2015/07/26(日)00:41
冥王星とか油井さんとか
連日、新聞をにぎわしている宇宙ネタ、
情報は、すべて、
あのNASAが提供しているわけだが、以前、UFOは存在するのかーー>する、でも地球外からではなく異次元からで、こちらを紹介した、 イヤー、ヘンリー、
私は長いこと、月や火星の写真を研究してきました、
そして、あらゆる、宇宙旅行(遊泳)についても同様に見てきました、私の結論は、すべて、人が絡む宇宙のイベント(探査、周回)は、Fraud(詐欺)です、人はこれまでに宇宙に行ったこともなければ、地球の(衛星)軌道上に乗っかることもしていません、根拠は、電離層を通過してしまう、400MHz以上の衛星(通信)のマイクロ波にあります、例えば、冥王星からの衛星通信の周波数は何を使うのか?
あるいは、人工衛星の大気圏外からの通信は、何を使うのか?大気の構造は、電波通信に利用される電離層は、
D、E、F層がある、それらは、こんな感じ、長波LF(Low Frequency、30-300kHz)は、昼はD層で反射して、D層が消滅する夜はE層で反射される(中波に似る)。 中波MF (Medium Frequency、300kHz-3MHz)は、昼はD層で減衰されてしまうため、伝播距離は地表波が届く数十キロ程度に留まるが、D層が消滅する夜は主にE層で反射され、数百から1000キロ以上の遠方まで届くようになる。短波HF(High Frequency、3-30MHz)は、常にD層を通り抜け主にF層で反射されるが,昼と夜では電離層の状態が異なるので伝わり方が変わる(昼は高い周波数が、夜は低い周波数が反射されるようになる)。
VHF・UHF(3-30MHz)以上の高い周波数(短い波長)の電波は、電離層を通り抜けてしまうので遠くには伝わらない(地上用としては、基本的に見渡せる距離しか伝わらない)。
逆に、電離層を通り抜ける性質を使い、人工衛星や電波天文学など宇宙との通信に利用される。
(<ーこれって、本当に通信精度が出るのだろうか?) さて、超短波(30 - 300MHz)を利用している、と言われる衛星通信(400MHz)は、 実際にクリアな通信が可能なのか? 誰か、NASAに聞いてくれよ、おそらく、無視されるだろうけど、