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2014年10月21日
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カテゴリ:世界情勢

先日、続)エボラよりも戒厳令を注意、なぜアフリカに軍を送るのか?で、

エボラのプロパガンダ的報道ぶりを見たが、

さらに、Makow氏の記事、
Ebola Pandemic Smells Like a Hoaxのコメント欄で、
エボラの死者の数が、
如何にでっち上げであるかを示している、

First Comment by GF:
The statistics tell the tale:
統計は創作物語りを示している、
Global deaths from Ebola since 1976 = 4,521
1976年以降の世界的エボラの死者数=4521、
(That includes the 3,019 deaths in 2014, as of the end of September 2014.)
(その内、2014年分だけ(9末まで)で3019人、
   <--創作以外の何物でもない!)

以下に参考データを示す、(桁数が違う!)
Global deaths from influenza in 2009 = 284,000 (CDC data)
インフルエンザの2009年の世界的死者数=284000、
Global deaths from malaria in 2012 = 627,000 (WHO data) - 90% of malaria deaths occur in sub-Saharan Africa.
マラリアの2012年の世界的死者数=627000、
その内、90%が
サハラ砂漠圏でのもの、

結論
Ebola epidemic = exaggerated propaganda.
Purpose - to provide an excuse for US and NATO military intervention in resource-rich Africa.

エボラは完璧なプロパガンダ、
その目的は、USとNATO軍に、
アフリカの地下資源を略奪させるための口実である、

さらに、

Dick writes:
You also need to look at who is the beneficiary of Ebola, which turns out to be London-based Glaxo Smith Kline.

(英国)グラクソスミスクライン(GSK)製薬会社の動きに注目、

The timeline goes like this:May 2013 GSK teams up with Save the Children to pay for the training of non- prof healthcare workers to deliver vaccinations throughout West Africa.
2013年5月、GSKはセイブザチルドレンプログラムで、
西アフリカにワクチン接種ワーカーチームを派遣、

July 2014 As Evans points out, the Ebola panic begins with all the made-for- tv storylines.
2014年7月、TV報道で、エボラパニック開始、

August 2014 GSK starts fast-track trials for its experimental Ebola vaccine (well that was awfully quick!)
2014年8月、GSKはエボラワクチン接種開始、(手回しよすぎ!)

September 2014 The first British volunteer gets an Ebola vaccine
2014年9月、最初の英国のボランティアがエボラワクチン接種、

October 2, 2014 GSK and Save the Children are the featured participants at the "Defeating Ebola" conference, jointly hosted by the UK and Sierra Leone governments.
2014年10月、GSKは、英国シエラレオネ政府の開催する
エボラ撲滅キャンペーンで
ホスト会社となる、

Yes, there's ample reason to be concerned about forced vaccinations, etc. But ultimately, I suspect this is about the British empire re-asserting control over its former colonial holdings, where the uppity Chinese have something better than eternal slavery on offer.
これはかつての宗主国英国が、
エボラを利用して、西アフリカを乗っ取る策略でしょう、

Look for a lot of real Africans to die from Ebola shots, but also for a UN-controlled crisis zone that will allow guys with blue helmets and rifles to expel Chinese mining, oil and construction companies.
エボラで亡くなる多くのアフリカ人をみてください、
しかし同時に、国連の青いヘルメットをかぶった兵士たちが、危険ゾーンにあることを理由に、
中国の鉱山・石油会社を追い出している姿も忘れずに、

旧宗主国による西アフリカの略奪が、
背景のひとつにある今回のエボラ騒動だが、

こちらは、もっと端的に、報道している、

Ebola is not real and the only people who have gotten sick are those who got shots from the red cross (16 October 2014)

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和訳をガーナからの手紙 エボラの嘘から拝借、

ナナ・クワミ記:
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要があります。彼らは嘘つきです、

エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。

赤十字は、4つの特定の国に、特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けている者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。

これがリベリア人とナイジェリア人が、赤十字を国から追い出し、一般ニュースに報道をした理由です。

理由1:意図的に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されました。

アメリカはボコハラムのような馬鹿な事でナイジェリアに侵入しようとしましたが、ナイジェリアが真実を語り始めたときに、目論みが露呈しました。少女の誘拐などは無かったのです。

そこで軍隊をナイジェリアに送り込んで彼らが発見した新しいオイル資源を手に入れるための新しい理由が必要になりました。

理由2:シエラ・レオネは世界最大のダイアモンドの供給国です。過去4ヶ月の間、人々は恐るべき作業条件と奴隷のような賃金に反対してダイアモンドの供給を拒否し、ストライキを行っています。

人々を永久に安い奴隷労働の源として確保し、穀物袋と外国からの援助に頼らせるために、西側はこの資源に対して正当な賃金を支払っていません。

シエラ・レオネの土地に軍隊を送り込む必要があるもう一つの理由は、ダイアモンド鉱山のストライキを終わらせる事です。

このようなことが起きたのは初めてではありません。鉱夫が作業を拒否すると軍隊が送り込まれ、鉱夫全員を殺害して代わりの者を送り込んだとしても、唯一の目的はダイアモンドを国の外に送り出す事だけなのです。

もちろん、これらの国々に別々の理由で侵入するためのいくつかの作戦はうさんくさいものです。しかし、エボラのような理由なら全地域に同時に侵入出来ます。

理由3:ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラ・レオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。

エボラはワクチン注射のみによって広げられるので、 3000人の軍隊がこの毒を広げ続けるために送り込まれつつあります。

リベリアで行われたように、米国人が嘘をつき、操っているとのより多くのニュース記事が報道されるようになると、より多くのアフリカ人は注射のために赤十字には行かなくなります。

軍隊は人々にワクチン注射を強制し、エボラが流行しているという見せかけを作り出すでしょう。それに加えて、彼らは国から正当に赤十字を追放しようとしているリベリア人とナイジェリア人から赤十字を保護します。

理由4:最後ではありますが、小さくは無い理由は、このエボラのパンデミックの見せかけは正にパンデミックである”エボラワクチン”を非常に多くの人達に受けないといけないと脅すのに利用することです。

既に彼らは如何にエボラが米国に持ち込まれたのかという物語を作り出し、ダラスでは、如何に白人の医師が治癒し、黒人の患者の処置が許されないかを示そうとしています。

黒人に対しては完治をさせないようにされ、今黒人にワクチンを受けさせようとしています。

人々はワクチン注射を受けようとして列を作りますが、やがて深刻な問題に直面するでしょう。今年ワクチンについて知らされた事は私たちがレッスンとして学んだことだと、あなた方は考える事でしょう。

考えてみて下さい。:
もしもエボラがワクチンによる制御された伝染ではなく、人から人に伝染するとしたら、CDC(米国疾病予防センター)や米政府は、なぜこれらの国々への出入りのフライトを何らの制限無く許しているのでしょうか? 

彼らは西アフリカに住んでいる人達の真の感情を重んじることがないので、私たちは考え、真の情報を世界に伝える事にしたのです。

彼らは自分の利益のためだけに嘘をつき、私たちの現実を伝えるの を助けるのに十分大きい声がまだ上がっていません。数十万の人達がこれによって殺され、麻痺し、障害を受け、更に新しいワクチンが世界中で注射されて初めて気が付くのでは遅いのです。この情報で皆さんはどうするおつもりでしょうか?

自作自演もココまで来ると、
アートだな、

 更新日  2014年10月21日 15時17分59秒






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最終更新日  2014年10月21日 22時16分47秒
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