都知事の話題で、にぎわっているが、
こちら、見ながら、
舛添都知事、海外出張費が計2億円超 就任後2年で8回
2016年4月8日 東京新聞 朝刊
舛添要一東京都知事が二〇一四年二月の就任後に行った八回の海外出張の経費が、合計で二億一千三百万円に上ることが分かった。
共産党都議団が七日、一回当たりの費用は平均二千六百万円余で、石原慎太郎元知事の平均額を一千万円上回っていることを明らかにし、随行職員が多いためだと指摘。「『大名視察』との批判もある。都民の税金で賄われており、必要性を精査して経費節減の徹底を」と改善を求めた。
いくつか思いが浮かんできた、
まず浮かんだのが、この絵、
大きすぎる偽り(騙し)はわからない、Steve Quayleインタビュー
+カムフラージュ、
本当のリッチは、上で笑っているだろう、
彼が批判されればされるほど、目立たない、
又、タイミング的に、
パナマ疑惑者報道の目隠しにもなっているかと、
(バトミントン選手の賭博とかもあるけど、)
又、こんなのも、
+ガス抜き、
都民の怒りに油を注ぐ、
これで鬱憤晴らしを助長、
又、他の議員、市長なども助けている、
海外視察がやり易くなったと、
なんだかんだ言いつつ、貢献している、
最後に、
+詩編90:10、
私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。
現在67歳、
まもなく、詩編の標準年齢(?)に達する、
どのみち長くない故、
上に行くまでの間、(オッと、下かな?)
つかの間のファーストクラスを楽しめばいいかと、
マッ、こればかりは、
都知事に不満たらたらの自分にも当てはまるんだけどね、
要は、目先の出来事で真剣に怒ると疲れるだけ、
横目で見ておく位が丁度いい、と言うオチ、