Walk in the Spirit

2016/07/20(水)00:10

なぜ紛争・戦争はあるのか、武器セールス、借金で支配、預言の成就、しかし根本はイルミの教義

世界情勢(795)

Update 欧州、中東、あちこちでドンパチが始まっている(始まりソーだ)が、 ドンパチ(戦争)の目的を今一度、確認してみた、その1) HMakowTwitterから、 かつて、兵器は紛争・戦争のために造られた、 今や、紛争・戦争が兵器のために造られている、 フムフム、 兵器産業に、国境、及び敵・味方は存在しない、 使われさえすれば、誰でも、どこでも、OK、最近の、あるいはこれから起きる紛争とか、 コー言う視点でも見ておかないと、と言う事で、 戦争の目的は、武器のセールスにある、 その2) 戦争の目的、映画THE INTERNATIONALから、 Q:戦争の目的は、兵器産業のためでは?A:いや違う、それはコントロールにある、Q:兵器の流通のコントロール? あるいは、国同士の紛争のコントロール?A:ノー、紛争の真の価値というものは、彼ら(国)をDebt(借金)漬けに出来ることだ、Debtを与えれば、あなたはDebtをコントロールできる、そして、あなたはすべてをコントロールすることが出来る、国にせよ個人にせよ、そして学生までも、奴隷に出来る、 これこそ、バンキング業界のエッセンスだ、戦争の目的は、(セールス以上に、) 借金漬けにして、金融エリートによる支配のため、ナルホド、 その3) Last Roman Emperor、Cumaean Sibylから、 (金融エリートの枠組みながら、規模が更に大きい、) イスラムの預言では、最後のとき、Dabiqで、 Crusaders(十字軍、Rome)を粉砕し、Mahdiマフディーが来るべき支配者になると、 カトリックでは、最後の時(組織崩壊時)、Last Popeが現れて、Final Roman Emperor、Great Catholic Monarch(シビュラ)を迎えるが、 その前に、イスラムの攻撃に対抗し、Popeは西側諸国を結集、これを迎え撃つ、参考) 俗に言うハルマゲドン(最終戦争)だが、この場所は、聖書では、(メギドじゃなくて)Mt.Zionとなる、SkyWatchTV News 10/6/15: Dr. Michael Heiser - The Cosmic Mountain  要は、戦争の目的は預言の成就にある、 (特に、過激派はコー言う名目を盾にしたがる、) セールス、借金支配、預言の成就と、目的は様々だが、 コーして見ると、偶発的な戦争など存在しないことが見える、現在、盛んにテロが起きているが、 特に、3)の預言(プロパガンダだけど)に注目するなら、 最終戦争への道備えが伝わってくる、 特にISISの台頭に関わるもので、 最近の事例を見るなら、仏のニースのテロ、 -->ISISが犯行声明、-->社会不安-->ISISへの憎悪の助長、もちろん、偽旗で、多くのクライシスアクターは言うに及ばず、例えば、射殺されたはずのトラックの運転手はチュニジアで健在、 運転席の弾痕見てもわかるが、 ドライバー側に弾痕はない!? トルコのクーデター、 -->シリア・アサド大統領の一言がすべてを物語る、 "Turkey’s Erdogan Using Coup to Eliminate Opponents" エルドガン大統領(ISIS支援側)が邪魔な勢力(穏健派)を粛清しただけ、実際、最初から逮捕状が準備されていて、一斉に逮捕、 HM かように、お膳立てができつつある中、 今後の注目点は、ISISの破壊活動と、 それに対抗するLast Popeがどのように出てくるのか、 更新日  2016年07月19日 01時40分26秒 追記) これを忘れていた、 その4) イルミナティーの本質、”破壊”から、 Kabbalist "Destruction" Doctrine Behind War by HMakow カバリスト(ユダヤ神秘主義者)”破壊”教義は、現世界で起きているさまざまなイベントを理解するのに役立つ、 カバラ(ユダヤ神秘主義とフリーメーソンの教義)によれば、”悪と破壊”は、創造のプロセスにおいて重要なファクターである、悪なくして、善はあり得ず、破壊なくして、創造は起こり得ない、カバリストはこう信じている、即ち、古き秩序(十字架を信じるキリスト者)は、 新しい秩序(NWO、サタン)ができる前に、破壊されなければならない、と このようにして、イルミナティーのモットーであるところの、”カオス(無秩序)からの秩序”が登場し、このようにして、共産主義者は声明を発する; 国、宗教、家族は破壊されるべきで、 個人の富(資産)は政府へと移されるべきだと、(実質は政府に成りすましたイルミナティーバンカーへの移行となる、)この”破壊”を主体とする教義は、戦争と革命が何ゆえ、 全く必要のない(理由も不明な)乱交的大量虐殺、テロ、及び破壊を伴うのかの理由になっている、また、公共の論調から、神の存在が外され、代わりに、わいせつ、ポルノ、オカルトが、 幅広く受け入れられている理由である、また、健全な性が攻撃され、同性愛が促進されている理由である、さらに、この破壊教義は、何ゆえ、人はいつも、経済的に、政治的に、 そして自然からも呪われているかのように思えるのかの理由になっている、 究極的に、破壊そのものがイルミの目的になっており、 戦争・紛争などはその手段でしかない、道理で、彼ら(シビュラ、マフディー)の預言も、 破壊(戦争)を後押しするわけだ、  (参考) イルミの本拠、米国の軍事費、 (闇予算0.6兆ドルが加わり、実際は1.3兆ドル/年)、 http://www.garbagenews.net/archives/2258794.html *建国以来、戦争をしない年がほとんどなかった国家、 そして、人的・物理的破壊はもとより、 精神的破壊も凄まじい勢いで進んでいる、 24hスマホ、いじめ、ポケモン、同性愛、ポルノ、ワクチン、陰謀論の跋扈(恐怖の煽り)、これじゃ暗いニュースが多くなる、 でも、聖書は、マタイ24:5 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。24:6 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。24:8 しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。 戦争、地震、飢饉が来ることを述べて、24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 と、救いが来ることを示唆、そして、現実的な話で、24:15 「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――、24:16 そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。24:17 屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。24:18 畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。24:19 それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。24:20 逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。24:21 そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。 来るべき苦難に備えろと、 NWOの支配は間もなくクライマックスを迎えるが、 (それは、シビュラやマフディーの預言にある、) それまでは、苦難が続くので、耐えなければならない、Jim BakkerやTom Hornが、サバイバルグッズ、 長期保存食の備蓄を薦めるのはこの理由による、 http://www.survivormall.com/

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