今週、木曜日、27日の昼(日本時間)、
シアトルの近くで、地震があったとか、
4.3 Magnitude Earthquake Shakes Parts Of Washington State 6/28/2013 9:25 AM ET
The 4.3 magnitude quake centered near Lake Wenatche, a snowmelt and glacier fed lake located in a Washington State Park.
The last few times a 4.3 magnitude quake shook through the area were in 1984 and 1994. The most recent earthquake happened in 2001 in Western Washington. It was one of the largest recorded quakes in the state's history measuring as a 6.8 magnitude Nisqually quake.
M4.3は、ここ20-30年来、
この近辺では起きてなかった、結構な規模の大きさ、
*(エリアを広げて、)
ワシントン州全体で見ると、
2001年にM6.8を経験しているが、
場所は、こちら、
according to the USGS
自分が気になったのは、
あのセントへレンズ山の近くだったということ、
高解像度での画像
まだ、活火山だからね、
マッ、それはいいんだけど、
少しネットをチェックして見てみたら、
セントヘレンズ山の七ふしぎとかがあって、
序論:
下記に要約された七ふしぎは、80年代に起こった噴火活動の結果の七つの地質学的特徴で、これらは、MSHクリエーションインフォメーションセンターに展示されている。
これらの地質学的特徴は、急速に形成されたため、これらは、進化論者等が唱える、「この様な地質形成には、長い年月が必要」という考えに挑んでいる。
私達は、これらを、「ふしぎ」と呼んでいる。
(それは、これらが生み出す「畏敬」のためである。)
実際、これらの不思議は、神が世界を創造したのだと人間達に気付かせるための、神からのメッセージだ、と信じている。
と言う序論から、始まり、
7つの不思議を紹介していた、
*日本語は機械訳なので、
英語の原版とあわせて見た方がいいかも、
The 7 Wonders of Mount St. Helens
1)噴火後、9時間で、山の全体が出来上がった、
(地質学では、1万年を要するとされている変化だが、)
2)噴火後、5ヶ月で、大規模な峡谷(キャニオン)ができた、
(普通、数百年かけて、侵食されてできるとされている、)
3)噴火後、5日間で、美しい断層のバッドランズ地形ができた、
(何世紀もかかるとされているが、)
4)最後の噴火後、3時間で、100層もの地層が作られた、
(長年を要するとされているが、)
5)大量の(雪解け)水流は、一気に海へ流れ、
河川はわずか、9時間でできた、
(長期間の浸食作用でできるとされているが、)
6)湖に沈んでいる丸太は、森林のように見えるが、
噴火で埋められたもので、わずか10年しか経っていない、
(地質学者は5億年の歳月をかけて、このような湖中森林ができるとしている、)
7)石炭の形成には何百年かかるとされてきたが、火山のそばの湖の湖底には何万本もの、石炭になる一歩手前の状態の木が確認できた、
(これらに、熱と圧力がかかると、アッと言う間に石炭に変質する、)
天変地異と言うのは、
伊達に起こるものではないみたいで、
上の記事は、へレンズ山の噴火が、
(その後の地質調査の結果で、)
これまでの地質学、進化論の常識を覆してしまったと指摘、
セントへレンズって、
4万年前から長年かけて、
美しい成層火山ができたとされているけど、
実際は、はるかに若いのではないかと、
その成層火山、噴火前は、
”American Fuji”と呼ばれるほどの優美さ、
(ホント、意味深な名前だよね!?)
で、富士山もまた然りで、
(Wikiなどでは、)
数十万年まえに噴火が始まったとか、言われている、
しかし、実際の火山活動の(破壊&創造)能力を見ると、
(この程度の火山なら、)
大して時間がかかってないのではーー、
せいぜい、2000-3000年とか?
思ったのは、
アッと言う間にできるんなら、
崩壊するのもアっという間なのかなと、
(セントへレンズなんて、2分以内だったし、)