アンソニーのサイトから、
そのへんてこな進路、
*問題なのは、かような異常な進路を予報官が事前に察知していたことで、彼らはこの不自然なルート情報をジオエンジニアリング会社(気象操作専門)から受け、予報として報道していた、
広範囲、且つ、これまでにない規模の雨量、
そして極めつけは、
ハリケーン周囲で確認されている多大なマイクロウェーブ、
ハービーは明らかに操作されたハリケーンである、
アエロゾル(霧状)化や、化学氷結剤(兵器となりうる)、
及びマイクロウェーブで、広範囲に雲を発生させ、
雨量、温度・湿度をコントロール、
*雲の範囲の拡大を担うのがマイクロウェーブ、
雲(霧)の発生、化学氷結剤、
及び広範囲の雲による太陽光の遮断で、
突然の気温低下(上昇)、突然の降雨など、やり放題!?
NOAAによる向こう9/4-10の全米の温度分布予想は、
ご覧のようなアンバランスの異常状態となる!?
もっとも憂慮すべきは、
気象報道のメディア(政府系NOAA、他民間)が、
この異常性(操作の事実)を一切報じていないこと、
(そりゃソーだろう、報道ソースをもらってるぐらいだから、)
もう一つ、化学氷結剤の存在を隠し続けていること、
*これは、気象操作の事実の重要な証拠となる、
なお、この気象操作は米国だけではない、
世界中で見られており、
中国及び南極では気温の低下が著しく、
北京では季節外れの雪が観測されたりしている、
更新日 2017年09月02日 01時18分19秒
追記)
先週(8/22)から、LHC(CERN)がスペシャルオペ開始ーー、
2017LHC schedule(pdf)