2016/12/18(日)22:08
「明かされていない南極でのUFO戦争」(1946米軍オペレーションハイジャンプ)
Update(削除動画復活)
昨日、続)Empire Beneath the Ice(氷の下の帝国)をUpしたが、タイムリー且つ貴重な記録動画があった、「明かされていない南極でのUFO戦争」、
(オリジナルはロシア版で、和訳つき、) SQの指摘したことが、網羅・補足されている、*動画のコメント欄は、作り話だ!と批判もあるが、
かく言う自分も、2年前に、この動画を見ていたら、
おそらく、同じ批判だっただろう、1946-47年、米国はオペレーションハイジャンプで、
米軍5000人を南極に送り込む、 空母を擁した、そうそうたる陣容で、
明らかに一般の探検隊・調査隊とは異なる、 *ナチの秘密基地を破壊することが想定されていた、
と言うのも、戦後、ドイツ国内のナチの基地跡からは、
信じられない記録が見つかっていたから、*ナチの技術研究は注目に値する、それは、古代のオカルト知識と深く結びついていた故、 ところが、当初、半年の計画の予定が、
米軍に、相手攻撃による、艦船沈没被害や負傷者が出て、
2ヶ月で撤退を余儀なくされる、大勢がその攻撃の様子を見ていた、 「悪夢の20分でした、」一体、何があったのか?
なぜ、これまで、何も報告がないのか? ロシアの海軍大将いわく、
「ナチスは確かに攻撃型円盤を開発済みだった、
しかし1947年当時、米軍を南極で攻撃したような
海から垂直に出てくる円盤は、まだ開発されていないはず、」ロシア版とは言え、
かような記録に出会えたことはうれしい限り、
(SQの著書のバックアップともなる、)CERNによる口(ポータル)が開かれるのも、
今や、時間の問題、
Anthony Patch、Knoxville講演から(DNAを操作する汚染デジタル情報) 4096キュービットに達したとき、
パラレルワールドコンピューター”D-Wave”地獄の門が出現、
Empire Beneath the Ice(氷の下の帝国)地上が修羅場になる前に、
DUMB(南極含む)の構築に、一層拍車がかかる!?更新日 2016年12月14日 00時17分14秒