともとひとつ、
違いなどありゃせん、
垣根などとってしまえばいいのにと、
そうすれば、マッタリで暮らせるぜ、
が、これを、
支配する側、搾取する側から考えると、
さにあらず、
マッタリは禁句となる、
垣根(国籍、国境、法律など、)をたくさん作って、
常に緊張状態にしておいたほうがいい、
緊張状態だと、対策が必要、
対策名義で、組織増、公務員増、予算増となる、
(もちろん増税で、)
さまざまな災害、流行病・伝染病、
大規模なプロジェクト、
大きな国際競技大会、も同じ理屈、
戦争なんか始まった暁には、
狂喜の乱舞が見れそう、
これ故に、
今日の都知事の発言は納得できる、
石原都知事「銅メダルで狂喜する、こんな馬鹿な国ない」
2010年2月26日7時30分
「銅(メダル)を取って狂喜する、こんな馬鹿な国はないよ」。東京都の石原慎太郎知事は25日、バンクーバー五輪の日本選手の活躍に対する国内の反応について、報道陣にこう述べた。
同日あった東京マラソン(28日開催)の関連式典のあいさつでも同五輪に触れ、「国家という重いものを背負わない人間が速く走れるわけがない、高く跳べるわけない。いい成績を出せるわけがない」と話した。
最後のフレーズ、
「国家という重いものを背負わない人間が速く走れるわけがない、」
これは、
国家と言うところに、
私の給料を入れるとわかりやすいかも、
石原さんも生活がかかっている、
理解してあげねば、
JOC - オリンピック委員会
そして、できれば、
石原さんにはこの質問をしてみたい、
「長洲選手はいかがですか?」