イスラエルは背教(偶像礼拝)から、
バビロン王の捕囚となるのだが、
エレミヤ25:11
この国は全部、廃墟となって荒れ果て、
これらの国々はバビロンの王に七十年仕える。
イスラエルは、新バビロニアの占星術や偶像崇拝に手を染め、
BC.586:南朝ユダが滅亡し、バビロニアに捕囚される、
日本にとって、バビロンとは、
現USに該当する、
そして、エレミヤ書は、
日本の解放を考える時に、大きな示唆となる、
解放は、決して、軍事力、権威の行使、
説得などによるものではないだろう、
それは、
バビロンたるUSが、
コロンブスの上陸から始まり、
その建国(南北イカサマ戦争、リンカーンの暗殺)から、
現在の統治・支配にいたるまで、
メーソン(ローマンカトリック、イエズス会)が、
一貫して介入しており、
一筋縄ではいかない相手であることがわかれば、
その察しがつく、
こちらは、ブッシュが、ホワイトハウスで、
ローマ法王ベネディクト16世を歓待している時の、
米軍コーラス隊のリパブリック讃歌、
Mine eyes have seen the glory of the coming of the Lord;
He is trampling out the vintage
where the grapes of wrath are stored;
He hath loosed the fateful lightning of His terrible swift sword;
His truth is marching on.
眼(まなこ)に浮かびし主の栄光
鬱積し怒りの葡萄
主の御足にて踏み潰されん
神速の剣 宿命の稲妻を放てり
主の真理は進み行く
(Chorus:)
グローリ!グローリ!ハレルヤ!
グローリ!グローリ!ハレルヤ!
グローリ!グローリ!ハレルヤ!
主の真理は進み行く
JJapanはいう、
The US Army Chorus singing Battle Hymn of the Republic to Pope Benedict on April 16, 2008 as if the Pope were God!
「これでは、まるで、法王自身が神であるかのような歌い方ではないか!?」と、
(同じくJJサイトから、)
こちらは、最近の歴代大統領と法王の写真、
The first papal visit to America. Lyndon B. Johnson meets
Pope Paul VI in New York City, October 4, 1965.
Richard Nixon meets Pope Paul Vi in Vatican City.
Gerald Food and Henry Kissinger meet Pope Paul VI in Vatican City.
Jimmy Carter meets Pope John Paul II on October 6, 1979
in the White House. First visit to the White House by a reigning Pope.
Ronald Reagan meets Pope John Paul II
in Fairbanks, Alaska on May 2, 1984
President George H.W. Bush with Pope John Paul II
in the papal library at the Vatican on May 27, 1989,
Bill Clinton with Pope John Paul ii
George W. Bush with Pope John Paul II in Vatican City.
George W. Bush and his wife greet Pope Benedict XVI
Barack Obama with Pope Francis
どっちが支配者なのか知らんけど、
密接やね、
こちらはおなじみ、
米最高裁の判事の背景(宗教)、
Roman Catholicがほぼ制覇、(残りもJewishだし、)
*同性婚OK、暴力警官OK、
あらゆる判決を出すことができる!?
かように、USとは、
ローマンカトリック(イエズス会)が支配する国家である、
このような化け物・魔物が支配する国家(US)からの脱却が、
ドーやって可能なのか、
エレミヤ書で、興味深いのは、
70年後、今度は、そのバビロンが、
その咎のゆえに罰せられると、
エレミヤ25:12 七十年の終わりに、わたしはバビロンの王とその民、またカルデヤ人の地を、彼らの咎のゆえに罰し、これを永遠に荒れ果てた地とする。
そこで、神は、
イスラエルに、復興のチャンスを与える、
29:10-11 まことに、主はこう仰せられる。
「バ ビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み、あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる。わたしはあなたがた のために立てている計画をよく知っているからだ。それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
が、条件がつく、
29:12-13 あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。わたしはあなたがたに見つけられる。
あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、
わたしに祈るならーー、
戦後、70年の節目、
USが傾きかけている今、
*そして、時期的にも、
あの御嶽山噴火は、決して偶然ではなく、
2015年は、ある意味、
神が与えてくれた、最大のチャンスではないだろうか、
戦いの本質を見誤ってはならない、
「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、
主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです」(エペソ6:12)
「ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、
また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、
神のすべての武具をとりなさい」(同6:13)