Walk in the Spirit

JJapan、Vatican Control through Civil Lawから、

48歳のとき、キリストに救いを見出し、
ローマンカトリック（司教職）から離れたRichard Bennettの証、
（抜粋で）

Just as before she got many kings and princes to sign on to her legal agreements, so particularly in the 20th century and in her own century, the 21th, she is again very strong in her bringing in her power through the civil law of nations. She does this primarily in what is known as a concordant. A concordant is a civil agreement made between the Vatican and any particular nation.

Anytime the Pope talks about “Christian roots” or the “Christian Church,” know he is talking about the Roman Catholic Church. Looking for “Christian roots” is looking for Roman Catholic power in the European Union.

バチカン（法王）と欧州の各国政府が、a concordantと称される取り決めを、20世紀初頭から行い、バチカンが各国を実質支配していたのには驚かされるが、

個人的に、その下にある解説に目が留まる、

Looking for “Christian roots” is looking for Roman Catholic power in the European Union. 

キリスト教のルーツを見ることは、（欧州における）ローマンカトリックの影響力（支配）を見ることに他ならない、

と言うところ、

即ち、”キリスト教”（キリスト教徒でもいい、）とは、

その教理、教典、さまざまな聖書訳、
教会・教職者制度など、その由来をたどるなら、

ローマンカトリックの影響が色濃く残るものであり、

それらは、（特に、教職者を長とする組織制度、）
現プロテスタント教会にも、しっかり根付いている、

”キリスト教”に命はない、
命どころか、死そのものである、

ヨハネ5章39-40のイエスの言葉、

あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。

それなのに、あなたたちは、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。

（追記）
Richardのような方々（敵からの離反者）の真の証は、
大変、貴重である、

Makow氏も、昨年、
イラニアンメーソンからの脱会者Nassiri Bahmanの証、
を紹介する中で、

  イラン系アメリカ人の映写技師、
フリーメーソン内で32ランクに位置していた、

（下記は彼の、イルミナティ告発作品、
イラン革命時のCIAの画策を描いている、）

（参考：イランアメリカ大使館人質事件）

言っている、

I have been on the record for years as believing both Putin and Iranian leadership are part of the Illuminati.

My site is a place where we take a chance on "defectors."

We have only been disappointed once - Benjamin Fulford. 

過去、
敵方（サタニズム、イエズス会、NWO）の離反者からの証に、
どれだけ、助けられたかと、

（一人だけ例外がいたらしいけど、）