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2017年02月03日
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カテゴリ:世界情勢

トランプについては、まだまだわからない、

自分の中にある一つの、
しかし、メジャーなものさしが、
イスラエル支持の有無である、

元々、イスラエル支持のAIPAC、福音派をバックにし、
(ユダヤマンセーの)娘婿を閣僚に迎えるなど、
表向きは、イスラエルバックアップ政権に見える、

が、既に、最初の約束だった、
エルサレムへの米大使館移転は延期、

そして、これ、

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HMakow

Trump Embraces Pillars of Obama’s Foreign Policy
Feb2、2017、NYT、
WASHINGTON — President Trump, who has made support for Israel a cornerstone of his foreign policy, shifted gears on Thursday and for the first time warned the government of Prime Minister Benjamin Netanyahu to hold off new settlement construction. “While we don't believe the existence of settlements is an impediment to peace, the construction of new settlements or the expansion of existing settlements beyond their current borders may not be helpful in achieving that goal,” the White House said in a statement.   

トランプは木曜日、イスラエルサポートについてギアチェンジをした、就任後最初となるであろう警告(入植制限)をネタニヤフに出した、報道官いわく、中東和平を望む大統領としては、既存の国境ラインを超えての入植活動(5000戸以上の家屋建設)に憂慮を示す、それはゴール(和平)達成の助けにならない、

(この後、今月2/15の会議を楽しみにしている、と続く、)

ウェストバンクへの入植活動に釘を刺されて、
さて、ネタニヤフはドーするか?

国連を巻き込んで、建国声明を出し、
以降、せっかく、順調に、拡大してるのに、

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すべては大イスラエルのために

ここで、けちをつけられると、
せっかくの構想が、

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The Greater Israel Project

つぶれちゃう!?

ここは、神が、我々ユダヤ人に与えた土地だ!
我々は600万の犠牲の中を生き抜いてきたんだ!

と声高に主張を続ける自称ユダヤ人の彼、

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ユダヤ人を装うカザール人

その国連演説では、聴衆をにらみ続ける一幕も、

ネタニヤフが、
「Definitely Silence!」

「(世界中の我々への反応は)全く沈黙だ!(けしからん、)」
とどなった直後から場面は始まる、

演説を聞いていた聴衆の反応はーー、

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続)Sound of Silence by ネタニヤフ、その秀逸性

(あきあきした聴衆が歌う)サウンドオブサイレンス、

Hello darkness, my old friend
こんにちわ暗闇、僕の古い友人(ネタニヤフのこと)

I’ve come to talk with you again
また君と話しに来たよ、

Because a vision softly creeping
なぜなら、幻
(イスラエルのプロパガンダ)が忍び寄り、

Left its seeds while I was sleeping
眠っている間にその種を残していったから、

And the vision that was planted in my brain
そして、僕の脳に植え込まれた幻
(プロパガンダ)は、

Still remains 
しっかりまだ残っている、

Within the sound of silence
(今日のあなたの)「沈黙(のにらみつけ)」の中で、

ネタニヤフ、
孤立して、暴れださなきゃいいんだけどね、

参考)
WW3の足音、シオニズムと反シオニズムを作るNWO

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NWOとシオニズムを、同等に見るのは間違っています、シオニズムとは、NWOの中にある、はさみの刃の一方です、はさみの刃のもう一方は、シオニズムに対抗する勢力です、 これは、ロシアであり、イランです、ロスチャイルドは両方をコントロールします、 ナチが主導したWW2も、同じ手法でした、2つのサイドを有することなく、WW3を始めることはできません、WW3に限らず、両者を揃えておくなら、紛争、争いは、ズッと継続することができます、この古典的手法は、彼ら、NWO、イルミナティの十八番です、

シオニズムは世界制覇の口実、NWOの7ヶ国侵略プラン

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シオニズムとは、何かを成し遂げるプラン(大イスラエルなど)以上のものである、それは、破壊を推進する大変便利なペグ(釘、ツール、口実、)となっている、(1917年、米国の代表的シオニスト、クーンロブ商会の銀行家ルイスマーシャルの言葉)

 更新日  2017年02月03日 16時41分39秒






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最終更新日  2017年02月03日 22時00分35秒
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