2016/07/03(日)00:43
テニス(の心構え)はマイナスで
先ほど、3回戦が終了、
http://www.sportcategory.com/c-4.htmlスコアは3:0のストレートだが、
接戦だった、最終、3ゲーム目は、
0-3の劣勢からの逆転で、7-5の勝利、 テニスの試合と言うのは、
勝ち負けにこだわりながら見ていると疲れる、おそらく、プレーしている方もソーだろう、前回、酔拳、錦織のイメージで、
酔っ払ってフラフラになりながらやるといいと書いたが、
今回、それに加え、テニスとは、(テニスに限らないが)
マイナスのゲーム、 自分を出してはいけない、
別の表現で、
水面下にいる、頭を出したとたんに、叩かれる、
(それ故、水面下にいることを常に意識する、)
更に、別の表現で、その場の空気を壊さない、空気に任せること、
(それ故、その場の空気を常に意識する、)
実際、見ている時も、
(得点を気にするのではなくて、)
この心構えが自分にあると、疲れずに済んだ、
フィジカルで、フラフラ(酔っ払い)、
メンタルで、マイナス(水面下にいる、空気を壊さない)、テニスなど全く縁遠い自分だが、
いい勉強が出来た、Thanks 錦織選手、