Walk in the Spirit

最近、よく出てくるようになったこちらの方、

【オピニオン】電力事業者という野獣を飢えさせようとする小泉元首相
2013年 11月 07日 15:45 WSJ

　小泉元首相は波紋の投げかけ方を知っている。今でも人気の元首相は、稼働を停止している原子炉の再稼働に反対すべく、メディアに登場している。

　この数週間にテレビで流れた小泉元首相のコメントの要点は、核廃棄物の危険性と環境に優しい代替エネルギーが望ましいということだった。小泉元首相は、かつ て弟子のようだった原発再稼働を強く推進している安倍首相をいら立たせている。

　小泉氏は首相当時の2001-2006年に原発を強く支持していたこともあり、今さら反原発を唱えても遅いと批判する向きもある。

　しかし、そうした考え方はもっと興味深い点を見過ごしている。小泉元首相の原発に対する新たな姿勢は、改革主義者として歩んできた道と完全に一致しているのだ。

記事を、これ以上読むと、
頭がクラクラしてくるので、この辺にして、

なぜ、あれほど、原発推進派だった彼が、
最近、反対に回ってきたのか？

もう気づいている方も多いと思うけど、
これ、EMP（電磁パルス）兵器、

これが、仮に電線網に使われたら、

地域のインフラ（交通、水、電気、銀行など）は、瞬時に壊滅する、

このEMPが実用の域に達したのが、昨年10月、

CHAMP成功にわくボーイング社

通称、CHAMP、
Counter-electronics High-powered Advanced Missile Projectの略、

対電子システム攻撃用高出力電磁波ミサイルプロジェクト、
とでも言おうか、

原理はEMPと一緒ながら、
これまでのEMP（電磁パルス）は、電送網や電気施設に、
予期せぬダメージを出すことから、実用的ではなかったのだが、

ボーイングの開発プログラムマネージャーいわく、

“This technology marks a new era in modern-day warfare,” said Keith Coleman, CHAMP program manager for Boeing Phantom Works. “In the near future, this technology may be used to render an enemy’s electronic and data systems useless even before the first troops or aircraft arrive,”

新時代の幕開けだ、 このシステムは、
開戦前に、敵の電子システム・データをすべて破壊してしまうだろう、

“Today we turned science fiction into science fact,” Coleman said.

今日、我々は、空想科学小説（SF）を、現実にせしめた、

＊イスラエルが、昨年から豪語し始めていたのは、
EMPが実用域に近づいていることを知っての発言だと思われ、

Israel's EMP Attack Can Send Iran Back to the Stone Age　
（イスラエルのEMP攻撃は、イランを石器時代に戻すことができる、）
Monday, August 06,2012

もはや、核の時代は終焉を告げようとしている、

世界中に作られた原発（日本は54基）が、
核爆弾の材料を提供するためだったと言うのは、
あまりにも知られすぎた（隠された）事実、

そもそも、原発の仕組みを見るといいだろう、

発電のしくみ 

発電のため、スティームタービンを回すために、
原子力でお湯を沸かす（！？）って、
信じられんような原始的なことをやっている、

この事実ひとつ取っても、
原子力発電の発電が口実で、
プルトニウム抽出がメインだということが推測できる、

日本のプルトニウムがフランスの核兵器に？ 
もんじゅに使われているプルトニウムは、日本がフランスに再処理を依頼して抽出したものです。再処理というのは、原発で燃やしてしまったウラン燃料の中に出来たプルトニウムを取り出すことですが、プルトニウムはそういうふうに人工的にしか作れないものです。

原発のウラン燃料の再処理で、（原爆材料の）プルトニウムができる、これが、世界中に原発ができた理由ーー、

ソー言う視点で、
今の福島の騒がれ方を見ると、

原発怖い怖いモードを、
意図的に作っているのが感じられる、

しかし、原発を廃止されると困るのが、
これで生計を立ててきた人たち、

マッ、しばらくは、対立軸で、
狂想曲が繰り広げられるのだろうけど、

何も知らんと、
市民はおろおろするばかりだ、 

アッ、それと、大事なこと、

この禁断の兵器、
あのいわく付きのボーイング社が開発、

最近のGayのシアトル市長が誕生などと相まって、
別の視点から注目している、