2012/09/05(水)15:42
量子論の時代の問題の対処の仕方
フト、思った、見えないもの(こころ、状態、)が、
世界を動かしているのなら、見える次元で、
問題解決を計ろうとするのは、
愚かしいことではないかと、
巷の問題の対処・解決法と言うのは、
力ずくが蔓延している、目の前の、見える相手に向かい、
見える形で、解決を迫ろうとする、
だんだんエスカレートしていく、
これを、最先端(?)の、
量子論的解決法を考慮するとドーなるか、
世界は、心とか、状態とかできており、
それを反映している、
ゆえに、イメージの世界での対処となる、
ナンカ、これって、考えてみると、
祈りのミニストリーに近づくような気がしているんだけど、とりなし、赦し、癒し、などなど、
もっとも、敵も、
見えない世界の力をよく知っていて、
古来、世界中で、呪いによる、 事故引起こし、不幸招来、呪殺も絶えない、
が、これは、本人が、
呪い達成のために、
その筋に魂を売ることにもなるので、
まるで引き合わないのだが、
見える世界に生きているゆえ、
見えない世界に目を向けることを、
忘れやすいのだけど、大きなヒントが隠されているな、と思った、
目に見える形で、
解決を計ろうとするな!