Walk in the Spirit

2013/09/11(水)01:29

マアルーラのその後

世界情勢(797)

昨日、マアルーラのテロリストによる制圧を見たんだけど、 その後の様子が伝わってきた、 America Says ‘No!’ to a Beltway War Sep. 10, 2013 12:22 am By Patrick J. BuchananLast week, hell came to the tiny Christian village of Maaloula where they still speak Aramaic, the language of Jesus. The AP picked up the story: One resident said bearded rebels shouting “God is great!” attacked Christian homes and churches. “They shot and killed people. … I saw three bodies lying in the middle of a street.” Maaloula is now a “ghost town.” Christians left behind were told, “Either you convert to Islam or you will be beheaded.”中略If we strike Syria and break its army, what happens to 2 million Syrian Christians? Does anyone care? AP通信によれば、 イエス様が使っていたアラム語を、 いまだに使っている人達の街マアルーラは、 今や、ゴーストタウンになっていると、アルカイダ系テロリストが、 「神は偉大なり、」と叫びながら、 教会や、クリスチャンホームにやってきて、 銃や刀で、虐殺を始めた、通りには、3体の遺体が転がっていたと、 一人のクリスチャンは、彼らから、 「イスラムに改宗しろ、さもなければ、斬首する、」 と脅迫を受ける、 もし、このまま、 USがシリアを攻撃始めたら、 シリア国内にいる、 200万のクリスチャンはドーなるのか? ユダヤ勢力の、領土拡大に加えた、 もうひとつのターゲット、 クリスチャン虐殺が、 現実のものになり始めている、 こちらは、ダマスカスの教会に、 逃げ延びてきた人たちの様子、着の身着のままで、 急襲であったことをうかがわせる、 再度、祈りを、 イエス様、すみやかな解決が与えられますように、この地が、 テロリストのものではなく、 あなたの平和が支配する地となりますように、

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