Walk in the Spirit

今回のボストンマラソン爆破事件、

もう、いい加減、
ニュースを見ること自体、うんざりなんだけど、
こちらを見てて、又、別の思いがやってきた、

一般メディアでは、このような写真が出回って、
事故の悲惨さを伝えている、 （Daily Mailから）

Boston marathon bombs were pressure cooker IEDs packed with ball-bearings: Devices that killed three, including eight-year-old boy waiting for his runner dad are used by terrorists in Afghanistan

ところが、これにクレームがつく、

このシーンは不自然極まる！と、

 http://therebel.org/images/stories/201304/BostonMarathonSET1.jpg 
Cheering enslavement and deception

隣のガラスが割れていない、被災者に爆発の粉塵がない、
カウボーイハットの男は現役の男優、ーー等々、

一体、この写真は、いつ、どこで、誰が撮ったのか？

で、もう一度、爆発の瞬間の映像を、
ボストンマラソン爆破事件のその後から見てみる、

一回目の爆発、

二回目の爆発、 

そして、この解説、（Log-inが必要）

After a week of connecting the dots its obvious there were 2 bombs. 1st bomb was FLASH POWDER and the scene was all acted out with fake injuries.

The 2nd bomb was real and had real injuries. We have been saturated entirely with vision from the Hollywood scene and absolutely no vision from the 2nd bomb scene which was real.

There is no doubt many innocent people were injured and that is tragic.No one is saying that this event didn't occur.

But this shows 100% Proof that actors were involved. You make up your own minds. The photos are real ...when were they take? Why are actors used? how can people be in different surroundings at same time. Wake up World they are playing games with you.

最初の爆弾はフラッシュパウダーで、
メディアが取り上げた被害の写真はほとんどがこれ、
（被害者は、すべて、演技者による、）

注）フラッシュパウダーとは、
花火の類を思い浮かべればいいと思う、

2回目の爆弾は本物で、これに本当の犠牲者が続出、
これの映像は、メディアには皆無！

お見事としか言いようがない、
メディアの力にはすばらしいものがある、

映画の国、ハリウッドのアメリカならではだ、

あの月面着陸のアポロ然り、911然り、
それらが、世界中に配信されるわけだが、

見る側は、映像によって、
それが本物と思い、信じる、

してみると、コーして、今、
自分が見ているもの、書いているものも、
どこまでが本当で、どこまでが虚偽なのか、
相当、怪しくなってくる、

しかし、不思議なことに、
同時に、今自分に来ているのは、
なぜか、安堵感だ、

なぜなら、ここまで来ると、もはや、
その虚構を認めてしまった方が楽な気がしたから、

本物なんか、初めからないのだと、

誰が言ったか、
「人生は芝居である」とは、その通りで、

オレもかくなる上は、
役者に徹して過ごそうかと、思い始めている、

イヤ、マジで、