Walk in the Spirit

2017/01/03(火)15:06

北極点は存在するか?

ミニストリー(3553)

何をバカな質問をと思われるかも知れないが、こちらから、例えば、船舶が、最短距離と知りつつ、 北極海の氷を避けて、航路を取るのはわかる、 http://blogs.yahoo.co.jp/futoritaimon/53075907.html とにかく、極点に近づけないのだから、仕方ない、   https://www.spf.org/oceans/analysis_ja01/a140221.htmlそれでは、航空機はドーか? 極圏航路(Wiki) 本来、氷とは無縁で、最短距離で飛行が可能であるが、 なぜか、北極(直上)点を避けている、 理由は不明だが、このような情報があった、 *緊急着陸できる場所がない、 *【地球空洞説】シャンバラの謎【伝説の理想郷】 アメリカは次の2つの禁止令を出している。1)航空宇宙局は、北極点真上からの撮影を厳禁しており、もし誤って撮影した場合はフィルムは没収され、極点付近で目撃したことも一切発表禁止。2)アメリカの航空会社は、極点上空の飛行を厳しく禁止している。では、北極点は、実際、ドーなっているのか? 上空写真を探すと、面白い記事があった、(ニュースのおさらい)北極海の氷、減るとどうなる? 2013年度中学入試特集 朝日新聞 http://www.asahi.com/edu/jrhigh-exam/TKY201307200059.html北極(ほっきょく)の海氷(かいひょう)がどんどん減(へ)っています。地球が暖(あたた)かくなり、海氷も解(と)けやすくなっているからです。 北極の夏の海氷は1980年ごろから減り始めて、ここ10年は解ける量が多くなってきている。人工衛星(じんこうえいせい)で観測(かんそく)を始めた79年から2000年までは9月の海氷面積は平均670万平方キロあったが、昨年9月16日には341万平方キロになった。観測が始まって以来、最小の記録だ。(以下略)2013年度の中学入試問題対策記事で、 (真実は、案外、こんなところに隠れている、)内容は、地球温暖化をテーマに、 北極の氷の減少を解説、 (右下のグラフが大変わかりやすい!?)注目は、記事の内容ではなく、極点の注意書き、 ーー>「衛星で観測できない範囲」ナルホド、 *思わず、オスプレイで上空から撮影したら、 とつっ込んでしまったがーー、ところで、サイトで、かような写真を見かけた、 (真偽は不明、) http://machiukezoo.biz/archives/3844 地球の影の部分が丸く写り込んだものという解説があるが、はたして??   http://www.v-j-enterprises.com/janpicts.html これは写っているが信憑性は不明、   上の写真の拡大 http://www.esa.int/Our_Activities/ Observing_the_Earth/Envisat/Satellites_witness_lowest_Arctic_ice_coverage_in_history 北極点の上空写真は常に撮影不可状態らしい?(2007年撮影)以上から、仮に、これが本当なら、 航空機の極点上空の飛行禁止はナットクである、そして、バード大佐が入り込んだと言う世界も、 なーんとなくだが、イメージが出てくる、 http://ameblo.jp/tm5530/image-11752610477-12817541841.html

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