メディアで連日流れる記事、
パリのテロや、シリア攻撃、
あきあきしてくるが、
外国ならまだしも、国内のものになると、
うかうかしていられない、
プロパガンダの煽り記事であっても、
恐怖と不安が掻き立てられるからだ、
しかも、配信が外国(人)からなされると、
素性を知らない一般人は、ますます不安になる、
ショック報告!!福島原発事故の5年後からはじまる日本人の悲劇
原子力発電などのエネルギー調査を行う団体 fairewinds energy education が、福島第一原発におけるショッキングなレポートを発表しました。(中略)
fairewinds研究機関長のアーニー・ガンデルセン氏は、こう述べています。(11/4/2015) 福島第一原発の事故から5年が経過しますが、事態は好転していません。最近、日本の医療専門家や東京電力の出したレポートによって日本のがん患者が多数に及んでおり、今後推定10万人にまで達し、将来的には100万人にまで及ぶことが分かっていています。
さて、アーニー・ガンデルセンとは誰か?
Makow氏のFebruary 1, 2012の記事、
Fukushima - What Really Happenedで、
リアクター爆発が、「津波の海水で冷却システムのバックアップ発電機が機能不全になったことによる、」と言う虚偽発表をバッサリ、
実際は、津波は達しておらず、爆弾による破壊であったことを、他事実(きのこ雲は臨界爆発では生じない等)と合わせ、指摘、暴露、
で、こちらに、リアクター爆発は、(外部攻撃ではなく、)臨界点に急速に達したことによる爆発(これが巷の新聞報道)と主張する人がいる、
Claims by Arnie Gundersen that the explosions resulted from "prompt criticality" don't wash. Reactor core meltdowns do not produce mushroom clouds. Nuclear weapons do that. Moreover, Gundersen, "expert" mouthpiece for the MSM and alternative media outlets, has been outed by real professionals in his field as a fraud.
それがアーニー・ガンデルセン、
今回の福島放射能プロパガンダの発信元締めである、
著書も多いね、
国内のプロパガンダ屋さんは、判別しやすいが、
海外からのものは、素性がわからないだけに要注意、
福島は、名前の通り、
祝福の島なのである、
私はみんなに一言、「イエスさまは凄いね」と言いました。
すると、姉からふしぎなことを聞きました。
織田信長の時代、蒲生氏郷(がもううじさと)が会津藩主になった時、キリシタン大名の高山右近から教えを受けた蒲生氏郷は、福島県に福音を述べ伝えることに尽力し、県の3分の1の人たちがキリシタンになったということでした。
その後秀吉、家康の時代になって変わってしまいましたが、福島は「福音の島」、「祝福の島」と名づけられたそうです。