原油が順調（？）に下がっているので、
日足
価格チェックも兼ねて、
北風ビュンビュンで、
ド快晴の天気の中、
（948hPaって、何だよ！？）
灯油を買いにいったら、
1728円/18Lで、
思ったほど安くなかった、
為替がこれじゃな、
円・ドル
原油安と、相殺されちゃうわ、
マッ、1500円台位になると、
家計的には、助かるんだけどね、
で、灯油缶を、
カートで引っ張って、帰ってきて、
玄関に入ったところで、
右側の視覚が、
モザイク状に、ギザギザになって、
物を判別できなくなってしまった、
うわッ！
大丈夫か？？
（かなりあせるーー、）
が、しばらくしたら、（15分くらいか、）
回復してくれて、
早速、ネットで、
チェックを入れてみた、
視覚のゆがみ
グレアとハロ:
明るい光の周囲に光のぎらつき（グレア）やにじみ（ハロ）を感じる人がいます。
これは、特に夜間に車を運転しているときに経験されます。このような症状は高齢者や、特定の屈折矯正手術を受けた人、ある種の白内障の人でよくみられます。
瞳孔が大きく開いた状態の人、たとえば、眼の検査のため点眼薬を使った後にもグレアとハロが起こることがあります。
瞳孔が大きく開いていると、光は水晶体の周辺部からも眼の中に入ってきます。このような光は水晶体のより中央部を通って入ってきた光とは屈折の仕方が異なるので、それによってグレアが生じます。
眼の診察が行われます。たとえば、白内障などの原因を治療すると症状が軽減することがあります。あるいは、夜間や検査のための点眼後の運転は必要最小限にする、運転中に対向車のヘッドライトを直接見ないようにするなどの、予防策を講じるべきです。
閃光:
閃光、明滅する光、光の線を経験する人もいます。
このように感じるのは、眼の後ろ側の部分を満たしているゼリー状の物質（硝子体）が動いているためであることが最も多いのですが、それよりも低い頻度で、網膜剥離や片頭痛が原因であることもあります。
片頭痛患者では、頭痛が起こる前に一時的にギザギザで、ジグザグの、明るいちらちら光る線が見えることがあります。
閃光は、後頭部を殴られたりぶつけたりしたときにも見えることがあります（俗に「眼から星が出る」などと表現されます）。これは像が解釈される脳の部分に刺激が与えられるために起こると考えられています。
眼の診察は眼底検査で集中的に行うべきです。網膜剥離や片頭痛は治療します。あるいは、治療が必要でない場合もあります。
視界に光が走る
視界の周辺（外側が多い）に時々パッパッと光が走るというものです。特に暗いところで目立ちます。眼底で光を感じる網膜の前には硝子体（しょうしたい）というドロドロした透明なものがあります［図左］。
年齢が上がるとこれが網膜からはずれてくる変化がおきますが（後部硝子 体剥離）、どこかで網膜と硝子体の癒着（強くくっついているところ）があると［図右］、目が動いて硝子体が動く際に網膜をピッと引っ張ることになります。
網膜は光を感じる神経の膜なので、このように引っ張られたときにも光として感じてしまうため、光が走る、という症状が生じるわけです。
この症状自体は心配 ないことが多いのですが、引っ張られた網膜がさけたり、そこから網膜剥離がおきたり、といったことが起こりうるので、一度は眼科で眼底検査を受けることを おすすめします。
視界にギラギラした光が現れてその部分が見えない
特に初めてこの症状を経験された方は、突然見え方がおかしくなったと感じるわけで、びっくりして眼科を訪れます。
言葉で 症状を表現するのは難しいのですが、キラキラとか、ギラギラしたとかいう光のようなものが見えて、それが動く感じがあり、その部分は見ようとしても見えな くなります。
実は私も最近この症状を経験し、「ああ、これが閃輝暗点か」と、ある意味感激しました。それまで想像で患者さんには話をしていたわけですが、自分で体験してみてより具体的に話せるようになりました。
私の場合は、モザイク状（よくテレビなどで顔をかくしたりするのにかけられているあれです）の部分が現れて少し広がり、中がギザギザ動く感じでした。片目ずつで見てみましたが、どっちで見てもモザイク状の部分は同じ形でありました。
通常１５～３０分位で症状はおさまるので、眼科を受診するころにはこの症状はなくなっています。
典型的にはその後に頭痛が出るのですが、（というより、片頭痛のある人の頭痛の前の前兆として閃輝暗点がみられることが多い）実は頭痛を伴わない方もかなりいます。
症状自体は頭の見る機能に関係した部分の血管が一時的にけいれんをおこして血のめぐりが悪くなっておこるとされています。眼については何の異常もみられません。
参考）
http://www.sun-inet.or.jp/~uve311yu/hp100.html
ドーやら、
瞳孔からの光の量が関係するのか、
特に、暗いところで発生するということは、
それまでの瞳孔の開度（小）と、網膜への反映に、
大きなギャップ、相反が生じたということか、
あるいは、閃輝暗点で、
片頭痛の前兆なのかしら、
今のところ、
片頭痛はないのだけど、
症状から見ると、”閃輝暗点”が一番近い、
そこで、
今日の状況を思い浮かべると、
まず、今日の日差しの強さ、
風が強いので、（948hPaだってよ！！）
空気中のほこりがなく、
ぎんぎらぎんのまぶしさ、
一応、簡易サングラスはつけたが、
隙間から、かなり入ってきていた、
それが、帰ってきて、
玄関に入ったとたん、
一気に暗くなり、
視覚がおかしくなってしまった、
してみると、
ドーも、瞳孔から、
かなりの光が入っていた可能性がある！？
おそらく、網膜・眼球は、
（強い日差しに対応すべく）緊急体制で、
入ってくる光の調整をしていたのではないだろうか、
それが、まぶしい屋外（30分くらい）から、
急に、暗い玄関に入って、
そのバランスが、一時的に麻痺してしまった、
と推察、
マッ、回復してよかったのだが、
今回、玄関先で、
一瞬、あせってしまい、祈ったところ、
また、天使を始めとした父母の応援部隊が、
「大丈夫よ！」コールを発してくれていたので、
ちょっと、安心しつつの、
フォローではあったのだがーー、
体さん、
というか、瞳さん、
ご迷惑をおかけしました、
みんな、
ありがとうね！！
更新日 2014年12月17日 17時55分23秒
